第2章/33話:<日常の再開>
短めになります
そうして、俺は寮へと戻っていた
そして、寮に入る前にスキル:鏡界を使い姿隠して自室へとゆっくり帰った
勿論、このまま眠ることなんて出来なくて
そのまま、朝までオールしてしまった
そして、朝になり寮の自室に付いているキッチンで料理をしながら朝の準備を進めていると自室をドンドンと叩く音が部屋に響き渡った
瑠人:「はーい」
っと返事をすると
ガチャという音と共に
心愛:「大丈夫でしたかぁぁーーー」
っという声が聞こえて来た
その、想像していたものと違っていた声が聞こえて来た
少なくとも悠斗が朝ご飯でもせびりに来たと思っていた
瑠人:「えっ?心愛さん、、?」
瑠人:「どうしたんですか?」
心愛:「昨晩数人で寮を抜け出す瑠人さんを見たのですが今朝ふと外を見たら瑠人さんらしき魔力反応がいたんですけど魔力が極端に減っていて心配で、、」
瑠人:「まさか、見られていたなんて」
瑠人:「少し魔法の訓練をしてきただけなので大丈夫ですよ」
心愛:「にしては、魔法による傷が出来た痕跡があるのですが、、、」
瑠人:「、、、、いやぁ、あまり気になさらないでください」
心愛:「でも、、命の恩人なので心配ですよーー」
っとうるうるした目で訴えて来る心愛
下手に部屋に帰らせるとあの二人に恨まれそうだし、、、
瑠人:「まぁこの話は、終わりにして朝ごはんでも食べて行きますか?」
心愛:「えっ!?いいんですか?」
瑠人:「いいですよ」
瑠人:「っと言ってもそんな大したものでは、ないですけど」
と言いながら目玉焼きとウィンナーの乗った食器を手渡した
瑠人:「ご飯は、適当によそいでください」
心愛:「わーい」
心愛:「ありがとうございます!!!」
っと笑顔を見せる心愛であった
そして、成り行きでご飯を食べることとなり少し雑談を始めた
心愛:「それで先生が面倒くさくって~」
瑠人:「いや、分かりますよその気持ち」
心愛:「ねぇ、、一個聞きたいことがあるんだけど、いい?」
瑠人:「ど、どうしたんですか?」
心愛:「瑠人君ってなんで私に敬語なの?」
心愛:「まだ、私が瑠人君に敬語なら分かるけど、、、」
瑠人:「、、、そ、それは」
瑠人:「お、俺に女性経験が少なすぎて自然と敬語になってしまうんです」
瑠人:「まともに女子と話したのなんてお母さんと小学生の時の幼馴染ぐらいですし」
心愛:「そ、そうなんだ、、、」
あ、終わった
絶対に引かれてる
そんなことを思っていると心愛は、少しモジモジしながら
心愛:「じゃあ、私には敬語外してみない、、、?」
瑠人:「???????」
心愛:「も、もちろんちょっとずつで良いし」
心愛:「仲良くなりたいなーって思ったりして」
瑠人:「そういうことね」
瑠人:「じゃあ、できる限り外せるようにするよ」
心愛:「じゃあ、私も外させてもらうね♪」
心愛:「改めて、よろしくね瑠人君!!」
どうもRaikaHukaです。
前回で累計50話突破してたみたいですね
忘れてました
最近いろいろ忙しく投稿頻度が少なくなってしまっています
失踪するつもりは、ありませんので気長に待っていただければ幸いです!!




