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転生後最強へ  作者: MI.ry
2章 王都編 2部 友達〜
45/55

パンツ

言い訳を聞いてください。眠い中これを書いていたら何を書いたらいいのかわからなくなり最終的にぐちゃぐちゃになってしまいました。でも、一応は読めるようになっているので気合で読んでください。よろしくお願いします。

「ふっふん♪まさか、本当に夢の中に連れていかれるとは思わないでしょ。あの時の会話をしっかり覚えてれば別だけど」


距離を取り少し遠くで前のめりに倒れているルースに少しずつ近づいていくリーナ。周りの人間には急にルーが倒れ何が起こったのか理解をできていない。


少なからず分かることはルースは倒れリーナが立っていると言うこと。これは、揺るがない事実だ。二人の戦闘は凄かったそれは、誰もが認める。しかし、今この場で立っているのはリーナだ。


首席のルース、次席のリーナ。少なからず、先生達はルースが勝つと思っていた。ステータスも凄かったが何より凄いのはルースの持つ戦闘感だ。


ルースの戦ったウィルとファルはどちらとも戦場で戦った事がある魔物とも何度も戦った事もある。実戦を通してでしか手に入らない何かを手に入れた二人を簡単に倒してのけたのだ。リーナもファルを倒したが一対一の戦闘で負かしただけで二対一とは勝手が違う。


「ルースは、今頃夢の中で倒れない僕と戦っているのかな?」


この頃のルースは、モモを蹴ってリーナの行動を制限しようとしていた所だ。リーナの言っていることから夢の中のリーナは倒れない。しかし、実際のところダメージを受けない所から倒れないよりダメージを受けないと言った方が的を射っているかもしれない。


「最初の、パンチを受け止めてくれて助かったよ。あれで、受け止めなかったらどうやって『夢幻の時』を発動させようか悩んだよね。まあ、眠っているルースに言っても意味ないか」


ルースの顔の前でしゃがみルースの顔を見ながら言うがルースからの返事はない。この時に、誰もがリーナの勝ちを悟った。一体、何が起きたか分からなかったがリーナがルースに勝った事だけはわかった。


「そろそろ、終わりにするかな?別に、とどめというか完全に行動不能にしなくていいけどルースだったら何するか分からないから、しっかり、トドメは刺させてもらうよ」


空間の歪みからビー玉を何個か取り出し剣を作る。ごく普通の片手剣だがその剣は今にも、砕け散ってしまいそうな美しく儚い剣だった。どこか、砕け散ってしまった方が美しいのでないのかと感じてしまう。


「ルース、また、戦おうね」


剣を振り下げる。軌道は完全に首に切り落としにかかっている。この空間は結界でダメージを受けなくても違和感は残ってしまうのにこのまま、切られると切られた感覚だけ残る。それは、意外と辛い。


しかし、ここでリーナに予想外のことが起こる。夢幻の時は、術者本人が解くか魔法をかけられている本人が認識するまで現実には戻ってこれない。そんな中、ルースは目を覚ました。


後ろから、殺気を感じ横に避ける。リーナから振り下ろされた剣は地面に突き刺さる。豆腐のように軽くだ。起き上がり体制を整える。


リーナ含めこの状況を見ていたみんなが衝撃を受ける。勝機はないと言うより倒れ戦うことを無理だと思っていた人が立ち上がり対戦相手の前に立っているのだ。誰だって驚く。


「いい眠りをありがとう。いい夢が見れたよ」


リーナの方を向いて言う。


「それはどうも、どんな夢だった?」


「それは、最高のあんなことやらこんなことまでする夢だったよ」


ルースの言うあんなことは急所の攻撃のことだ。あくまで、いかがわしいことは一言も言っていない。そして、こんな事が、光奪イノ栄光の事だ。もう一度言うがあくまでいかがわしい事ではない。みんな前回の話見たから分かるよね?え?分からない?これから、この物語を一から全て5回ほど読み読み終わったらあと寝てください。


