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転生後最強へ  作者: MI.ry
2章 王都編 1部 王都〜入学式まで
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模擬戦

今回、かなり文章が変だと思いますが暖かい目で見てください。変なところがあったら教えてくれるとありがたいです。修正しますので。

第二訓練場


多分、勝っちゃダメだよなぁ?なら、攻撃して来たら後ろに吹っ飛ぶのが一番いいかな?


「ルースさん?来ないんですか?来ないならこっちから行きますよ」


カインは、正面から突っ込んで来て一瞬のうちにルースの前に来た。


ふむぅ、意外と判断が遅かったな。もう少し早く突っ込んで来ることを予想したんだけど・・・・


剣先がルースの頭に当たった。


えっと、これくらいの強さなら結構派手に吹っ飛んだ方がいいな。しかし、結界があるとしても実際なら普通に死んでるぞ?子供こんな事やってるならトラウマになる子供もいるんじゃないか?


宣言通り、後ろに派手に吹っ飛び壁にぶつかった。受け身をとった為に怪我は無い。もともといた場所にはカインが立っている。なぜか唖然としている様子だ。


「えっと、そこまで!」


試合終了の合図で歓声が上がった。「流石に勝てなかったな」や「ギルド長はやっぱりすごいな!」などの言葉が飛び交っている。


「お疲れ様」


倒れてるルースに手を差し出すカイン。耳元で囁く。


「ルース、お前ならすぐに終わったんじゃ無いか?あのぐらいの速度が見えない訳ないし」


「まあね。でも流石に勝つわけにはいかないでしょ。あそこで勝ったらカインさんの面子が潰れるし、変な噂が立っても嫌だしね。最初は、薬草集めから始めるよ」


「そうか、お前がいいならいいんだけど」


ルースとカービンは何もなく終わったように思っていたがカインは違った。


「最初に、向き合った瞬間に分かった。格が違いすぎる・・・・」


色々な人から、話し掛けられてるのを軽くあしらいながら考える。


「本人は、初心者感を出す為に頑張ったようだったけど剣の持ち方が完璧だったし隙が全く無かった。まるで、化け物と対峙しているような威圧感があった。半ば捨て身で本気の攻撃をしたけど。それも、完璧に受け身を取られてしまった」


結界は、ダメージを無効化するだけで衝撃は無効化出来ない。カインの本気の攻撃は後ろへ飛ばすほどの力があった。実際は、衝撃に加えその技のダメージも入る為普通の人間ならスクランブルエッグだ。それほどの攻撃であった。それでも、完璧に受け身を取られた。それに、全く恐怖を感じていない様子だ。


「一体、あの子は何者だと言うんだ。SSSランクの子供って言うだけじゃ説明が付かない、あれは、どう見てもSSSランクを超えている」


「ンさん、インさん、カインさん!」


「あ!なんです?ルースさん?」


「これからどうすれば良いんですかね?」


「あ、はい。これから、私の部屋に来てもらってルースさんのランクとカービンさんにSSSランクについて説明させて頂きます」


「わかりました。とりあえず、ついて行けば良いんですよね?」


「はい、では、行きましょうか」


「わかりました。父さん、行くよ」


「OK」


少し、遠くからカービンが走って来る。


ギルド長室


ギルド室は、来客用の机と書類が大量においてある机だけで特に何もない。


「とりあえず、紅茶でいいですかね?」


「すいません、わざわざ」


補足を入れると、棚の中やお湯を沸かす魔法具もあった。紅茶を自分たちの前において話を始めた。


「ルースくんのランクなんですが少し聞きたいことがあるんです」


「なんです?聞きたい事って?」


「いや、本人の前で言うのもなんなんですが、ルースくんの力は以上そのものです。私の、本気の剣撃を受け身を取り傷一つ付かなかった。結界があったとしても精神ダメージなどは無効化出来ないのでトラウマになってもおかしくない攻撃をしたのに私のことも怖がっていないし攻撃を受けた後お父さんと一緒に笑顔で話していました」


「あー確かに・・・・」


「そこで、相談があるんです。お父さん」


「なんです?」


「一体、ルースくんのステータスを見せて貰います?」


「ルースのステータスですか。ちょっと待ってください」


一旦会話をやめ、隣にいるルースに意見を求めるカービン。10歳に意見を求める大人の姿である。


「ルースどうするんだ?」


「さすがに、あのステータスを見せるわけにいかないでしょ?断るしか道は無いんじゃない?」


「やっぱり、それしか無いか・・・・OK分かった」


「いろいろあって。ステータスを見せることが出来ないんですよ。すいません」


頭を下げるルースとカービン。


「いえいえ、全然問題ないですよ。こちらこそ、無理言ってすいません」


「いえいえ、大丈夫です」


「とりあえず、ルースくんのランクはAにしておきます」


うん?Aランク?SSSランクが最高なんだよね?ラノベ通りならかなりのこうランクなんじゃ・・・・


「ちなみに、そのランクってどれぐらい高いランクです?」


カインに聞いてみる。


「お父さんの、説明の時に一緒に説明しますよルースさん」


微笑むカイン。


眩しいな、カインさんの笑顔。

少し、ギルドでの話が多くなってる気がする。多分、次回で終わるかな・・・・

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