クレーム
クレーム
着替えて、レジに入ると、同僚の佐々木がいた。佐々木は、ぼくの後輩で18歳だ。
佐々木が「浅野さん!おはよう御座います!」とでかい声で言ってきた。
佐々木は、本当に元気で明るいやつだ。佐々木は、体育会系出身だ。本当に佐々木をみてると、こっちまで元気になってくる。
そして僕は挨拶をかえした。
佐々木から、急に「浅野さん!実は、今日店長機嫌わるいんですよ、何があったんですかね?」と言われた。
僕はいつもの事だろうと思いながら、普通に返した。
そして、佐々木とだべって話していたら、店長の亜紀さんが来て、「何喋って遊んでんの?仕事中だよ!」と言ってきた。。
僕は、いやコミュニケーション大事だろうと思いながら、はいと適当に返した。
僕は、今日は12時間勤務だ。。
めんどくさいなと思いながら、レジ打ちをしていた。
なんとなく時間がすぎていて、昼になりお客さんがどんどん増えてきた。
僕はこの時間が大嫌いだ。。
何故かは、難癖つけてくるクレームの客や急ぎの客が多いからだ。。
と思ってた矢先に、挨拶をしていたら、声が小さいなどという、難癖をつける客や、弁当の温めが遅いなど、言ってきた。
とりあえず謝っていたら、店長がでてきて、クレームをすぐに処理してくれた。
店長は、気が強くて、色々うるさいが、お客に対して、本当に愛想も良くて人気だ。仕事もめちゃくちゃ出来るし、ちなみにかなり美人だ。
だから、すぐにクレーム処理が終わった。
さすがとおもいながら、僕は、仕事に戻った。
そしたら、店長に「愛想よくしなさい!」と怒られた。。
はいはいと思いながら、僕は、レジに戻った。