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転生後最強へ  作者: MI.ry
2章 王都編 1部 王都〜入学式まで
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初めての友達

今回、無理やり書いた感が否めない。文章、変だったらごめんなさい。

「うぅ、う〜ん」


少し、気怠そうに目を覚ますルリ。目の前に、広がる景色が変わる。さっきまで、男の人に囲まれていた景色だったのが今は、兄のランしかいない・・・・訳では無いがルリの視線から外れて話せるタイミングを見計らっている。


目を覚めせる時に、知らない人達の顔があってまた、気絶するなんて事があったら起こした意味がない。少し細工したから驚かれて可能性は低いだろうけど0では無いなら、少しでも気絶する可能性は無くしておくべきだろう。


「大丈夫?」


「お兄ちゃん?」


まだ、しっかりと意識が覚醒していないのか状況を飲み込めていないようだ。ちなみに、この間にリーナについてきた男の人達はルースが幻覚を見せリーナが窓から外へ逃げたように見せたのでここには、いなくなった。


「えっと、確か、私、男の人に言い寄られて気絶したはず・・・・」


「それなんだけど、この人が助けてくれたんだ」


リーナを紹介するラン。ランとリーナは、気付けの時にした細工をしている為ここまで自然な導入をした。いつもなら、こんな事はまずないらしい。


「リーナ・ドリームです」


「ルリ・フォースです。この度は、助けて頂きありがとうございます」


ランは、透き通るように耳に入ってくる声に対しルリの声は聞いた人を癒すかのような優しく綺麗な声をしていた。髪は、ピンク色でどこか幼い顔立ちだ。童顔と言っては失礼かも知れないがその言葉あっている。


しかし、この世界は髪色が色とりどりだな。リーナは金髪、ランは黄緑、ルリはピンク、一番色が無い僕でも、黒と銀だしな。いや、色が一番無いのはレアルかな?白だし。


「紹介するよ。僕の友達のルース・ベルだ」


ルリは、急に人が出てきたように感じた。一切の匂いも気配も形も無しに急にだ。あるで、空気になったかのよういや、元々そこには存在せず急に命が形を得たかのように。


ここまで、気配を感じさせないルース。スキルによる気配遮断と認識遮断を使い特定の人物に姿を悟らせないようにいた。一体、ここまでする必要があるのかというと無いようにも感じるが、少しでも警戒を解きたい。結果的には、逆に警戒させているが・・・・


気配遮断は、その名の通り気配を遮断する。それに対し認識遮断は、認識を遮断する。気配遮断はその名の通り気配だけ遮断するので気配はなくなるが認識されなくなる訳では無い。


どんなに、気配を遮断しても認識されてはふと、思い出した時に気づかれてしまう。逆に認識だけを遮断しても気配は残ってしまうので熟練者なら簡単とは言わずとも気づかれる事は確実だろう。例えば、光学迷彩をしながら大音量で音楽を聞いているようなもんだ。


「初めまして、ルース・ベルです。好きに呼んでね」


人間の印象は第一印象が一番大事らしい。暗い雰囲気で挨拶するより元気に挨拶した方が印象はいい。人目が苦手なら余計に暗く話しづらいより明るく話しやすい方が良いだろう。


自己紹介を、しようとするルリに自己紹介は大丈夫だよ。リーナの時に聞いていたから、というと何か言いたげだが何も言わなかったことから、深く追求しない方が良いだろう。


言いたいことも、それなりに予想できる。多分、急にルリの認識化に入ったことから僕が急に現れたように見えたことを言いたかったのどろうけど・・・・


「ルリが、気を失ってるのを起こした人だよ。あとね、いつもなら、もう気を失ってるでしょ?」


「確かに!?なんで、話せるの!?」


さっきまで、おっとりし落ち着いていた声が急に大きい声になる。


ランから聞いた話だと初対面に相手ならすぐに気絶しまうらしい。以前、ポストに届け物を入れにきた人と偶然鉢合わせしてしまいそいのまま倒れてしまうほどだ。そのせいで、初対面の人と会う時は目を合わさず喋らなければいけない。


「起こす時に、ちょっとした細工をして人と話しても緊張しないようにしたんだよ。ちょっとしたリラックス効果がある回復魔法をかけたんだよ」


ランから聞いたところ緊張で倒れているぽかったのでリラックス効果のある魔法を掛け人と話しても倒れないようにした。


「ありがとうございます。このおかげで、しっかり感謝を伝えられます!?」


感激のあまりルースの手を掴み強く握り感謝を伝える。


「喜んでいる所、悪いんだけどその魔法の効果時間は数分しか無いんだよね」


そうなのだ。効力を伸ばすことも出来るが完成している術式の効果を伸ばすとなるとそれなりの時間を要する。できれば、伸ばしてやりたいが時間がない。


だが、抜かりはないパーティーにきのこ◯山とたけのこ◯里両方を用意しとくほど抜かりは無い。いや、逆にこれをするときのこ派とたけのこ派に分かれてしまいきのこたけのこ戦争が起きるのでは?


最終的に大乱闘になってパーティーが戦場と化し大惨事大戦に発展するんですね。その途中で宇宙で起こってたポッ◯ー派とトッ◯派が乱入してくるんですね。わかります。


逆に、ここまで想像力豊かなのもすごい。これ以上、続けるとその内、宇宙の起源にまで遡りそうなで話を戻すとしよう。


「でも、安心して、最終的に大事なのは気の持ちようだよ。もう、僕たちは、初対面じゃなくなった。もう、友達だ」


ここにきて、根性論である。正直、そんな簡単に人見知りを直せたら苦労しない。僕だって地球にいた頃はあがり症に悩まされたものだ。


色々任されていくうちにいつの間にか治っていた。その頃は、あがり症なんて考えている余裕もなかったしあがり症のことを考えているなら仕事を終わらせないとやばかったからな。まあ、最終的に根性でどうにかするしかない。


「初対面じゃない?とも、だ、ち?」


急に泣き出してしまったルリ。慌てふためくルース。隣で、女の子を泣かした、とでも言いたげなリーナ。なぜか、優しく微笑むラン。


「そう、友達。友達じゃあだめ?」


「うんん。全然、良いんだけど。友達が出来たのが初めてだから」


涙は、未だ流しているが少し落ち着いてきたルリ。涙を手で拭い払う。


ルリは、今までこの人見知りの所為で人目に付くと気を失ってしまうために友達を作れずにいた。友達と遊ぶことができないためにやる事と言ったら家で一人、人形遊びか魔法の練習。


強くなれば友達が出来るんじゃないか。人前に出ると倒れてしまう弱い自分を倒してくれるんじゃないか。その気持ちだけを胸に、練習を続けた。そして、この国の最高峰の学校の最も良いクラスに入ることに成功した。


そして、ここで初めてできた友達。友達ができた経緯は違えど、魔法の練習を続けてきたことによりできた友達だ最終的に今までやってきた事は全て無駄では無かった。


「これから、よろしくねルースくん、リーナちゃん」


「「よろしく」」

どうでしたかね?文章変じゃありませんでした?もし良かったら、アドバイスなどください。

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