全体の流れ
<全体の流れ>
書いてる方がこんなこと言い出すと不安ですが(^^; 多分こんな流れになるのではないかと。
出会い編-->タカ編その1-->タカ編その2(未着手)-->イマ編-->研究編・初期
此処まではいいんですが、その先がどうも・・・・
研究編・初期--->研究編・中期-------->研究編・後期-->大団円(未着手)
| |
-->イマ放浪編--------
| |
-->タカ放浪編(未着手)--
未着手の部分も、番外メモには幾つかエピソードを書いてます。
しかし、研究編・中期のあたりがかなりごちゃごちゃしそうで、どうやって融合させようかと呻吟中です。
つ~ことで、こちらでは編集の苦しみとかメモしていきます。
-----
今日は、色んなエピソードを書いてみました。別に、「降りてきて」はいなかったんですが。イマ編は、もうじき研究編と合流する、はずです。出会い編がかなり長くなりました。タカ編と分けなければならないかもしれません。タカ編も、これからどんどん長くなるようですから。そうそう、既に頭の中にイメージが固まりつつある研究編の続きですが、書きだそうとすると手が止まってしまいます。やはり、「降りてきてくれている」時でないと難しいかもしれません。
イマとタカが、監視・警護されている理由まで、ようやく辿り着きました。ただイマちゃんは、自分的にはもう少し気づいて欲しくなかったんですが、気づいちゃったようですねぇ。
今現在、頭の中にある話は、まずはタカの研究室にイマが初めて来たときの事、後編。というか、本編ですね。
それから、イマとタカの夜のデート、そして父親のぼやきとなだめる母親。そういえば、父親と母親には未だ、名前を与えてません。必要になったら、適当に与えます。父親は、中央官庁に勤めている管理職、と書いた時点で秘密はありません。強いて言えば、「花押」が識別出来た事くらいです。今でも、中央官庁では、正式な書類には大臣が「花押」を書くことは、皆さんご存じですよね?ご存じなかった方は、Wikipediaにも説明がありますから、「花押」で調べてみて下さい。母親は、未だ未だ「秘密」が一杯ありそうですから、そのうち名前が出てくるかもしれません。これは、出会い編とイマ編のどちらに組み込みましょうか?あぁ、タカが花押の書かれた書類を持ってイマの自宅に訪ねたとき、イマが居ないこと、これは未だ全然触れてませんね。自分でもどっから手を付けていいものやら、考え中です。結構なストーリーが背後にありそうですし。
後は、タカ編の続き。新聞配達を始めてからの、タカの言動が気になってしょうがないです。・・・傍観者みたいですって?はい、もう私は傍観者みたいなもんです。ただただ、登場人物達、特にイマとタカの、代弁をしているようなもんです。後はただ、イマが20歳になったとき、幸せであって欲しい、そう願うばかりです。
-----
ちょっと苦しんで出会い編を編集しました。BLOGの文字数制限が気になって、思った通りの出来ではありませんが、とりあえず出会い編としては、プロットで予定した内容は完結しました。後で分割して編集し直すかもしれません。特に横浜デートの辺り。
この後、研究編・初期編に繋がります。あ、合間にタカ編・イマ編も入りますか。研究初期は、タカの研究室に入室した処で止まってますから、これは何とかしたいです。・・・・タカ編はねぇ。本気で書くと、これだけでかなり長くなりますから、はしょりましょうか。休学しての世界放浪と、「警護人」のリーダー、矢島との話し合いは外せませんがね。
-----
何とか書き終えましたよ、イマ編。
実はイマ放浪編と並行して書いていて、結構混乱もしてます。
ご興味のある方は、お読みになって、コメントいただければ幸いです。
この後、楽しい話って大団円に向かってしか無いんですよねぇ。
後はハラハラドキドキです。
言い換えれば、今書いてるところで盛り上がるのは、研究編後編くらいなもんです。はぁ。ちょっと疲れました。でもイマ放浪編も、出来れば今日中にゲラ上げたいんですよねぇ。一番つらいエピソードを書かなきゃならないんですが。
-----
途中のクライマックスをすっとばして、かなり後半の部分を書き込みました。先に謎解きしてしまった推理小説みたいでごめんなさい。
でも、途中のエピソードが少なくとも2つ3つと、最後のクライマックスは未だです。特に最後のクライマックスは、自分でも最後の最後まで書くのは取っておこうと考えています。イマちゃんには、もう少し夢を見させて貰いたいですから。
-----
本編がなかなか進みません。その代わり、細かなエピソードが、まるでショートショートのように浮かんで、番外メモに書き込んでいます。どれが何処に入るか、入れるか、考え中ですが。
既に書き上げたゲラも、細かく推敲しています。結構打ち間違いが多いですし、言葉を足したくなる部分が多いです。勢いで書くと、自分しか判らないそのシーンの雰囲気とかがまるっきり欠落しますね。これは、もうちょっと書き足すのと、削れる部分は削ってみようかなと思っています。
イマちゃん、小学生のうちに英会話が出来るようになってる設定に変更しました。じゃないと中学生の時にいくら頑張っても特許申請を各国に出すとか、ちょいと厳しいと思いましたので。ついでに、高校生になってからのアルバイトで'Ms. Now'と海外の研究者に知られるようになるとしてみました。難しいのは、これを挿入する処です。タカがイマちゃんの「目」の秘密を嫌が応でも知ることになるとっかかりがアルバイトのために研究所のレベル3セキュリティで必要な虹彩認識関連でのエピソード(未着手)からですから。秘密を知ってからのタカの苦悩と葛藤、そしてイマとの距離。難しい処です。
これも未着手ですが、研究所にイマちゃんが高卒で入所して、併せて大学の勉強もする事にしたいのですが、手頃な大学が実在しません。筑波大学で夜学もやっていてくれたら楽だったんですけどねぇ。とりあえず、どっかでっち上げる事にします。
後は、研究編とイマ放浪編を、うまく融合させなければなりません。こいつがかなりやっかいです。
-----
あぁ、手が滑って(ぉぃ)、つい大団円の結びを番外メモに書いちゃいました。もう、公開しちゃってますが、後悔してます(;。。)
だって、中身が未だ全然完成してないんですよ。これから起こす章・編もあるのに。
まぁ、書いてしまったものは仕方ありません。
とにかく、途中の部分を一所懸命書くしかないでしょう。
がんばりませんし、無理しませんが、何とか纏めたいと思います。
-----
研究編・中期の山場、お偉いさん方への「ソラ」の披露を書き始めました。今は未だ、披露するビルに入った処までです。この後、会議を無視してタカはセッティングし続け、会議の最後に披露し、みんなにショックを与える予定です。ついでに、例の花押付き書面へのサインもこの場で。
そして、その足でイマの家に向かい、話が繋がる、といいなぁと。
結構しんどいです。色んな意味で。