プロローグ
初投稿です。
俺の名前は沢木雄一18歳の高校三年生だ。
今は学校の授業が終わりその帰り道、以前から読んでいた小説が読み終わったので補充しに近所の古本屋に来ている。
あーこの古本屋汚いなぁと思いながらも、ここの本屋は安いので俺はこの店の常連だ。 高校生は金がないんだよ、このやろ!
本を探していると変な紙切れが本と本の間に挟まっていた。
「他の世界に転生しちゃうぞ!★って何だこれ胡散臭!ってか官能小説の間に挟まってたから余計胡散臭いわ!ちょっとおじちゃーん変なの挟まってるよ〜」
「あーいいよ。そこらへんに捨てといて」
店主がやる気ない対応を取るのでイライラしたが、まあ興味本位でその紙切れを見てみると契約書のようなものが書かれていた。
これから、他の世界に転生する方へ
Q1 他の世界に転生したいですか??
Q2 どのような世界に転生したいです
か??っと言いたいところだけど
俺ファンタジーな世界しか送れな
いんだ。ごめんね。てへぺろ。
Q3 職業は何がいいですか??
Q4 種族は何がいいですか??
全て書き終わったら最後に
血を一滴落とすだけでいいよ!
急に世界に送られても大変だと
思うので一つだけスキルあげる!
持ってけ泥棒!
「 何これこの人、質問になってないやつとかあるし国語力なさすぎだろ悲しいよ!」
絶対子供が書いたやつだろと思いながらも暇つぶしにやってみることにした。
まず
Q1 YES
Q2 質問になってねーよバカ!
Q3 魔王様
Q4 人間
何で職業が魔王かというとこの前読み終わった本が魔王が主人公の話だったので、パッと思いつきで書いてみた。
魔王って職業なのかなって思ったが、遊びでやってるだけだし深く考える必要もないと思った。
次に種族が人間なのはただ単に他の種族を考えるのがめんどくさかったからだ。
魔王が人間とかと変だなっと、ふと思ったがまあどうでもいい。
最後に血を垂らすのだが仕方ないからそこらへんの紙で切り垂らしてみた。
すると、案の定何も起こらない。
さぁ本を探すかっと紙きれを捨てようと思った瞬間、紙きれが急に光りだし身体を包んでいく。
「えっ?!なにこれ?!えっ?!」
「やぁ!こんにちは!転生の契約ありがと!」
俺は唖然とした。
周りは何もない真っ白な世界。
そこから聞こえる誰か分からない奇妙な声。
「なんだここ!おい!どうなってるんだ!」
「ん?あーここは転生の前の世界だよすぐに転生させてあげるから気にしないで」
「はぁ?!転生?!ふざけんな!今年受験なんだぞ!何のために勉強してきたと思ってんだ!」
「いや、君が転生の契約書にサインの印に血の盟約をしたんでしょ。何言ってるんの」
俺は頭が真っ白になるが必死に冷静になる。
(ちょっと待てちょっと待てこれは夢だな間違いない。顔でも殴れば目がさめる)
「痛い痛い!むっちゃ痛い!」
「君なんで急に自分の顔殴ってるの?変な人が来てしまったなぁ。まぁいいか!あっ!転生先が決まったみたい!それじゃあいってらっしゃーい!」
するとまた全身に光りが包み出そうとする。
「ちょっと待て!本当に転生するのかよ!こんなの望んでいないよ!うわぁ!
ってかお前何者か名乗れよ!」
「僕かい?君が転生する世界の神みたいなものかな。君がこの世界の真理に近づけた時にまた会えるかもね。」
神らしきやつがそういうと俺の全身が白い光に包まれていき、目の前が真っ暗になった。
初めて投稿させていただきました。国語が苦手なので文章が変だったと思いますが。暖かく見守ってくらるとうれしいです。