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転生後最強へ  作者: MI.ry
2章 王都編 2部 友達〜
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歴史の授業

皆さん、すいません。また、授業の描写です。あと、数話授業について書かせてください。お願いします。

授業風景in歴史


「歴史を担当します。ハスク・ルーミです。よろしくします」


眼鏡を掛け白衣を着ていると歴史の先生と言うよりは研究員の様だ。細身の体も相待ってかなり身長が高く見える。


「最初の授業は、我々人間の歴史と神について話をしよう」


人間の歴史か・・・・地球じゃあ猿が進化して人間になったて説が主流だけど、この世界だとどうなんだろう?意外と普通に、進化論だったりするのかな?それと、この世界だと神がいるのが普通なんだな。まあ、確かにいるけど。


黒板のようなものに文字を書き始め紙を貼り付ける。黒板はかなりの大きさだが、ハスクの身長が高いため苦労せずに紙を黒板に貼り終える。


「皆さん、我々人間はどうやって生まれたと思いますか?そこの君、どう思う?」


指名されたのは、窓側に座っている男子生徒、ブルカだ。外を眺めていたブルカは急に掛けられ自分に指を指しハスクに自分に聞いているのか確認を取る。髪が日に当たり元々短く赤い髪をさらに赤く染める。


「神様が、作ったんじゃないですか?」


この世界なら、あながち間違えでも無さそうな答えだ。でも実際の答えは違った。


「ありがとう、ブルカくん。それじゃあ、そこの君はどう思う?」


前の席に座っている女子生徒に問いかける。藍色の髪にショートカット、幼気な雰囲気を醸し出す少女だ。名をコノと言う。少しおどおどしている様子だがしっかり質問には答える。


「魂が器を持った形とか・・・・ですかね?」


ありがとう、と言いながら踵を返し黒板の方へ戻っていくハスク。みんなの方を向き直し話を再開する。


「実の所、人間がどうやって生まれたのかわわかってないんだ。二人の言ってくれ意見も仮説の一つとしてあるんだ。ブルカくんのが神生説、コノくんが言ってくれたのが魂形説、他にも、魔力説や自然発生説など色々な、説が存在している」


なかなか、種類が豊富だな。神生説とか自然発生説は何となくわかるけど、魔力説って何だ?あれか?体とかは、魔力でできていて動いているってことかな?確かに、魔法がものを具現化させるのも魔力の力だしあながち間違いじゃないかも・・・・


「数ある説の中から、一番有力とされいているのが自然発生進化混合説だ」


やけに、長い名前だな。つまり、自然発生説と進化説を合体させたもののことかな?なかなか、ややこしそうな名前だな。もっと、簡単な名前無かったのかな?それに、さらっと進化説も出てきてるし。


「この説は、海から生物が自然発生し長い年月をかけ進化し人間や他の生物に進化して言ったと言うものだ。この、説がなぜ、一番有力なのかと言うとある生物学者と魔物学者が休憩中に、この話をしていた所初代魔法姫がこの説を言った所その二人の学者がこの説を学会に提出してこの説が定着した感じです」


えっ、母さんがこの説の提唱者だったんだ。てか、初代魔法姫ってことは初代以外にもいるのかな?まず、母さんが初代魔法姫であってるよね?


少し、気になり実際にこの説が当たっているのかリーナに聞いてみる。レアルとかにリーナも人間の起源を一回ぐらい聞いたことあるんじゃないかな?


隣に座っているランたちに聞こえないようにリーナに耳打ちをする。


「ひゃぁ!?」


手を口下まで竦め可愛い声を出しながら立ち上げる。耳まで、赤くなったリーナは、一瞬にして皆々の意識を惹きつける。耳打ちをしたルースはルースで度肝を抜かれる。まさか、耳打ちで、こんなになるとは思っていなかったからだ。


「リーナさん、大丈夫ですか?」


「えっ、あ、はい、大丈夫です」


赤面したまま、こっちを見て睨みつける。無言のまま手を合わせ反省していることを表す。それでも、リーナの無言の圧力は無くならなかった。席に座るリーナはこっちを睨んだまま、何!?と言う。


「えっ、耳弱いの?」


本来聞こうとしていたものと別のことを聞いてしまった。声に出てしまった物は仕方はない。


「別に、弱い訳じゃなくて急だったから驚いただけ!」


「あ、えっと、ごめん」


「別に、いいけど」


ため息交じりに話しを続けるリーナ。


「話しかけたって事は何か聞きたいことあったんでしょ?」


「ああ、そうだ。実際のところあの説あってるの?」


「あの説って、自然発生進化混合説のこと?」


やはり、何度聞いても長い名前だ。なんか、いい略称はないものかね?


