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関係ない
そして、焼肉を食べ終えて千夏を車で送った。
道中に千夏は、「私達さ、いけないことしてるのかな?付き合うてダメなことなんかな?佐々木さんの気持ちはわかるけどさ、自分の気持ちに正直でいたいの」と千夏は言った。
僕は「千夏は間違ってないよ。千夏は今のままでいいんだよ。間違ってるのは、俺だよ。裏で佐々木に応援すると言っていたから、おれが悪いんだよ。」と伝えた。
千夏は、「私は先輩が私の気持ちに応えてくれたのが嬉しかった。だから誰に何を言われようとこのまま付き合おうね。」
僕は「うん。勿論、周りは関係ないから、俺らは自分らしくやろうね。」
そんな話をしてたら、千夏の家に車が着いて、千夏は、車を降りた。
僕は、なんとも言えない気分だったが、付き合うと決めたからには、千夏を幸せにすると誓った。




