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転生後最強へ  作者: MI.ry
2章 王都編 1部 王都〜入学式まで
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入学式

復活!!!これからは、無理せず着々と書いてきます。

入学式


学校に着き、入学式はすぐ始まった。普通は、一度クラスに集まったりするものだが、過去にある二人の生徒が入学式前に揉め入学式どころじゃあ無くなったことからクラスには集まらず全員集まり次第、すぐに入学式を始める事になったらしい。


正直、その二人だけが例外だった気がしなくもないけど。まあ、歴史は繰り返すって言葉もあるくらいだからなあ。でも、案外そういう人って将来夫婦になってたりするんだよなぁ。まあ、漫画の知識だけど。


入学式は、これと言って問題も無く進んで行き新入生の挨拶の時間になった。この、時間に来るまでに学園長に生徒会会長やそのほかいろいろな人が挨拶を見たが、挨拶自体は地球と全く変わらないみたいで安心した。


「新入生の挨拶、代表の方は登壇してください」


司会からのアナウンスを聞き立ち上がる。隣で、リーナが頑張ってと言っている。ステージに上がると遠くの方にカービンとシューカが見えた。


一礼をし、口を開く。この、世界にはマイクなんて言う便利な物はないので、素の声の大きさでカバーしないと後ろの人まで声は届かない。


「本日は、麗らかな気持ちの良い天候の中、ここ桜が長く咲き誇りった中、ここ、シューベル剣技魔法学園に入れた事を心より嬉しく思います」


凛々しく堂々とした姿で話すルース。その、姿はどう見ても10歳が出す貫禄ではない。学校中の視線がルースに集まる。なんか、先生方の方から凄い視線が強い気がするけど気にしないのがいいかな?


一部の、先生方はルースの強さを映像や間近で感じた人達なので少し、意外としっかりとした少年で驚きながらもかなり警戒しながら話を聞いている。


その中で、警戒をせずに聞いているのはフィルとウィルあとは学園長ぐらいである。フィルとウィルはルースとリーナが暴れたら手の施しようが無い事を知っているので普通に聞いている。学園長は、ルース達に敵意が無い事を見抜いている。


「これからの、5年間苦楽を共にする仲間達と共に成長して行きながら友情を育み、勉学に勤しみ行きたいと思います。時には、ご両親らに迷惑をかける時もあるかもしれません」


この学校が、5年通い成人の15で卒業する。一応、最初の2年間が小学部で、次の一年が中等部残りの2年が高等部に分かれているらしいが特に変わりはないらしい。


学ぶ場所は部ごとに一応、別れているらしい。学年が上がるに連れ危険度と学ぶ事が増えるらしい。まあ、小学部でもう軽い魔物狩りは行くらしいけど。


「そんな、時は我が子の成長を優しく見守り叱ってやってください。先生方も、これから5年間どうぞよろしくお願いします」


一礼し、降壇する。会場にいる何百人の拍手が一斉に湧き上がる。それは、凄い迫力だ。自分の席に行くと、リーナがお疲れ、と労いの言葉をかけてくれた。


入学式後


入学式が、終わった後は一度カービン達と話し親は親の会議みたいなのがあるらしいのでそっちへ行った。今は、授業をこれから受ける事になるクラスにいるんだけど、先生がきてないので何もする事が無く只々、無言の時間が過ぎて行く。


いつもは、話しかけて来るであろうリーナはトイレに行ってしまい本格的にやる事がない。それより、話す人がいない。ここ、何年も父さん達以外の人と関わってこなかったせいで友達の作り方を忘れた。


と言うか、地球の頃から友達はいなかったんだった・・・・悲しいなぁ。別に、コミュ障って訳ではないと思う。どちらかと言うと、人と話せる方だし、そこらん辺の心配はいらないと思う。でも、なぜか友達はできなかったんだよなぁ。


それにしても、廊下が騒がしいな。多くの人が走っているのか凄い足音がする。


「ちょっといいかな?」


後ろの方から話しかけられる。とても、透き通った声に黄緑色の髪この世界に来て、二人目のエルフ耳を持つエルフの男の子だった。


「別に、いいよ」


ルースの、隣の席に座るエルフ耳を持つ少年。どこか、似たような雰囲気を持つ人にあった事がある気がするが思い出せない。


「ありがとう。ランレ・フォースです。ランって呼んでね」


眩しい笑顔で言うラン。やっぱり、似たような笑顔を見た事がある気がするが思い出せない。


「ルース・ベルです。好きに呼んでくれて問題ないよ」


「じゃあ、普通にルースって呼ぶ事にするよ」


心を撫で下ろし、どこか、安心するラン。


「よかったよ。ルースがおじいちゃんの言った通りの人で。怖い人だったらどうしようか悩んでたんだよ」


おじいちゃん?何か、既視感があるな。以前誰かと孫が同じ学校に入ると話した気がする。僕の周りにおじいちゃんなんて言われるような年齢の人はレアルぐらいしか知らないんだけど。


