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底辺冒険者  作者: しおむすび
1/6

プロローグ?

一話一話が短いです。そして下手くそです。一応、長期で書いていきます。ゆっくりです。それでもよければ読んで下さい。



人間は弱く、脆く、儚く、愚かで、哀れな生き物だ。


傲慢故に憤怒し、強欲故に嫉妬し、暴食故に怠惰で、色欲故に虚飾。実にくだらなく矮小な思考だ。


だが、それ故に愛しく、愛らしい生き物だ。

弱さを補う為に鍛え、夢は儚くないと追い続け、愚かさを隠す為に学ぶ。



一つ、物語を聞かせようか。

剣と魔法の異世界と呼ばれる、世界の話を。

いや、ちっぽけな存在であった男の話を。

































………物語がいつ始まるのかって?そんなに急かさないでくれよ。ゆっくりと少しずつ話していくからさ。途中で飽きたとか、詰まらないって言って、話から逃げないでくれよ?。物語には緩急が付き物だから、ね?


そこ!ウザいとか言わないの!物事に置いて、起承転結は必ずある!それに、気を長くしていた方がこの先を楽しめるだろう?楽しみは取って置く、それが人生を愉快に生きるコツだよ。


けど、余り焦らすのも悪いからね。

さぁ、それじゃあ、始めようか。

























次回から、ね?

って事で、本編はまだです!

書き溜めはしてるんですけど、読んで頂けた、みなさんと一緒に作りあげて行きたいので、一日一話です。

ここをこうした方がいいなー、これはだめだなー、などのご意見ご要望があればいつでもコメントなどにお願いします!


では次回でまた、

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