第2章/36話:<魔法学>
そして、授業のある教室へと悠斗と二人で行った
一時間目の授業は、「魔法学基礎」だった
この授業では、様々な魔法についてや魔法公式、構文について教えてくれる授業だ
一部の変態を除いて大体の生徒が嫌いという授業だ
大体の授業が座学で魔法の歴史や公式等を頭に詰め込み記憶しなければならない
俺たちは、強くなるためにこの学園に通っているはずなのに、、、
魔法学者になりたいわけじゃないのになぁ、、
雷榎:【そんなこと言っても授業なんだから】
風華:【そうだよぉ~】
風華:【あと、楽しいと思うけどな~魔法学】
瑠人:【えー】
瑠人:【だって、魔法なんて元々あるやつ使えばいいじゃないか】
風華:【いやーでも自分で作った魔法だったら相手の意表を突けるから意外と戦術としていいと思うけどな】
雷榎:【てか、私たちそれで成り上がったみたいなものだもんね】
風華:【懐かしいね】
雷榎:【ね~】
瑠人:【あの~話についていけないんですけど、、】
雷榎:【ごめんね、、まぁ私の開発した魔法使うなら魔法学をちゃんとやってた方がいいよ】
風華:【てか、雷榎はもっと魔法陣をきれいに組んだ方が良いよ】
風華:【あれじゃ魔力のロスが多くなっちゃう】
雷榎:【えーーいいじゃん、別に】
風華:【よくないよ】
雷榎:【はーい ちぇっ】
瑠人:【何の話なんだ?】
雷榎:【いや、こっちの話だから気にしないで良いよぉ♪】
風華:【でも、やっぱ魔法を使うなら基本的な知見を広めて置くことは大事だよ】
風華:【魔法を応用して使ったり時と場合に合わせて魔法を少し書き換えたりするから】
瑠人:【そうなんだな】
雷榎:【そう言えば、瑠人君に聞きたいことがあったんだけどいい?】
瑠人:【何?別にいいけど】
雷榎:【いや、今日の朝会ってた子って彼女?】
瑠人:【えっ?!いあや、彼女じゃないけど】
雷榎:【うっそ!仲良かったから彼女かと思った】
瑠人:【てか、一緒いたんだからわかるでしょ】
風華:【いや、私達ふたりとも操られてて記憶が曖昧なんだよね~】
瑠人:【そうだったんだ】
雷榎:【それで瑠人は、どうなの?】
瑠人:【どうって?】
雷榎:【好きなの?心愛ちゃんのこと】
瑠人:【ええーいや、別にどうとも、、、思ってないけど】
雷榎:【えー行けそうな感じするけどなー】
瑠人:【なわけ】
雷榎:【どう思う?】
風華:【あえてのノーコメントで】
雷榎:【えーまぁいいや】
そんな話をしていたら、魔法学基礎の授業が始まった
そして、さっきの話が気になりあたりを見渡して見ると一人の少女と目が合った
それは、うん、、、心愛だった
しかも、目が合ったと思ったら「ぷいっ」そっぽ向いて横目にこちらを見てくる
うん、、好きにならないわけないでしょ
いや、偶然こっち見てただけかもしれないし、、そうだ勘違いかもしれない
危ない、危ない
恥をかくところだったぜ
そんな、ことがあったせいか俺はこの後の授業に集中することができなかった
まぁなんか聖の魔法がすごいとか何とかだって話だったな
すごい魔法の一つらしい
雷榎とか風華は、使えるのかな?
確か、杏夢君は使ってたし
どうもRaikaHukaです。
いやーよい設定や出来事を考えることができました
これは、二章の最後らへんとかに出てくるとこなのでまだまだですが、、
楽しみに待っていてください
恋愛系の描写というものは、難しいので自分の体験談を少し着色して書いてみました
もう少しリアル感を出したいです




