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第五話 蒼空の決意

「マオ! あんたはあのマオだったのか!」

「今はルナ・リュミエールという名前になっているけどな」

 驚きと再会の喜びに、ソラは顔をほころばせる。

 今さっき意識を取り戻した茶トラ、改めマオは説明した。

 なぜ、仲間を裏切ってまでソラを助けたか。

 なぜ、命をはってまでソラを逃がしたかを。

「俺は生まれ変わる前おまえに、ソラに助けられた。 だから、俺は恩に報いたい」

「そうだったのか! マオ、また会えるとは思ってもいなかった!」

「ああ、俺もおまえと再会できて本当に嬉しい。 ……んだが」

「なんだ? 何かあるのか」

「いや、おまえ……」

 コホン、マオは咳払いをする。

「――牢に入れられての再開じゃあ、なんかしまらないな」

 二人は、ソラが入れられていた牢屋に、一緒に閉じ込められていた。


「リーダー、本当にあの『ヒト』を売るつもりか?」

 ケット・シー盗賊団の洞窟、その奥にあるリビングに見立てられた場所で話し合いが行われていた。

 縞柄、三毛、黒猫の三人が参加者だった。

 ソラが『影』から三人を戻すと、すぐ全員意識を取り戻した。

 生き返ったのだ。 『影』から。

 ソラ自身が意図して戻したのではなく、偶然、たまたま助けてしまった。

 そして皮肉にも、その三人にまたソラたちは捕らわれてしまう。

 リーダー格である縞柄の指示によるものだった。

「当たり前だ。 あいつは『ヒト』。 ただの商品だ」

 この世界、特にプレイア〝元〟帝国領では『ヒト』、生物の霊長である地球の人間の地位は低い。

 よく、異世界からの訪問者として『ヒト』はこの世界に迷い込む。

 時には空から降ってくる。 時には海岸に打ち上げられる。 時には人里に忽然と現れる。

 様々な方法で『ヒト』は姿を見せる。

 ――そして、その末路はいずれも凄惨なものだった。

「俺たちは人知れず、『ヒト』が落ちてきやすいこの山を根城として、主に『ヒト』を売ることによって生業を立ててきた」

 そうやって生きてきた、と縞柄は付け加えた。

「たまに山道を通る商人から、通行料として金を巻き上げたりもする。 いつものことだ」

 だが、それもたかが知れている。 小銭程度のものだった。

 『ヒト』も他の土地と比べたら落ちてきやすいのであって、たまの不定期にしか現れない。

 なので、ケット・シー盗賊団は常に困窮していた。

「しかし、今は違う! 俺たちは最高の『ヒト』を手に入れたんだ! 魔法を使える、それも『影』を退ける魔法を、だ! あんな『ヒト』は今まで存在しなかった!」

 声を荒げて縞柄は語る。

「俺たちは大金持ちになれるッ! もうこんな生活をせずに『壁の中』で暮らせるようになるッ! 俺たちの悲願じゃないか、カタギになることは!」

 縞柄の言うことはもっともだった。

 三毛も黒猫も『壁の中』、つまり街での生活を夢に見ていた。

 それが、あの『ヒト』の少年を売ることによって叶うのだ。

 ――だが。

「……でも、俺たちは助けられた」

 黒猫の言葉に、縞柄の耳がピクリと反応した。

「俺たちは助けられたんだ。 あの少年に、あの忌々しい『影』から」

 通常、『影』に感染して助かった人間はいない。

 すなわち、『影』に襲われることは『死』を意味していた。

「俺は感染した時、すごく恐ろしかった。 ただ死ぬわけじゃなくて、自分の体が、自分の意思でなく『影』に支配されることが」

「……あたしも」

 三毛も同意見だった。

「こうして生きていられるのも、全部あの『ヒト』のおかげじゃない。 あなたは微かな意識の中で感じなかった?」

 三毛は『影』から生還した時、意識があった。

「自分の視界が、意思がどんどん『影』に染まっていく時、あたしは真っ暗な絶望の淵に沈んでいた」

 もうだめだ、と三毛は言った。

「……そんな中。 あの群青色に輝く、青空のような鎧が見えた時、私は魂まで救われたような気がした。 実際、生き返ったんだ」

 三毛は縞柄の瞳を見つめて、尋ねる。

「――あなたは感じなかったの? あの光を」

 その問いかけに、縞柄は呟いた。


「……莫迦莫迦しい」




「この世界じゃ俺たち『ヒト』の地位が低いのは分かった。 だが、なんでそんなことになっているんだ?」

 ソラは疑問の声をあげる。 マオは頭の毛を掻きながら答えた。

「そうだなぁ。 ……まず、『ヒト』と言葉が通じないのが一因としてある」

「……え? でも、マオは日本語を話しているじゃないか」

「今、俺が話しているのは『プレイア大陸共通語』だ。 おまえがそれを話しているじゃないのか?」

「え? 待ってくれ、俺はそんな外国語は話している覚えはないぞ」

 ソラはこめかみを押さえて、悩む。

 ――どういうことだ?

