設定。魔王へ手紙を書く奴がいるようです。
今回は、設定と、次の二章につながる話を書きました。
更新完了
オチ タクミ
龍人 (人間でもあり、龍でもある)
レベル150 限界突破①
職業 旅人
武器 異次元の弓
HP・MP10万
攻撃カ(物・魔法) 10万
防御(物・魔法) 10万
男らしさ10(固定)
スキル(物・防)
願望の矢、ドラゴンブレイク(弓版)
魔法スキル(物・防)
爆破魔法
オリジナルスキル
狂魔導師の狂感情、創造(スキル・武器)
調べてみる そらをとぶ
空気、夢
その他
MP0 攻撃カ超アップ 矢の貫通、矢の連射、
弓の反射
エリス標準語
加護
モル の加護 HP・MPの限界突破、爆破魔法、夢
ドラゴン討伐?報酬
仲間 さくら
称号…メタルなキングぽいスライム?(人間版)
ドラゴンを調教した者
人の形をしたバケモノ、超人
風になりし者、鳥人間
モルペルスに、認められし者。
武器作りの神
さくらとの戦闘成績 75戦30勝45敗 30回も半殺されている。
タクミは最初は負けていたけど、25戦目で勝ちそれから勝ち数が増えて来ている。その力を手に入れたが人間をやめていたことにあとで気がつく。
詳細
なんの取り柄もない高校生。
事故死をして、オーディオにチュートリアルを受けてさくらを仲間にしたり、チート武器を生産している。今は普通を望むが、望んでいない道と展開が起きているので、できたらスローライフ(異世界版)を望んでいる。
「俺は、静かな異世界生活は、できるのだろうか…」
さくら ドラゴン幼女 メス
レベル100 (限界突破可能)
HP 15万
MP6万
装備 人&龍の変身リング
攻撃カ(物)7万
防御(物)6万
攻撃カ(魔法)3万
防御(魔法)5万
魅力2万
素早さ 3万
スキル(マスター済み)
火炎、炎魔法 部分強化 人化 武術
スキル(マスターしていない) 観察
称号
タクミのペット
メタルなキングぽいスライム(人版)を半殺にした者。挑戦者。
アテネに召喚され現れたドラゴン。召喚した本人の言うことを、聞かずタクミ言うこと聞く。
桜龍と言われる珍しい種で、鱗一枚一枚が芸術とも言われている。幼い頃は、薄い紅色だが大人になるにつれて濃くなる。
「ご主人様〜。遊そぼ。(殺し合い)」
タクミとあった時点では、30で普通ぐらいだったが、戦っていくにつれてだんだん強くなった。
対タクミ戦 75戦45勝30敗……5半殺と25気絶
アテネ 天使 幼女
みんなに敬語を使うが、訓練やチュートリアル場合には、絶対にありえないような内容で行う。
(例、いきなりドラゴンやキングなスライムなど初心者が絶対負けるであろうモンスター。)
鬼畜幼女。服装や仕草が幼女なのでときどきロリコンども(他の天使)が集まってきて最近は、困っている様子。
オーディオ
優しい神。タクミを使い、何かを企んでいる様子である。
モルペルス 加護をくれたかみ。裏がありそうな神。
ババァ
うるさい。ひどい。ゴキブリ。
三拍子が揃ったひどいやつ。
父さん
タクミに尊敬している人。母が亡くなっても仕事や家事をしてくれた、優しい人。
カイザー将軍
魔王の部下で、昔魔王に、剣術を教えた人。
今は、特別治療室にいるらしい。
この物語は、タクミが異世界に来た時に誰が描いた手紙がとある所に届いた話です。
「魔王へ。カイザーは半殺した。今度は貴様の番だ必ず殺す。」
「……なんだこのふざけた手紙は、セバスチャンちょっと来なさい」
と、老執事のセバスチャンを飛び出した。
「はい…なんでしょう。」
「この手紙は、なんだ。喧嘩でも売っているのか?」
「多分、先制布告ではないでしょうか?……カイザー将軍を倒した相手です。魔王様でも危ないのでしょうか?」
「ここ魔族の大陸、デビル3番目に強い男だぞ。勝てるわけじゃない。父上が病気とはいえ、弱っているし、カイザー将軍を瞬殺した奴にわたくしが勝てる書けないじゃない」
「しっかりしてください。アリスお嬢様。」
この時は、アリスは思わなかった。魔王にも匹敵する相手が6日後に遊びに来ることが例外を誰も知らない。
これで、一章は、終わります。
二章 1話 異世界に来てしてみたいことを
楽しみにしてください。
更新は、これから、0時にします。