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何この状況

ひさびさの更新。

待ってる人がいるかわかりませぬがすみませんしたーーーー(~_~;)

練習試合後


「…………………え?」

子1「どしたの?」

子2「いらないならイタダキ!」

子3「サイン下さい!!」

ト「はっはっは!もう5回目だぞ?」

子4「(こいつ家族の分まで貰うつもりか……」

コ「ガツガツムシャムシャ」


誰か助けて!!


ト「さてと、君はこの後どうする?」

「いえ何も予定はないです、無理やり連れてこられたので……チラリ」

コ「ムシャムシャ、ズズー」

「(食い過ぎだろ)」

ト「ふむ、アルベルトいいんじゃないか?」

ア「ん、いいんじゃないか?」

「え?コーチってアルベルトなの?」

ア「おう(笑)」

子1234「「「「コーチご馳走さまでした!また明日お願いします!」」」」

ア「おう、明日もいつも通りだからなー」


子供達は帰った。

そして誰か入ってきたようだ。

ア「さて、これにサインしてくれ」

「???」

カサ…

「…………!?」

ア「嫌かい?契約金なんかは少ないが、我々ASローマは君をサポートし世界に名を覚えられる選手にしたい」

「……………」

ト「私からも頼む、君のプレーを近くで見たい」

シュ「こんなチャンス滅多にないぞ?」

「…………ん?」

シュ「今は古豪と呼ばれるかもしれないが、伝統あるクラブだ世界のトッププレイヤーが集まっている。

それに今年からは監督も変わり新体制となったこれからがかなり楽しみなチームなんだぞ?」

「すいませんちょっと……シュケルツちょっと来て」

ガタっ

席を外し外へ。

ゴス

ガス

バキ

ドン


「おまたせしました(笑顔)」

シュ「………………」

ト、ア「「………………」」

サラサラ

「お願いします、俺を世界に名を覚えられる選手にしてください」

ア「おう、よろしく」


そして俺はASローマへ入団した

いやー君を見つけれてよかった。

え?なんでわかったって?

君のシャツのその点あるだろ?

それが発信機で……

ん?どうしたその左手は、えちょ

ガス、ゴス

すみませんでした……

発信器はダメです☆

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