 一つ仮説を立ててみる。

 『地球の日本語と、この世界のプレイア大陸共通語がまったく同じ発音、意味のする言語である』。

 ――無理が、ある。 ソラはそう考えた。

「……まあ、お前は百歩譲っても特別な『ヒト』だからな。 初めから他の『ヒト』とは違う」

「どういうこと? どこが特別なんだ?」

「『ヒト』は魔法を使えない、はずなんだ」

 マオは続けて語る。

「この世界での人間は、多かれ少なかれ魔力を持って生まれてくる。 また魔力が少なくても、それに反比例するように。 まるで補うように筋力が強くなる」

 だが……、とマオは苦々しい顔でソラを見ながら言った。

 『ヒト』であるソラに遠慮しているのだ。

「――『ヒト』は魔力も無ければ、この世界では筋力も無いのとほぼ等しい。 比べるなら、ケット・シーの十にも満たない子供と『地球』の金メダリストの体力、筋力がやっと等しいぐらいだ」

 それならば、普通の『ヒト』である自分はこの世界では幼子以下の体力だろう。

 ソラはそんなことを考えた。

「だから、一概には言えないが『ヒト』はこの世界ではまともな職業に就くことができない」

「人権とかないのか? あと、『ヒト』の知能を生かした職業とかないのか?」

「あるにはある。 だが、『ヒト』が適用されない場合が多い。 だから、この世界の人間の意識では『ヒト』は家畜並みの存在なんだ」

 マオはソラから視線を外す。


「だから、大抵の『ヒト』は〝元〟国営の『研究所』に送られて、魔法の実験体にされている」


 ひどい世界に来たものだ、とソラは感じた。

 異世界に召喚されたら、通常は「おお、勇者よ!」と囃し立てられるものではないのか?

 そして、かわいい女の子たちにモテモテになって、魔王を倒して名誉を得て……。

 ――これ以上考えるのはやめとこう、漫画と小説の読みすぎだ。

 と、ソラはかぶりをふった。

「元の世界に帰れる方法はないのか?」

「俺は、少なくともそんな方法は知らない。 おまえは、この世界から地球に戻ってきた『ヒト』を知っているのか?」

「……聞いたこともない」

 もしも、地球に帰れた『ヒト』がいたとしても、ただのうわごとだと信じてもらえないだろう。

 魔法や獣人、そんなものは空想上の存在だから。

 自分もかつては信じなかっただろう、とソラは思った。

「そんな世界で、おまえが特別な『ヒト』なのは魔法を使えるからだ。 しかも『時間を戻す』というこの世界にはまだ存在しない魔法を。 あの鎧も魔法か? 俺が地球で死んだ後、日本は魔法の技術を発見して、大国にでもなったのか?」

 前世が地球生まれのマオが尋ねる。

「いやぁ、ぜんぜん。 あんまり変わってないよ。 変わったのは総理大臣ぐらいだ」

「だろうな。 じゃあ、魔法が使えるのはいつからなんだ?」

 ソラは思考を廻らせて、思い出す。

 いつ、いつからだろう?

 ふと、『声』の存在を思い出した。


 ――お前を選んでやる。


「声が、聴こえたんだ」

「……声?」

「うん、俺が『影』に襲われた直後、声がしたんだ。 俺を選ぶって、そうしたらいつの間にかこの力に気が付いた」

 マオはまた頭の毛を掻く。

「……やっぱりそんな『ヒト』の存在は、俺は聞いたことがない。 前例がない」

「そう、なのか」

 なら、自分はなんなのだろうか?