ここで、少しメタい話しを入れたが気にせず話を進めていく。


「一体、あっちの僕に何をしたの?」


「特に何もしてないよ。ずっと、戦ってただけ」


何もされていない安心感と逆に何もされていない事で自分に魅力はないのかと思ってしまうリーナ。どうせなら、少しぐらい何かして欲しかった、と少し、的外れなことを思うリーナ。


「リーナ、その剣ビー玉に戻した方がいいよ?」


「なんで?」


「リーナ、剣術苦手でしょ?ビー玉で戦った方が勝機はあるよ」


「まるで、自分が勝つみたいな言い方だね」


「今度は、油断せずに戦うから勝つよ」


「次は、夢じゃなくて地獄にでも送ってあげる?」


「全力で遠慮するよ」


ルースは、月夜兎抜を生成すぐさまリーナに向かってフルスイング。もちろん、刃は鞘の中にしまったままなので当たっても体に刺さらず地面に落ちてしまう。予想外の行動に流石に困惑を隠せないリーナ。


投げつけられた刀をキャッチそのまま、鞘の方を掴んでいるとルースが瞬時に間合いを詰めリーナの掴んでいる鞘から剣を抜刀逆手に持ったまま体を回転させ赤黒い波紋が露わになる。しまったと鞘を離すリーナ。しかし、もう遅い逆手のまま剣を首元に押し付ける。


「決着かな?」


「残念、刀の刃を見てごらん」


リーナに、言われ月夜兎抜の刀身を見てみる。そこには、刃にまとわせ首を切れないようにしてあるガラスが見えた。


しかし、今回のルースはさっきまでと違い油断はしていない。それ以前に、こうなる可能性もルースは予想していた。だから鞘ごと刀を投げたのだ。刀は、武器になるのは刃の部分だけでは無い。鞘の部分でさえ武器になりうる。


下に落ちている鞘を拾い上げる。ここが、問題なのだ。みんな、もう忘れていると思うがこれはあくまで、回想だ。リーナがなぜ怒っているのかをみんなに教える為の回想なのだ。


この時、鞘の持ち上げる速度を速くしていればなんの問題もなかった。少しばかり、ゆっくり持ち上げたことにより鞘はリーナのスカートを持ち上げリーナのパンツが露わになった。しかも、丁度スカートが服の装飾用のベルトに引っかかってしまい拾い上げた後もパンツが見える事になる。


この時、僕とリーナは試合に夢中でパンツが見えている事に気付いていない。この自体を教えてくれたのはルリだった。まあ、男の人たちはパンツが見えてるって言いにくいよね。


「リーナちゃん!パンツ見えてるよ!速く、隠して〜」


この言葉で今の事態に気付いた二人は自然とリーナのパンツへ目がいく。まあ、そこで、見たのはピンク色のパンツだったとさ。慌ててパンツを隠すリーナ。赤面してしまい、顔からは煙が出てるように見えなくも無い。


リーナは、いつも、風呂上がりはパンツと肌着だけでいる事が最近多かったのでルースは、いつも見慣れている光景だったが他の男子は、どうだ?性に目覚め始める年頃に加えリーナは神だからなのかはたまたこの世界には美人しかいないからなのかとりあえずリーナはなかなかの美人だ。


ルースやシューカなどの人だけならよかったのだろうが今回は新入生が一気に返してこの模擬戦を受けている。そのおかげで、かなりの数の男子がいる。そして、こんな機会を年頃の男子が見逃すはずも無い。


新入生、それも大勢の男子の前でパンツを見せてしまったのだ。さすがのリーナでもこの恥ずかしさには耐えられずそのまま倒れダウンしてしまい勝者はルースに決まりましたとさ。


で、今回こうなった原因の僕がリーナからの怒りの矛先になっているというわけだ。これは、仕方がないとしか言いようがない。どう考えても、僕がこの事件の一端を持っているからな。

次回は、次回こそは、しっかり書きたいです。後、2章を1部2部などと少し変更させていただきます。勝手な変更ですが申し訳ございません。

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