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転生後最強へ  作者: MI.ry
2章 王都編 1部 王都〜入学式まで
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無知は時に罪である

今回、かなり雑かもしれません。心して読んでいただくといいかもしれません。お願いします。

夢の中


この白い世界を見るのも何回めだろう。


「やあ、3日ぶり。予告通り来たよ」


いつもは、光の状態で来るリーナが珍しく来た時にはそのままいた。


「珍しいな。光の状態で来ないなんて」


「色々あって急いでいるからね。無駄な演出はカットしたのさ」


「あれって、カット出来るものなのか」


神の光の状態が、演出とか知りたくなかった。ずっと神秘的なものだと思ってたのに。


「てか、急ぎの用ならここに来て良かったの?」


「ああ、それはこれを渡しに来たんだよ」


「何これ?」


渡されたのは、紙だった。特に、変わった所はないがやけに装飾が豪華だ。


「えっと、なになに「ああああああああ」」


「何、急に!?」


突然、リーナが大声を出しながら手で目を塞いで来た。あまりにも、唐突だったので結構大きい声を出しってしまった。


「とりあえず、早く閉まって」


「どうしようかな〜」


「いいから、早く」


どこか焦っており今にも、泣き出してしまいそうだったので、とりあえず、アイテムボックスにしまう。


「それは、私来ただけだからもう帰るね」


「なんだ、今日は帰るの早いんだな」


「まあね。これから、やる事もあるし」


いつもは、数時間喋っているのに珍しいな。でも、どこか楽しそうだ。


「後、絶対紙の中身見ないでね」


リーナに、警告された。見たら殺すと言わんばかりの威圧がある。そこまで、見られたくないものをなんで俺に、渡すかなぁ。自分で持ってればいいのに。


「最後に、いいって言うまで目瞑ってくれない?」


「別にいいけど・・・・なんで?」


「いいから」


なぜか、顔を赤らめ言う。言われれるまま目を瞑る。


両手を耳の部分当てられグッと顔をリーナの方へ引き寄せられる。目を瞑っているのでリーナが何をしようとしているのか見当もつかない。


次の瞬間、おでこに何か柔らかいものが優しく触れたのがわかった。


「もういいよ」


顔が、真っ赤になってるリーナを目を開けて視認する。


「何したの?」


「必要だったからやっただけ」


答えになっていない答えを返され、じゃね、と言って顔を真っ赤にした状態で帰っていった。


「必要だったからね。一体何したんだろう?」


地球での、女性経験が一切無かったルースには見当もつかなかった。


無知とは時に罪である。


寝起きの自室にて


今、ルースの自室は何もない状態である。あるのは、ベットと毛布だけでなんとも質素である。カービン達の寝室などルースの自室以外にはそれなりに物があるがルースの部屋は物を出すのがめんどくさかった為何もない状態になっている。


今いる部屋を出て一階へ降りる階段を探す。何せ、家に来たばかりに加えこの家は広すぎる。この辺りには、貴族の屋敷が多いがそのどの家より大きい。狭いより広い方がいいかもしれないけど流石に広すぎる。


「えっと、確かこの近くに階段があったような」


自室から階段まで5個ほど部屋を通り過ぎた所にあった。


「あった、あった」


階段を降りると見えたのは大きなホールと掃除中のシューカだった。


「おはよう、母さん」


「おはよう、ルース」


何気ない、朝の挨拶今までと、環境が違いすぎることから少し違和感を覚えるがそのうち、消えるだろうと割り切る。


「父さんは、どこにいるの?」


「多分、まだ寝てる」


「ふん〜」


「あ、ご飯は、机に置いといたから食べてね。あと、食べ終わったら草刈りしといて」


「OK、わかったよ」


途中で、階段を降りるのをやめていたのを降りきり朝食を取りに行く。


数時間後


朝食を食べ終わったので草刈りが終わり朝食の準備をしているシューカの手伝いをしていた頃、カービンがすごい勢いでキッチンに入って来た。


「どうしたの、そんなに急いで」


「やばいよ!今、思い出したけど今日って試験の日じゃないか!」


「試験って?」


試験をするような事なんてあったけ?


「学校のだよ!」


「学校か。何時から?」


「狼の時刻から」


「まだ時間あるじゃん」


今の時刻が、反なので昼食を食べてからでも十分間に合う。


「それが、言いにくいんですが」


なぜか、もじもじしながら言うカービン。男のもじもじなんて見たくない。


「何?」


「書類を書かないといけないんだけど書き終わってないんだよね・・・・」


「今から書けばいいじゃん」


「書いてはあるんだよ」


「じゃあ、なんで?」


「書類の紙無くした」


それは、あまりにも日常的に告げた。


「ないとどうなるの?」


「試験を、受けれない」


なるほど、要するに王都に来た理由の一つを失う事にする訳か。


「これから、試験の書類大捜査線行う。期限は、今から試験に間に合う時間まで」


「見つからなかった場合は」


「見つからないでなく、見つけるんだ」


「わかりました」


「それじゃあ、開始!」


それか、1時間後あと、無事アイテムボックスから見つけましたとさ。

ここまで、読んでいただきありがとうございます。今回は、なかなか雑になってしまってすいませんでした。

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