始まり
ウイイレ2011のビカム・ア・レジェンドの世界を勝手にアフレコ的なことをして届けます。
更新は不定期です。
だいたいで進めるんであんまり期待はせんといてください。
小説は初めてなんでお手やらかにorz
俺は今海外への挑戦へ行く・・・
親の反対を振り切り・・
母「海外?いいからコンビニ手伝って。」
俺「いや・・かなり真面目な話なんだけど・・・」
父「そうだぞ!早くレジに来い!」
俺「はい・・・」
先生からは激励をもらい。
先「そうか海外か・・・」
俺「もう決めましたので。」
先「ならこれ」
ドサッ
俺「参考書?」
先「お前語学関係の成績1だから、それで勉強しろ。先生は今から妻と娘とデートだからかえる。」
俺「ちょっ」
ガラガラピシャン
そんなこともあり俺は今海外にいる。
まずは代理人さんと話し合い様々なチームとの交渉だ、レベルが高いヨーロッパとても楽しみだ!
?「オーイ!!」
あっちで手を振っている人がいる。
?「君ガルーキーだネ!」
俺「はい!これからお願いします!」
シュ「私はシュケルツ!まずは・・・」
シュケルツさんが手を差し伸べた、なるほど握手か。
スッ
俺「?」
シュ「ジャパニーズシノビ見せてくれ☆」
俺「・・・・」
不安すぎる海外が始まった
次回の更新はいつだ!わかりません!