 ソラは悩み、考え、正解を出そうと試みるが情報が少なすぎる。

「まあ、いいや。 とりあえず、今は逃げることが先決か」

 ソラは立ち上がった。

「どうやって? 牢には鍵がかかっているぞ」

 マオの問いに、ソラはニヤリと笑った。

「まずはこうやって、だ!」

 瞬間、ソラの体が輝いた。

 群青色の鎧を身に着けたのだ。

 力が、みなぎってくる。

「一度やってみたかったんだァ! 牢屋から力ずくで脱出するシチュエーションッ! そしてこれをォ!」

 ソラは鉄格子を掴んだ。

「こうやるッ!」

 力を込めて、鉄格子を引きちぎるように腕を伸ばした。


 三分後。

「ぐ、ぐぐぐぐ……」

 ソラは未だに、鉄格子を引っ張っている。

「す、凄まじい気の流れッ! この牢には魔法が……ッ!」

「いや、無いから。 俺は一応このアジトには長く居るから知ってるぞ」

 冷静に、マオが告げる。

 ため息を着かれた。 腹立たしい、とソラは思う。

「……どうやらその鎧には、鉄格子を破壊するだけの力はエンチャントされて無いみたいだな」

 ――エンチャント。

 物質に魔法の力を追加する魔法技術。

 例えば、剣に耐血・耐脂属性を付与することによって、剣自体の耐久や切れ味を長期的なものにできる。

 ソラたちがいる牢屋部屋を照らしている光源の石ころもまた、エンチャントアイテムの一つだった。

 一端の盗賊団が所有するほど、この世界では普及していた。

「ぐ……」

 ソラはガックリと腰を下ろす。

 では、この鎧はいったい何のための鎧なのだ?

 こういうのはRPGの御約束で、筋力が増大するとかではないのか?

 ソラは失意の中、あることを思い付いた。

「じゃあ、こうするか……」

 ソラは牢屋の鍵穴に触れた。

 ガチャリ、と音を立てて牢屋の扉が開く。

「――『時を戻す』。 鍵穴が掛かっていない時間まで」

「……おい! 初めからそうすればよかったんじゃねえか!」

「悪い、今さっき思いついたんだ!」

 先が思いやられる、とマオは目頭を押さえる。


「……なんで、牢屋の外に出ているんだ?」

 ソラとマオはハッとした。

 縞柄、及び部下二人が牢屋部屋の入口に立っている。

「悪いけど、勝手に出ていかせてもらうぞ」

 ソラとマオは構えた。

 が、マオはここであることに気がついた。

 ――腰が軽い。

 つまり、ナイフが無い。

 マオが意識が無い間に盗られていた。

 だとすれば、今まともに戦えるのはソラだけだ。

 マオは歯噛みした。

「……ナイフが無くたって、この拳があれば」

「無理するな。 ここは俺がなんとかする」

 ソラは静かにマオを諭す。

 一対三。

 だが、牢屋部屋は狭く、囲まれる心配はない。

 この鎧と、『時を戻す』力でなんとかなるかもしれない。

 いや、必ずしなくてはいけない。

 ソラは身構えた。

 すると、先に行動を起こしたのは縞柄からだった。

 何かを放り投げる。 ソラは注視した。

 ――鞄!?

 ソラは後ずさる。

 爆弾か、あるいは魔法の類いだと判断したのだ。

 触れるとヤバイ!

 ソラは防御の構えをして、マオの盾になるようにその身を壁にした。

 鞄が足先に転がり落ちる。

 ――そして。


「……あれ?」

 何も、起きなかった。

 起きたとすれば、鞄の中身が落ちた拍子に飛び出たぐらいだった。

 銅製の硬貨が数十枚、牢屋部屋にある光源と同じ光石が一つ、ナイフが七本。

 ナイフはマオが身に付けていたものだった。

 どういうことだ、とソラとマオは顔を見合わす。

「……一回だ」

 ボソリ、と縞柄が呟いた。

「一回助けられたから、一回見逃す」

 今度はハッキリと言った。

 縞柄は恩義を返そうというのだ。

 銅貨と一通りの道具をつけてまで。

 罠かもしれない、とマオは考えたが、縞柄の目は堂々としていた。

 長い付き合いだったゆえの勘からして、嘘をついている様子は、ない。

「罠だと疑っているなら、俺たちはしばらくアジトを出ていく。 それまでの間、好きにしろ。 ただし、これ以上カネはやれねーが!」

 縞柄は言い放つ。

「それからリュミエール! おまえはこのアジトから出ていけ! 俺たちを裏切ったおまえの顔はもう見たくねえ! その『ヒト』と何処かに行っちまえ!」

 ソラを助けるためなら、その申し入れはリュミエール、ことマオにとってはありがたかった。

「……すまん、みんな」

 マオの謝罪に、縞柄はケッ、と悪態ついた。

「あの、一ついいですか?」

 ソラはおずおずと、鎧を外しながら尋ねる。

「……なんだ?」

「もし〝あれば〟の話なんですが……」


「貸して欲しいものが、あるんですが」




 吊り橋の前まで、ソラはたどり着く。

 そこには死体が二つ並んでいる。

 かつて、『影』から解き離れたモノだ。

 その二つの死体を、ソラはシャベルを担いで見つめていた。

 貸して欲しいもの、それはシャベルだった。

 せめて、土に埋めてあげるべきだと、ソラは思っていた。

 ――ケット・シー三人は結果として助けられた。

 だが、この羽の生えた男と、豚顔の男は死んでいる。

 両者の違いはなんだ?

