女の子怖いお…
俺は小学生時代、早熟だった。
例えるなら、皆がガン○ムを観る中
1人だけ、マク○スを観るくらい尖っていた
もう、この時には俺はアニメが大好きだった
その当時こそ、深夜アニメなんてものは無かったが、恐らくあったら間違いなくハマっていたであろう。
そして、遂にオタク趣味がクラスメートにバレてしまった。
男子小学生は特には何もない。
しかし、女子小学生は、イケメン以外は悪なのだ。
勿論、壮絶にディスられた。
「アニメが許されるのは~小学生までだよね~」
「キモーイww」
軽く言うとこんな感じである。
実際はもっとひどかった…
それは俺の心に深い傷を残している…
だが、中学校で三介と向坂と出会い
クラスメートにも受け入れられて
今に至るのである。
「と、言う事があったんだ…」
自分が体験したほぼすべてを話した。
「ヒドいわね…」
「こんな事があったから、俺は付き合えない。というより、付き合う資格が無いんだ」
「・・・」
向坂は黙っている
「ゴメンな…?」
謝ってみたが、向坂は
「私は諦めないわよ。付き合う資格が無いのは私の方。絶対に振り向かせてみせるんだから」
「おう、バッチ来いだ!」
爽やかに宣言してやる。
「じゃ俺は帰るよ。」
そろそろ二時間近く、ここに居る
「私もついて行く…わ」
向坂はよろけながら立ち上がる
「無理すんな。寝てろ」
「うん…ゴメンナサイ…」
「気にすんな~」
手を振りながら家を出て行く。
帰りにふとケータイを見ると、
「着信履歴が42件あります。」
「うわっ!」
もちろん全て明石である。
試しに掛けてみる
「もしもし、何か用事か~?」
「いいえ、用事は無いですよ。でも、心配で…今日は向坂の家に行ったんですよね?」
何で知ってるんだ!?あいつの前では言ってないのに…
「秘密です。ウフフ…」
そう言って通話を切った。
そして、帰り道
俺はある女の子に出会った
悪友編終わりです~そして、新キャラ!




