第2章/21話:<第三階層攻略Ⅲ>
お待たせして申し訳ないです
そうして、気を引き締めつつもある程度リラックスしながらダンジョンを進んでいった
瑠人:「それにしてもモンスターまったくもっていないな」
悠斗:「そうだな」
悠斗:「前にきた奴らが狩りつくしたのかな…?」
瑠人:「まぁそれもあるかもな」
悠斗:「にしても暇だな」
瑠人:「そうだな」
そんな、他愛もない話をしながら階層の道を進んでいく
そうして、あっという間に第三階層の階層ボスの部屋へとたどり着いていた
そして、モンスターの姿を見るとそこにいたのは全長4mほどの蜘蛛のモンスターだった
その蜘蛛がいる周りには、取り巻きとして多くの子蜘蛛がいた
瑠人:「…にしても、面倒くさそうなやつだな」
悠斗:「瑠人は、範囲攻撃魔法って持ってるか?」
瑠人:「一応、泡波をゲットしてたがそれ以外だと魔力消費の多い雷雨ぐらいだな」
悠斗:「あれ?」
悠斗:「雷雨って単一攻撃魔法じゃなかったのか?」
瑠人:「ああ~」
瑠人:「それは、俺が持ってるやつが少し特殊なだけだな」
俺は、雷榎の教えにより一か所に落とす雷雨と複数地点に落とす範囲攻撃の雷雨を習得している
本当に中級学院に上がる前に雷榎に魔法の訓練をしてもらってよかった
悠斗:「そうなのか…」
瑠人:「反対に悠斗は、何か持ってないのか?」
悠斗:「おれか?」
悠斗:「俺は、大体単一攻撃魔法しか持ってないな」
悠斗:「持っていは、するけど戦力にならないだろうしな」
瑠人:「どうしたものか」
瑠人:「ちなみにあの蜘蛛のモンスターって倒すことはできるか?」
悠斗:「ん~できるかは、わからないがやってみるか?」
瑠人:「じゃあ、俺が子蜘蛛と階層ボスを引き付けるからひたすら魔法を撃ってくれ」
悠斗:「無理そうだったらそっちに頼んでもいいか?」
瑠人:「それは、まかせてくれ」
瑠人:「雷雨で一掃してみせるぞ」
悠斗:「じゃあ、やるか」
そういいながら指をポキポキと鳴らす悠斗を横目に見ながら俺は、魔法の準備をした
そして、能力を発動させた…
どうもRaikaHukaです
私に定期投稿は、向かないかもです
次の話とかが思い浮かばないことが多いので長くなりそうです
一か月に一本は、確実に出すようにします
どうか気長に待っていただけると嬉しいです
次回:<子蜘蛛の脅威>