 ソラは思考を廻らせる。

 違い、違い。 ――『時間』だろうか?

 『影』になってから間もなければ、助けられるのか?

「――『影』って、いったい何なんだ?」

 ソラは昨日の夜、あの戦いのあった暗闇から疑問に思っていた。

 地球では存在しなかったモノ。

 何が目的か、生者を襲うモノ。

 その問いかけに、マオは答えた。

「分からない。 十数年前に突然現れて、この世界を襲いかかってきた。 分かっていることは、その『影』の襲撃でこの国、プレイア帝国は滅んだことだ」

「滅んだ? じゃあ、今は無政府状態ってことか」

 地面にシャベルを突き立てて、ソラは訊く。

「ほぼ、な。 俺も噂に聞いただけだから正確じゃないかもしれないが、この世界で初めて『影』が襲撃したのはプレイア帝国の首都、『マゼス』らしい」

 『影』は首都『マゼス』とそこに居を構えていた平民、貴族、王族を襲った、とマオは語った。

「そこで大抵の人間が『影』と化して、首都は今や『影』の巣窟になっている。 ほぼ、っていうのは運良く逃れることができた王族や貴族がいたらしくて、今は大きな街で『影』対策の指揮をしているそうだ。 『研究所』でも『影』対策を練っているらしい」

「まるで災害か感染病みたいだな」

「まさにその通りだ。 『影』は災害そのもの。 対策は出来ても、対抗はできない。 ……できない、はずだった」

 マオはソラを見つめる。

「そんな中、ソラ。 おまえが現れた。 『影』を『影』になる前の時間まで戻して、唯一『影』を治療のできる人物が」

「自分でも、この力がよく分かってないけどね。 ……地面を掘るのって、けっこう疲れる」

「ほら、シャベルを貸せ。 俺の方がおまえより筋力がある。 ……で、これから一番近い街に行くとして、どうするかな」

 シャベルを受け取ろうと、マオは手を差し出す。

 縞柄から受け取ったカネは、一週間ぐらい二人が食べていける程度のものだった。

 この世界でソラと生きていくとして、元盗賊である自分が勤められる仕事があるかどうか……、とマオは考えていた。

 思考を廻らせるマオに対して、ソラは出し抜けに言う。


「俺は研究所へ行きたい」


 マオはシャベルを取りこぼす。

「……おまえ、俺の話を聞いていたか?」

「〝元〟国営の研究所では、『ヒト』が実験体にされていて、『影』の研究もしている」

「……じゃあなんで、研究所なんかに行くんだ!? 自分からモルモットになるつもりか!?」

「そんなつもりはない」

「ならなぜ……」

「友達が、いるかもしれないから」

 ソラは自分の推測を語る。

「実は、俺がこの世界に来たのは一人じゃないかもしれないんだ。 『黒い渦』があっちに現れた時、俺の友達のリンやタクマや大勢の『ヒト』が吸い込まれたんだ。 吸い込まれて、俺はこの世界に来た。 一緒に吸い込まれたなら、もしかしたらこの世界に来ているかもしれない」

 シャベルを拾い上げ、ソラは続ける。

「その研究所に『ヒト』が売られる、つまり『ヒト』が集まる。 ということは俺の友達が研究所にいる可能性が高い。 だから……」


「俺が、助けに行く」


 ハッキリと、ソラは話す。 決意を秘めた目だった。

 ソラからシャベルを渡されたマオは苦虫をかみつぶしたような顔をしていた。

 猫の顔だけど表情が豊かなんだなぁ、とソラは思ってしまう。

「……もし、本当に研究所にその友達がいたらどうする?」

 その問いにソラは短く即答した。

「何がなんでも助けるつもりだ」

「おまえの能力を知ったら、『おまえとひきかえに、友達を助けてやる』、なんて交渉を持ちかけられるかもしれないぞ」

「そうだな、覚悟はしておかないとなぁ……」

 ソラは考え込むように、腕を組んだ。

「……おまえは自分の身をまず案じることを覚えろ。 昨日の夜もそうだが、おまえは捨身で行動するきらいがある。 絶対にどこかで自滅するぞ」

「うん、分かった。 気を付けるよ」

 本当に分かっているのだろうか?

 と、マオは少し心配になってくる。


 その頃には、吊り橋の前には二つ、新しい墓ができていた。

 太陽はまぶしいほど、天頂で輝いている。


諸事情により、休載させて頂きます。

本当に申し訳ありません。

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