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たくさん恋をした。
愛しているの言葉を信じていたのに気付けば
煙草の灰と一緒に消えていってた
残り香だけがいつも付き纏う。
それ以上を求め続けてはサヨナラ。
いつだって一番を越えてしまったら物足りなくて
でもね、気づけばゴミ箱の中にいたの。
また代わりを探し歩いた
ただ真っ直ぐ、方向音痴な私は新しい道に行けなくて
来た道と目の前の道をただひたすら真っ直ぐと…
でもね、見つからなくて
しんどくて、辛くて、それでも誰かに愛されたくて。
気づけばあなたを探していたの…
1度目のサヨナラ。をしたのは私だったね
今、2度目のサヨナラ。しようとしているのも私
三番目の女ってこんなにもしんどいんだね
ねぇ、一緒にまた夢を見よう。と言ってくれた
あなたから逃げるわ
夢から先に醒めるから。
だからどうか、こんな私を許さないでね。




