表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/52

友人ともや

友人ともや

店長のおかげでクレーム処理がおわり、僕は、レジ打ちに戻りレジが落ちついたので、品出しや、発注、在庫管理、期限チェックなどをしはじめた。

時間は経ち、休憩に入っていた。

ご飯を食べていると、携帯がなり電話にでると、友人のともやだった。

ともやは、僕と同い年で小学生の頃からの付き合いで仲良くしている。

ともやは、土木の仕事をしている。ともやは、昔から力は強くて、よく喧嘩ばかりしていた。

ただ、自分から喧嘩を売る事は絶対になくて、

とにかく曲がった事が大嫌いで、人が曲がった事をしていると、年齢を問わず言う。

ともやは、本当に良いやつだ。

ちなみにともやも中卒だ。

ともやから「最近どうしてる?久しぶりに今日呑みにでもいかねえか?」

と誘われた。

丁度僕は、明日は休みで、仕事のストレスや色々溜まりに溜まっていて、行きたいと思っていたので、行くかと話した。

そして定時にやっとなり、職場から出る時に、また店長が「どこいくの?あんまり遊びすぎず、仕事の勉強してね」と言ってきた、

本当にお節介でうるさいと思いながら、会社をでた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