神木の子と現代巫女

作者：呪怨闇音

昨日 14:07

神先

8月7日土曜日

天遣神亡(てんけんかむな):主人公がつくった

神木を守るための組織。

巫女の元。

かんなぎ神亡木(かんなぎ)の呼びが始まった

最初につけた人。

●嶺黔(れいけん):主人公。神木の霊狐(神狐)と

人間人との間に生まれた

神の子。中性的な顔立ち。非常に整った顔をしている。

182cm 50kgで、

霊力で軽くしている。

無駄な体内の脂肪や他のものを減らしている。

背を小さくすることもできる。

酒が苦手。

子供の頃は好きで

飲んでた。

神酒の貢ぎとして

知られるのは、

主人公がきっかけで、

主人公が欲した。

周りからは

神の子というのは

一部知られていた。

不可思議な力をいくつか

持っていたり、気配や

急に消えたり、外見が

ほとんど変わらないなどから。

20歳超えてから

お酒が苦手になり

ダメになった。

母上、父上と呼び

尊敬誇りにしている。

母上父上の呼び名を

真似するのは

恐れ多いと、

子の自身でもなんとなく

感じており、逆に真似はしなかった。

生まれの記憶 5歳までない。神木から生まれた。

普段神木の中で暮らす。

父上は、普通の人間だが、神木の姿と心が

聞こえた特殊な人間。

神木絶対に壊れない

自身不老とは知らなかったため、天遣神亡を

つくった。自身死んだ後も生まれた神木守るため。

のちに、陰陽師をつくった人物で、五行を開発開祖始祖の伝承者。

初代。あまり知られていない。記憶を消せる力持ち、母上からあまり

外に出ない目立たないよう言われ、

基本神木の中と、

神木の外の周りで

だけ遊んでいた。

初めてできた

友達の人間の男の子と

5歳の時に出会い

初めて他人と遊び

知った。

名はオロコ。

そこから

一人称を、オロと呼ぶように。なぜかそこの記憶だけはあり、他の5歳までの記憶ない。

癖で、オロと自身を

呼ぶのは変わらない。

100年眠っていたこともある。外国に行ったことも度々。

平安時代の前に生まれた。

歴史の影に存在し、

面おもての歴史からは

存在が知られていない。

そもそも生まれる前は

父上が見つけるまで

神木自体の存在が

他人に見えず

その歴史生い立ちも

不明

一体いつから

神木が存在するのかも

誰も知らない

母上自身も、神木できてからしばらくしてから

自我魂意思をもつように

なり、神木に宿ったため、母上自身本人も

知らない。

戦争時代には

外国異国へ行っており、

戦争を直接目にしていない。最果ての地にたまたま行っており

そこで、古代族から

言葉を学ぶ。

マリーアントワネットと

会って会話したこともある。記憶けしてるため向こうは覚えていない。

足がかなり早く

瞬間移動などもできる。

8月7日に誕生。

一人称は、

オロ。

その前は自身を呼ばず

母上父上から名前で呼ばれていたので、

真似したらいけないと

呼ばなかった。

5歳まで。

オロコと出会い

オロと呼ぶように。

(本人その時の記憶ない)

