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転生後最強へ  作者: MI.ry
2章 王都編 1部 王都〜入学式まで
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入学式前

今回、文が変な事に言い訳させてください。ここ最近、無理矢理時間のない中小説を書いてたせいで具合を悪くしてしまい中途半端な小説しか書けませんでした。次回は、しっかりした小説をかけるようにしたいです。

入学式当日


魔道具が完成してから、三日ほど経ち今日が遂に入学式です。いつもの、ごとくルースは忘れていたが今回は、リーナや他の二人も覚えてたから問題は無かった。


入学式は、狐の時刻からなのでまず焦る必要が無かったはずが、合格発表の日に貰った書類に目を通して持ち物確認をしていた所ある文章を発見した事によって状況が一変する。


今期の、合格者の中で首席の者は入学式にステージに登壇し学園全体の生徒及び保護者の前で祝辞を述べて貰う。


「なんで、こんな重要な所見落とすかなぁ〜」


何回も、見たはずのページに書いてある。それに、スケジュールにもしっかり新入生の祝辞と言う日程が書いてある。


「それより、喋ること考えないでいいの?」


ソファーに座り項垂れてる所にリーナが話しかける。いま、家の中にはリーナとルースの二人しかおらず、カービンは外で草刈り中、シューカは、昼食を買い出しに行ってる為にいない。


「アドリブでも、問題ないからね」


そう、昔色々あって突如ステージの上に立つなんて事は日常茶飯事だったのでいつの間にかアドリブが得意になっていた。というか、いつの間にかアドリブの方が得意になっていた。


「なら、なんでそんなに項垂れているの?」


別に、アドリブで問題ないなら項垂れる必要はない。どちらかというと、自信持ってステージの上に上がれいいはずなのに。


「アドリブは、得意でも緊張しない訳じゃあ無いんだよ」


「要するに、緊張するから苦手って事?」


「うん」


「まあ、頑張って〜」


いい笑顔で言うリーナ。完璧他人事だ。まあ、他人事なんだけど。


「昼ご飯まで、暇だから草刈りの手伝いでもしてくる」


ソファーから立ち上がり裏口へ歩く。前回、草刈した時は道からみえる部分しかしなかったの対し今回、後ろの見えない部分を刈って行ってる


窓から、外の様子をみると草刈り鎌を剣の様に振りすごい勢いで草刈りを進めていくカービンの姿が見えた。何より凄いのは、手に持っている草刈り鎌が30cmほどしか無いのにしっかり根元から断ち切っていてると言うことだ。


「草刈り手伝うよ」


「おお、ルースか。助かるよ」


首に巻いていたタオルで額を流れる汗を拭くカービン。今日は、春先にしては温度が高く湿度も高いので蒸し暑い。そんな中、一人で草刈りをしていたのだ。汗の一つも書くだろう。


それより、不思議なのはこの気温だ。ここ、数日で一気に気温が上がっている。春先なのに、既に夏にでも入ったような気分だ。もしかしたら、ここら辺の地域では、これぐらいが普通なのかも知れないけど。


「魔法で、やっちゃうけどいいよね?」


草刈りは、手でやるより断然魔法でやった方が早く終わる。まあ、カービンみたいに魔法が使えずその上脳筋の人は、力技で草を刈ってた方が早いのかも知れないが。


「うん、頼む」


風魔法で、風を刃物状に形にして飛ばしどんどん草を刈って行った。壁に、当たっても草を切る程度の力しか与えてないのでぶつかった場合風は、四散する。この作業を、30分程続けた。変わればへもしなかったので、ルースの苦労はカット。


草刈りを終え家の中に入ろうとした時遠くの方から黒く上がる煙が見えた。


「また、火事か。一日に一回は見てる気がするなぁ」


こっちに来て、結構立ったが気温が高くなってからよく火事をみる様になった気がする。湿気が多いから火事は起きにくいはずなんだけど。


この世界の、消防の役割は冒険者ギルドとかが、ボランティアとして行なっており消防活動に参加しただけで国から少しお金が貰えるらしい。


まあ、冒険者ギルドの人達はあくまでボランティア国からの仕事して動くのは魔法騎士団と言うまた別の団体なのだが。


魔法騎士団は、魔法使いが集まる集団でこう行った火事の消火活動から戦場へ行っき戦ったりする。騎士団との違いは騎士団は剣を主に使うのに対し魔法騎士団は魔法を主に使う。たまに、剣と魔法の両方を使う人もいるらしい。


この世界の消防活動は、優秀で大抵のものは半焼する前に火が消える。大火事になることなんてここ数年起きていないらしい。


「うちも、火事に注意した方がいいかもな」


家に入り、キッチンの前を通ると外から買い出しを終えたシューカがいた。ちょうど、昼ご飯だったらしくそのまま、みんなで昼食をリビングで食べた。


入学式準備


「ねえ、今日って入学式だけで何も持ってくものって特になかったよね?」


入学式用の服を着たリーナが話しかけてくる。リーナは、一人称は僕だがれっきとした女の子なので入学式に着ていく服はスカートだ。


「特になかった気がする」


「武器って、持ってく?」


一体、リーナは入学式で何をするつもりなのだろう?入学式に、武器を持ってても使う場面がなかろうに。唯一あるとしてもテロが起こったりしたときぐらいだ。しかし、地球から入学式に学校を占拠したなんて聞いたこともない。


「別に、必要ないと思うけど・・・・」


「まあ、一応持っていくとしよう」


空間に穴を開けビー玉を数個取り出しポケットの中へしまう。武器を、身近な所に持っとく事はいい事だけど入学式にも必要なものかな?


まあ、正直常に武器を身に纏って歩いているような人に言えた節はないが、そういうのは、常に武器を持っていない人がいう言葉だろうが、この家にはそんな人はいない。


カービンは、いつもナイフをベルトのホルダーにしまってるし最悪、武器がなくても戦える。シューカだって、無詠唱での魔法を酷使できるし、時速300kmまで速度は出ないが体術だってそこそこできる。


そう考えると、この家にまともな人間はいるのだろうか?みんな、最悪素手で戦えるだよな。


「お〜い、準備できたか?」


入学式のために、下ろし立ての服を着たカービンが様子を見に着た。


「うん、できてるよ」


持つものは持った。あとは、戸締りをすれば完璧だろう。


「それじゃあ、いくぞ」


玄関を、開けみんなで学校へ歩いていく。外には、意外と子供と一緒に歩いて学校の入学式に向かう人が大勢いたことに驚きつつ歩いて行った。

私には、毎日投稿は無理なのか・・・・

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