そして
子供たちとサッカーを始めた主人公。
そして影から覗く人影・・・
はたしてシュケルツはジュースを買ってこれるのか!?
このガキども以外と・・・
ガスッ
ゲシッ
バキ
オラァ!
「最後のガキそんなに俺のこと嫌いか!?」
以上にファウルがうまかった。
いや・・・
普通にパスや体の使い方もうまいけどな。
子1「兄ちゃんもうまいね!」
子2「プロ?」
子3「部活?」
子4「だがニート?」
主「違うって!?」
そんなこんなで約一時間ほど遊んで、今はFKを練習している。
公園の壁に大胆にペイントされたゴールは日本だと間違いなく警察コースだ。
子1「兄ちゃんあの端っこを狙える?」
主「ここか??」
ボスッ
子2「おー!」
子1「狙い通りだ!」
子3、4「「すげぇ!」」
主「ふふん」
?「うまいね君」
主「え?」
子1「あ」
子2「コーチだ」
主「コーチ?」
子3「ユースのコーチ!」
子4「こんな見た目でもね」
コ「えっへん」
そうこのコーチの見た目は完璧に893だった。
スキンヘッドでサングラスそして口元に傷。
主「こえぇ」
コ「君キック精度高いね、壁がないとはいえ綺麗な回転だった。」
主「ありがとうございます。。」
コ「よし着いてきなさい、子供たちもだ」
主「?」
子全「「「「はーい」」」」
そこにはバスがありみんな乗り込みバスが走り始めた。
・・・売られないよね?
それになにか忘れてるような・・・
シュ「は!!」
しまった・・大事なことを忘れていた・・・
イタリアにいるんだから・・
カルボナーラ食べなきゃ☆
というわけで主人公は売られに・・・
ゲフンゲフン
主人公は移動したようです。
つまりシュケルツは戻ってきても一人 笑