いきなり
久々の更新。
とりあえず書き方が統一されない...
この小説にでてくる戦術や経歴などは適当なのできにせず。
ここは...
ローマ・オリンピコ言わずとしれたASローマとラツィオのホームスタジアム。
主「すごい雰囲気にのまれる・・」
コ「だろ(笑?それじゃいくぞ」
主「うっす。」
子「「「「はーい」」」」
下に下りていくと試合?をしているようだった。
コ「あれは二軍と三軍だ。今は入れ替え戦をしている。」
主「入れ替え?」
コ「二軍三軍と呼んでいるが実力は変わらない、だからこうして試合をして入れ替えさせる。」
コ「そうして互いの実力とヤル気をあげるんだよ」
子1「ぼくらは一軍だからさらにがんばらなきゃ!」
子2「そうだー」
子3「二軍に抜かれたくないね」
子4「殺る気まんまんだぜ☆」
主「やめろ」
最近の子供って怖いな・・・
コーチはなんで俺をこの場所へ?
コ「今から君に三軍として試合をしてもらう」
主「へ?」
コ「さきほど怪我をしたやつのポジションが開いたのでそこに入ってもらおう、STポジションでFWだ仕事は君の自由だやりたいようにやればいい」
主「ポカーン・・・」
子1「兄ちゃんすごい!」
子2「シュート決め手ね!」
子3「にーとではないか・・・」
子4「逃げるなら今のうちだぞ」
主「お前どこのおえらいさんだ」
こうして二回目の試合をすることになった。
にしてもシュケルツどこ行きやがった・・・
シュケルツはというと・・・
観光をすませ主人公がいないことに気づく。
迷子になったと勝手に判断。
自分はたらふく飲み食い。
腹が膨れ満足。
ベンチで休憩。
そして爆睡。
こいつは手遅れだ。