「うん、リーナなら人間が生まれるところは見てなくても神のだれかに聞いたことあるかなぁ〜て感じ」


「まあ、聞いたことぐらいあるけど。実際のところあってるんじゃないかな?前、おじいちゃんが話してくれた時いつの間にかいたって言ってたし。自然発生したんじゃないかな?その頃と今の姿じゃあ結構、姿も変わってるらしいから進化論の方も間違いと思う」


意外と、母さん説的を射っているとは。しかしレアルもだいぶ、お粗末だよな。いつの間にかいたとかそれでいいのか。もっと管理的なことしないで。


「続いては、神についてです」


さっき貼った紙を魔法で作り出し指示棒で指しながら説明を始める。この世界の指示棒は魔法で作るんだな。


「この世界では、神は存在していると言うよりこの世界にはいないといけない存在です」


「世界交差では、神によって救われと言っても過言ではないです。正確には、この世界に存在する生物や他の世界の人たちの助けもあって助かったんですけどね」


世界交差ってそんなに大きい事件だったのか。一つの世界じゃなくて、全ての世界が滅びかけたんだな。


「この世界で、この、世界交差で有名な英雄たちは創造を司る神のレアルと幸福を司る神のルームだったり幻想の神のミールや空間の神ライトだったりがいますね」


4人中3人聞いたことがある名前だ。ルームって誰だろう?意外とリーナの身内にいそうだな。多分、おばあちゃんだったりそんなところだろう。ルースの感はあたりルームがリーナのおばあちゃんだと知るのはまた別のお話。


「他の英雄は天使の中だとミカエルなどの大天使だったり精だと原初の精、魔族の中だと6代魔族と3大魔族、魔王だったり、魔物たちも多く戦い有名なものだと龍種だったり不死鳥などの魔物が戦い、人間では時空の英雄だったりアーサー王と円卓の騎士が協力したとか」


アーサー王!?アーサー王ってエクスカリバーの?円卓の騎士とかまんま、地球の人たちじゃん、地球の人たちも世界交差から世界を救うために頑張ったのかな?


「話は逸れるが時空の英雄はみんな知ってますね?」


頷くみんなに二人取り残されるリーナとルース。この世界だと時空の英雄はみんなが知っていて当然のようだ。


「時空の英雄の外見などには諸説ありますがその一つに時に目の色が変わることがあったとか神に近い者であったとかがありますよね。あと、時空の英雄と呼ばれる理由は時空を自在に操ったなどがありますが、みなさん、原初の精が時空の英雄の使い魔だって知ってました?」


周りが驚いている中、二人なんの反応もできずに困るリーナとルース。仕方がないよねだって何も知らないもん。


「みなさん、やはり知りませんでしたね?この話は、昔の詩にこう言うのがあるから言われてるんですよ」


原生ノ精ヲ従エ世界ヲ救ッタ一役ノ人間ノ英雄、カノ者時間ト空間ヲ操リマタ原生ノ精ヲ従エタ時最終戦争ノラグナロクへ発展スルダロウ


「この、歌の通り時空の英雄が時空を操っていたのがわかるとともに原初の精を従えていたことがわかるんですね。あと、また、時空を操れるものが出てきて原初の精が主人として選んだ場合最終戦争へ発展するんですね。ちなみに、最終戦争が何の事かは今は、わかっていません」


ラグナロクって北欧神話の神と巨人の戦いの事?聞いていた感じその、時空の英雄は巨人の様では無さそうだけど・・・・


「話を、戻しますがこの様に多くの人に神は認知されその存在が姿を知らなくても信じられているわけです。神がいなくなると世界の秩序が崩れるとも言われてます」


学校の中央に位置する螺旋階段の頂上に位置する鐘から授業終了の鐘の音が聞こえてくる。他のクラスからも終わりの挨拶が聞こえる。


「丁度、鐘もなったし今回の授業はこれで終了各自解散」


こうして、地球の頃とは少し変わった授業が終わったのであった。

今回、結構いろいろなこと詰め込んだんで、グダグダになってないといいけど、多分なってるよなぁ。あと、投稿ペースが落ちると言ってたわりにすぐ出せてよかったです。次回は、いつになるかな?スマブラ発売前にもう一本出したい。スマブラ発売されたら土日もやるのは当たり前だし忙しい中睡眠時間を削って平日やることになるだろうからなぁ。実際、土日にスマブラを遊べる時間が取れるかも怪しいけど・・・・(´;Д;`)

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