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現代詩  韓国は慰安婦問題であれこれ言う前に

作者: 夢前孝行

    韓国は慰安婦問題であれこれ言う前に


昭和50年から60年ころにかけて

大量の日本人が買春ツアーで

韓国に行き

ホテルのロビーで韓国の女を

選り取り見取り

ゲットするとホテルの部屋に消える

こんな時代があったのに

慰安婦問題であれこれ言う前に

この頃の日本人の韓国買春ツアーについて

語られることはない


老いも若きも韓国へ韓国へと

借金をしてまでも

九州から安い船便で韓国に渡り

春を求めて韓国に行っていた

買春ツアーに

参加した奴らの元には

今度韓国に着た時も

是非指名してくださいと

拙い日本語で勧誘し

日本に帰国すれば

勤務先に手紙が来ていた

日本人は手紙が来るのが

解っていたので

自宅の住所は教えずに

勤務先の住所を教えていた

日本人は来た手紙を同僚や

部下に見せびらかして

韓国の女を軽蔑していながら

自慢タラタラ

嬉しそうにして

又行くからと手紙をしたためる

韓国の若い女達は

日本語に精通している男か女に頼んで

手紙を書いて貰い

再度の訪韓を促して

なりふり構わず金を儲けていた


その頃韓国に行くと言えば

買春ツアーしかなくて

観光目的で行っても

どうだった

韓国の女は?

と聞かれるので

まともな日本人は

韓国には行かなかった

おつりである性病も

よく貰ってきて

奥さんにも性病がうつり

大目玉を食らって病院通いしていた

文具店の社長が何人もいた


この時代の韓国の若き女達は

お国のためにと

積極的に売春をして

外貨を稼いでいたのではなかったのか?

慰安婦問題を韓国が

どうのこうのというのなら

この頃の韓国を

朴槿恵大統領は

どう説明してくれるのだ!


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― 新着の感想 ―
[良い点] ごもっともです! ついで言えば、ベトナムの蛮行も…… 足元を省みることをしないのだから、救われません。
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