千夏の気持ち
「先輩。。。実は....」と千夏が何かを話そうとしている。
ただ、いつもの千夏じゃなくて、真剣でなかなか言葉が出ないらしい。。。
僕は、「うん」とじっと待つしかなかった。
待っていると、千夏が「私先輩が好きです。。付き合ってください。最初は、好意とかなかったんですが、途中から先輩の優しさに、触れて、安心感もあり、みんなの為に頑張っている、先輩に惹かれていきました。。」
僕は、「えっ?。」と言葉がでてしまい、かなり、びっくりした。まさか千夏が僕の事が好きなんて、確かに千夏とは、よくシフトが被るし、一緒に仕事して、ご飯食べに行ったりしていて、仲はかなりよかったが、まさか、僕の事が好きだったなんて。。
僕は、頭がこんがら、がって、パニックになった。。。
僕は、千夏に「そうだったんだね。俺の事好きになってくれて、嬉しいよ。」と応えた。
千夏は、「私いままで色んな人と付き合ったり、してきたけど、先輩が一番好きになった。」と言われた。
僕は嬉しかったが、でも千夏は僕にとって妹みたいな感じだ。。千夏の事は嫌いじゃないしいい奴だし、好きだ。ただ妹として、好きなのかなと思った。
ただ、佐々木の件もあるから、お互いを傷つけたくない。
千夏に「俺も千夏は好きだよ。ただ、返事は少し待ってくれない?」と伝えたら、千夏は「はい。大丈夫です。待ってます」と言われてお互い、電話を切った。。
今夜は眠れそうにないなと。思った。