「悪いんだけど、おじいちゃんて誰?」


ルースと面識があるエルフは一人しかいない。それなのにここまで、名前が出てこないのは少し不憫である。基本、ルースは頭が悪いわけじゃあないんでけど。


「あれ、分からない?冒険者ギルドのギルド長のカイル・フォースだよ」


ここで、やっと気づくルース。よくよく見れば、カイルとそこはかとなく似ている気がしなくも無くない。カイルは、爽やかイケメンに対しランは美形イケメンだ。


「OK、わかったよ。ギルド長の孫ね。前、話してたんだよね」


「よかった。わかって貰えたんだね」


流石に、名前まで言って気づかなかったら、それは、もう、病院に行った方がいい、いや、行かないとダメだ。放置しといたら、その内全てを忘れそう。


正直、エルフ耳に気付いた時点でカインを思い出さないとダメな感じもするけど・・・・まあ、そこら辺はご愛嬌という事で。


「一つ聞くけど、ランって兄弟とかいる?」


合格発表の時にフォースと言う名字は二人いた。一人がランだとしてもう一人は一番可能性が高いと思うのはランと双子説だ。まさか、カインがこの学校に入学する訳にいかまい。


「うん、いるよ」


次の瞬間、すごい勢いでクラスに入っり扉を勢いよく閉める女の子を抱きかかえるリーナ、女の子の耳がエルフ耳な事から多分、もう一人のフォースの名字持ちでランの兄妹だろう。


双子は、同性同士で生まれて来るイメージが強いので多少驚く。まあ、エルフ耳というだけでランの兄妹と決めつけるには少し早いかもしれない。


リーナに抱きかかえられている女の子は、意識が無いかのようにぐだんと無気力に抱えられている。


「ルリ!?どうしたの!?」


女の子を壁に凭れさせ扉に鍵をかけるリーナ。扉に付いている窓から外を見ると男性の者たちが多くいた。


「何が、あったの?」


息を切らしながらも、話し始めるリーナ。その姿は、どこか疲弊しているように見えるが身体的により精神的にの方が大きそうだ。


「この子が、男の人に言い寄られてて助けに入ろうとしたら、急に倒れて保健室に連れて行こうとしたら次は、僕が言い寄られてね。少し、うざかったから蹴り飛ばしたら、どっか行くかなと思ったら逆にかっこいいと周りにいた男子から余計にナンパが増えたからダッシュで逃げてきた」


トイレに、言っただけなのになんでここまで大事にできるんだろう?それより、蹴られた人見てかっこいいと思うか。自分もそうなると考えなかったのだろうか?もしかしたら、リーナの神的な部分で人を引き寄せたのかな?


窓の、外にいるのはリーナのファンかな?


「えっと、リーナさん?」


壁に、寄りかかったルリの看病をしながら尋ねるラン。


「言い寄られていたって事は、結構、人の目に晒されていたって事ですよね?」


「うん、そうだけど。誰?」


ルースは、ランと話していたので誰か知っているがリーナはトイレから追いかけられランどころか助けたこの子が、何者かも知らないだろう。


「あっ!ランレ・フォースです。で、助けてもらったのが僕の妹のルリ・フォースです」


「ランレね」


ランと呼んで下さい、と言いたすラン。


「ラン、ルリってもしかして人の目が苦手なの?」


現状、思い付く結論はこれしかない。ルリが倒れた状況からランが聞いた状況からも、思いつくのはこれぐらいだ。もし、人目がダメなのなら言い寄られ倒れたという事もわかる。


もし、何かの病気で倒れたのならすぐリーナが異変に気付いて、有無を言わせず男の人達を無理矢理にでも蹴散らし保健室へ連れて言っただろう。


「そう、昔から人目が苦手で慣れてない人だとすぐ倒れるんだよね」


「そうなんだ。とりあえずルリを起こすね」


ルリに、回復魔法の気付けを施し起こす。この時に少し細工を施した。

小説書いてる人なら分かるかも知れないけどキャラの名前考えるの凄い大変。他の作品と名前をできる限り名前を被らないした方にするのがほっっっっっんに大変。名前が、似たようなものしか思いつかなくなる。

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