試験
最近、小説書くの下手になってる気がする。どうしよう・・・・
試験会場前
あのあと、急いで準備し試験会場に着いた。試験会場には一人で来た。
試験会場は、学校で行うようだ。高い塀に囲まれていて入口は正門と裏門の二つだけだ。今いるのは正門でなかなかの大きさである。徒歩の人以外にも馬車などが行き来していることから、貴族達も通っているのが伺える。
「でかいな」
門の前に立ち門を見上げる。
門の前には、受付に2人人がいて、名前などを確認しているようだ。机には白布がかかっておりその、後ろに人がいる形になっている。
「すいません。ここで、受付すればいいんですか?」
受付の人の前まで行き聞いてみる。
「ええ、ここで受付から試験会場に入ってもらうわ」
「わかりました」
「受験者なの?」
「はい。ルース・ベルです」
「えっと・・・・あったわ。ルース・ベル、男、年齢は10歳、でいいかしら」
「はい!」
「じゃあ、もう、中入って大丈夫よ」
「ありがとうございました」
「じゃあ、頑張って来てね」
「はい、頑張ります」
受付の人に、見送られ試験会場に入る。
門を潜り中に入る。敷地自体はかなりの大きさだ。芝生が魅かれており見事な緑だ。所々、椅子が置いてあり休憩ができるようになっている。
会場に着き数分待っていると先生らしき人が出て来て話し始めた。
「受験者諸君、これから、試験を始める。呼ばれた人から、着いて来てくれ」
話しが、終わり学校のパンフレットに目を落とす。
「えっと、スケジュールは属性検査と模擬戦をして終わりかな?以外とあっさりしてるな」
スケジュールを目ているとどこからともなく歓声が聞こえ人が集まっている場所があったのでいてみる。
そこに、いたのはミルカであった。
ミルカが、ここにいるってことはこの学校の受験者かな?しかし、ミルカは人気だな。
「ルース・ベルさん一緒について来てください」
「はい!」
試験官に、呼ばれ一度ミルカのいる場所から離れる。
属性検査の会場
属性検査の会場は的が少し離れた位置に置いてありそれに当てるという試験らしい。
そういえば、自分以外の、魔法見るのっておばあちゃん以外で初めてかも?
カービンは、脳筋のため魔法はからきしだったため、今まで、見た魔法はおばあちゃんののみだ。
魔法って確か、詠唱するのが普通なんだよな?どんなのなんだろう?
ちょうど、自分の前に呼ばれた人が、始めるところだった。
「火の精よ。我が、身に力を貸したまえ、『ファイヤーボール』」
出て来たのは、確かに火で出来たボールであった。しかし、フヨフヨ、前に進んでいき的に当たった。
周りからは、おぉ〜、や、すごいな、など拍手が上がっている。
えっ、あれで、拍手上がるの!?えっ、的にあっただけどよ!?それで十分なの?
周りが、拍手している中一人動揺を隠せないルース。
「ルース・ベル前に出て来なさい」
名前を、呼ばれたので前に出る。
「ここから、あそこの的に一番得意な魔法を撃ちなさい。本気でね」
的との距離は10mほど、周りが見守っている中ルースは、どうしたらいいのか悩んでいた。
えっ!?本気で撃っていいの?軽く大陸なくなると思うんだけど!?てか、一番得意な魔法って何がある?全部の魔法使えるしな。無難に、火魔法で良いか。
「それじゃあ、やってくれ」
「はい」
手から、小さな火を出し前に打ち出す。さっきの受験者と違いかなりの速度で。
的には、見事にあった。しかし、さっきの受験者と違い拍手も歓声も何も聞こえなかった。不思議に思い試験官の方を向くと驚いたかでこっちを見ていた。
「むむむむ無詠唱だと!?」
驚きを隠せていない試験官。さほど、驚くことでもないろうに。
「火は、火は小さかったが無詠唱をその歳でできるようになるとは!?」
「ありがとうございます」
「すごいな!君は、無詠唱をできるとは」
興奮気味の試験官。そこまで、おだてられると、気恥かしくなる。
「君の力は、十分見せてもらった。もう、戻っていいぞ」
この試験官は、何を勘違いしているのだろ?まだ、あの、魔法は終わっていないのに。
「もういいんですか?まだ、終わって無いのに?」
「何?」
次の瞬間、的が無くなった。無くなったというよりは消し飛んだ。さっきの魔法は、まごう事無きファイヤーボールなのだが、加護とかのおかげで、こうなってしまうのだ。
激しい熱風で、みんなが踏ん張っている中ルースだけが平然と立ってた。
「うん、いい火だ。78点かな」
自分の火の点数をつけていた。
ここまで、読んでいただきありがとうございます。何か、アドバイス等ありましたら教えていただけるとありがたいです。




