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転生後最強へ  作者: MI.ry
2章 王都編 1部 王都〜入学式まで
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合格発表

深夜テンションで書いたため、かなり文章が変だと思いますが許してください。深夜テンションのおかげかすごい頭が冴えてる。もう寝るけど。

部屋を出て、とりあえず一階のリビングに向かう。大抵、リビングには人がいる。現状、ルースとリーナは一緒に行動しているので、残ったカービンかシューカのどちらかがいるだろう。


そして、リビングにいたのはシューカだった。椅子に座り小説を読んでいる。この世界での小説は、娯楽の少ないこの世界においてはかなり重要だ。


「ねえ、母さん」


読んでいた小説にしおりを挟むシューカ。


「今日って、何かあったけ?」


現状、二人では思い出せなかったのでシューカに聞いているがそんな簡単にわかるものなのだろうか?そんな簡単に、分かっちゃあラノベとかがとんとん拍子で進んじゃって大変だ。


「今日?今日は、合格発表の日だよ?多分、それじゃないかな?」


意外と、すぐに結果が出るときもあるんだ。今回がそれだ。非常に、早くそして正確な答え。てか、上の方でフラグ立ってたよね?その時点で、分かってる人が多そう。


「なるほどね。ちなみに何時から?」


シューカは、立ち上がり棚の方へ行き紙を持ってくる。


「これに、書いてあるよ」


持って来た紙を渡される。


「ほんとだ。午後からなんだ。なら、まだ大丈夫か」


「これを、忘れてたんだね」


謎が解けご満悦のリーナ。しかし、リーナはしっかり者だと思っていたが意外と抜けてる所もあるんだな。少し、意外だな。


「それじゃあ。謎も解けたし部屋に戻って魔道具作りの続きでもするかな」


リビングから廊下の方へ踵を返し歩き始めようとするとシューカから話しかける。


「今、なんの魔道具作ってるの?」


「湿度を調節する魔道具」


これを、聞いた瞬間目の色が変わるシューカ。そんなに、驚くほどのことなのか。


「早く、完成させて〜リビングもむしむししてヤバイんだからキッチンにもおいてカビ対策もしたいし」


確かに、部屋を出た瞬間からだに湿気がまとわりつく感じがした。


ここのリビングは、日当たりがいいので湿気がなければ過ごしやすいが湿気があると日の暖かさが部屋にたまり蒸し暑くなってしまっている。


まさに、天然のサウナ状態だ。シューカなら魔法で湿気をなくす事が出来るでだろうが湿気は、自然現象だ。無くしても無くしても出てくる。


いくら、シューカがすごい魔法使いであってもずっと湿気を消し続けるのは重労働だ。だから、シューカも早く湿気を調節できる魔道具ができてほしいのだ。


「分かったよ。出来るだけ早く完成させる」


止まった足を再び動かし自分の部屋に戻る。それに、トコトコついて行くリーナを後ろから見て微笑んでいるシューカだった。


合格発表の会場の正門前


正門の前には人がごった返していた。平民から貴族に多種多様な種族がいる。中でも、みんなの視線を釘付けにしているのがこの国、第一王女のミルカ・シューベル・フォン・サテライト・フォールと公爵令嬢であるマフナ・シューン・ファルカ・スカイ・アンダーワールドだった。


「あれって、ミルカとアフナかな?」


二人が歩く場所は綺麗に人が避け合格発表の掲示板までの一本の道になっている。ルースは、そんな人たちの後ろから少し二人を確認するだけなのであった。


そして、ルースが気になったのが二人の通る道の周りにいる花束を持った男性陣だ。そして、その謎は次の瞬間消え去る。


「僕と付き合ってください!!!」


「いいや僕と付き合ってください!!!」


「いやいや俺と付き合ってくれ!!!」


ある一人の男のが告った瞬間まるで仕組んでいたかのように花束を持っている男性陣が二人に花束を差し出し告白する。それを、見て少し引く二人。


まあ、確かにいくら二人が可愛いからといってこんなことされたら引かれるよな。普通。まあ、そんなこと言ったらリーナもさっきから何度もナンパされていのだが。


いやぁ〜10歳近いのにみんな、元気がいいな。そんなに彼女がほしいものかね?


「「えっと、ごめんなさい」」


二人の重なった声で断られる。そして、次の言葉が両者に恋をした男性に深く傷をつけることになる。


「「私たち、好きな人がいるんです」」


持っていた花束を落とす男性が続出。二人に恋した者にとっては大きな傷になるだろうな。


「ソイツ コロス カクジツニ」


「ダレカシランガカラダトノオワカレヲシトケ」


「ミツケタ トキニハ イノチハ ナイト オモエ」


ノリが、男子高校生のそれだ。しかし、どこからともかく悪寒がするルース。とっさに手を組む。


そして、合格発表の時間になる。人によっては喜び人によっては嘆いている。発表方法は受験番号がありそれが書いてあれば合格だ。地球でもある。ありふれた方法である。


「どう?リーナあった?」


自分のが、なかなか見つからないのでリーナにきてみる。


「見つけたよ。ルースも僕のすぐ近くにあるよ」


「どこ?」


ほら、と言いながら指をさすリーナ。そこには、首席の横にルースの受験番号である8901の数字がその下には、リーナの受験番号の1341があった。


「えっと、こういう時どういう反応したらいいのかな?受かったことに喜べばいいのか首席を取ったことに驚けばいいのか」


「笑えばいいと思うよ」


初めてリーナ会話した時にも言われた気がする。


「10年前だよ。そのネタ」


「あっ、覚えてたんだ」


少し驚くリーナ。


「うん、なんか、覚えてたわ」


ちなみに、合格者が300人ほどでその中から上位15人をA組として他は57人ずつ区切ってF組とする感じらしい。


上位15人の中にはもちろんルースとリーナが入っているが他にも知っている名前をあげるならミルカとマフナがいる。しかし、フォースって苗字が二人いるんだけどどっかで聞いたことのある苗字だな。


「とりあえず、資料もらって帰るか」


「そうだね」


合格者には、資料が配布されそれに入学式の日程や持ち物などが書かれている。二人は、書類をもらい家に帰った。


その日の夜、合格祝いとして豪華な食卓になった。

ちなみに、自分がいつも3000ほどの小説を書いているので10万にするには後8程書かないといけないけど、前回や今回が2000ぐらいの小説書いてるからもうちょっと書かないといけなそう。

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