二人称は、

おんし

オノコ

童わっぱ

小僧

貴様

ちなみに、

オノコは、オロコからきており本人無意識に

男の子呼ぶ際に

オロコを思い出し

そこから男の子

呼ぶさいに、使っており

それがしばらくの間

他の人にも影響していき

オノコと男の子を

みんな呼ぶように。

おんしは、

一番最初に出会った

大人の男性が

自身をそう呼んだときに

自身も真似て今でも使う。基本女にも使う

小僧は、同じく

別の大人の男性に

呼ばれたときに

影響。機嫌悪い

男性で、

なので、自身が

不機嫌のさいに

男に使う。

貴様は、元々

丁寧語尊敬で、

貴族から敬われる際に

神の子として

すでに知られており

そこから皆に貴様と呼ばれていたため。

本人も丁寧な意味で

使うことある。

ただ、時が経ち

今では使わず

軽蔑の意味あるの知り、

怒りの際に呼ぶようにした。

童わっぱは、他人の子供がそう呼ばれていたのを聞いたため。子供に

性別問わず使う。

基本、男の子 (自身からすれば、他人はみな子供だが) オノコを、

一応見た目が大人の男女にはおんし、

女の子には童を使うこと多い。

服装

赤い長いジャケットに

黒い着物下に。

黒い革のグローブ

首に、青い月のペンダントと、陰陽のペンダントをつけている。

おでこと、両手の甲に

陰陽のマークが

ついている。

自身で霊力を初めて解放した際に加減知らずで、

周り破壊して

母上から封印として、

つけられた。

それが少しずつ型だけ変わって今のマークに。

手とひたいのマークも少しずつ年月たち汗とかで

変わった。

黝巌の父方の

曾曾曾曾曾祖父の父の師匠。

みな長生きで子供つくるのも遅かった一族家系。

姓も、少しずつ他の一族から影響受けて変わる。

そのため、

自身の子から

五代目までの子孫たち

家系の一族は、

姓がなかった。

はじめて本格的に

六代目の子から姓

黝巌くろいわがつけられた。

由来は、六代目の妻の

黑裄(くろゆき) 姓と、

その夫 (血筋自身の家系)の名前巌王(いわお)から取られた。

本人もあとから姓が

できたの知る。

陰陽道の開祖

初代道師で、

伝道師として、

その弟子たちに

伝えている。

いつからか、

目立つこと約束

忘れており

弟子たちの記憶を

他人唯一記憶消してない

信頼のおける

とある人間に頼んで、

その人間が代わりに

最初の陰陽師の始祖ということで弟子たち門派には伝わっている。

流石に怪しまれるため

直々に力の少しの輝石を

その人間に与えた。

目立ちすぎないように

力の悪用も念のため

信頼してるため大丈夫だとは思うが、注意した。

また、一応力の制約も課しており、悪用もできないようになった。

その人間の子が孫の孫が、安倍晴明の父で、

自身の母上の何かを感じたのか見えたのか

狐の子と安倍晴明が

言われるようになってる。

弁慶や新撰組、忍者、

とも遠くから会っており

弁慶とは直接戦ったこともある。軽くで

倒した。記憶からもちろん消してはいるが。

オーラを常に放つ

気配も完全に消せる、

忍者たちでさえ気づかない。

強い最強

黒髪と白髪の半々混じりの髪おでこを前髪で

隠している

眼は生まれつき

赤眼と青眼のオッドアイ。左眼が青眼。

母上の眼は赤眼で

受け継いでる。髪も白いため。

父が、黒眼と青眼の

オッドアイで、

父は黒髪で右眼が青眼で、場所は違うが髪と

眼も半分受け継いでる。

我流開祖の古武道古武術を自身で、しており

のちにいくつもの

弟子派門がつく。

当時運動がてら

適当に舞のように

舞踊していたら

人ができ、

そこから護身術や武術、

最初の武士にも

評価褒められて、

その武士とともに

武術へと変えていった。

名前もまだなく、

のちに

その武士の名前も少し借りて、

「嶺黔蔓升(れいけんつるまし)流古武道」

として、名前つけて

本格的に初めて

弟子に伝わっていった。

封印後の霊力で

自身でつくった

御守り刀の

陰陽刀(おんみょうとう)

の、

「湯雨」(ゆあめ)

を武器とする。

これは表裏一体の刀で、

裏が、喩雨 (ゆさめ)

と言う 5分ごとに力を増す刀上限はあるが、

溜められる。

表裏を合体させ

搖坐辟(ゆざめ)という

銃に可変する武器に。

これは単発で

連射には一度

分離が必要。

火縄銃からヒント得た。

今の銃は連射できるのを

戦争知らないため知らない。見てない。

母上の、

霊狐(れいこ)/神狐(かみこ)とは、

最上級の、神木に宿る

付喪神の具現化体で、

狐の、当時

天狐(てんこ)が、霊力一番宿すと言われており

おそらく神木の意思が

無意識に狐に姿を変えて具現化して生まれたものが母上で、最初かつ最後の唯一の存在で、

霊力の塊のため、また神の化身のため、

霊狐/神狐と呼ばれるように。

ランクで言えば

唯一無二の、

霊狐/神狐

↓

天狐てんこ

↓

仙狐せんこ

↓

妖狐ようこ

というランク順

歳をとるごとに

霊力妖力が強くなる、

天狐からは妖力がなくなり全て霊力に変換され、

妖の力妖の心がなくなり清い聖なる存在として

浄化された、

天生てんせいが、

天狐の正体。

5分ごとに強化される刀

好物はのちのち知り

食べて好きになった

天草粥と、わらび餅、

梅干し、きなこ、

かるかん、まんじゅう、

あんみつ、和菓子、

など。

ちなみに、母上は苦手らしいが、

自身が初めて食べた

稲荷寿司と油揚げが

大好物で、

そこから狐が

油揚げや稲荷が好きなものと誤解されて広まった。

古風な話し方

昔の漢字文字も書ける

ほかの言葉もある程度

わかる。

大仙人巫女神官

陰陽師からは、

自身の凄さ

存在オーラ霊力などが

わかり、人目や

遠くからでも

認知感知され

尊敬敬服され

頭や腰を下げて

土下座されてしまうほど。目立つからやめてと

注意してはいるが

なかなか治らない。

歴史の裏の存在

改変

存在消していたため

現代の教科書などには

文献にも残ってない。

冷静賢い

長生き不老