第2章/18話:<第二階層ボス>
そうして、食事を終えた俺たちは少し休憩をして
次の第三階層への階段を探していた
ちなみに次の階層に続く階段の付近は、大きな空間になっていることが多く
そこには、多くの場合で階層ボスといわれる強めのモンスターがいる
もちろん、階層ボスはその階層内では一番強いといっても変わりない
また、ダンジョンは迷路のようになっていて階段も複数あるためそれに対応する
だけの階層ボスが発生している
ちなみに階層ボスは、倒さなくとも先に進むことができるが倒した方が宝箱などがおいしかったりする
だから余裕があったら倒したいと思う
ちなみに宝箱が出てくる理由を空迦たちに聞こうとしたが
空迦の説明が始まってしまうような気がしたのでやめておいた
かえって雷榎や風華にでも聞いてみようかな…
ん?雷榎たちってどこいるんだ?
俺になにも言わずにどっか行っちゃうなんてな~
悲しいなぁ・・・
まぁなんかやってるんだろうな…
空迦と神禍いわく
魔力量と魔法の精度を上げるために修行中らしい
幽霊というか神霊?でもそんなことをやんないといけないんだな
そんなことを考えながらほのぼの雰囲気を出しながら悠斗と話しながら歩いていた
戦うことよりこうやって話しながら歩く時間の方が多いから仲を深めるのに結構いいなと思っていたところになんだか濃い魔力を感じた
その魔力の源といってもいいところは、少し広い空間になっていた
おそらく、あそこに階層ボスがいるのだろう
そして、恐るおそるそこへ歩を進める
そこをのぞき込むと大きな狼が鎮座していた
その狼の大きさは、先ほど倒したイノシシ型のモンスターの半分程度だったがそれよりも強そうに感じた
ただし、今の俺の魔力量はいつもより多く雷雨を2~3発撃つことができるほどの魔力量だった
なので余裕だと思い
瑠人:「俺が前衛で攻撃してヘイトを買うからそっちは魔法で援護してくれ」
悠斗:「今回は、俺も魔力が豊富だから攻撃魔法多めで行くぞ」
瑠人:「了解した」
瑠人:「でも、魔力量は気にしておけよ」
瑠人:「魔力切れになってもつれていけないからな!!」
悠斗:「さすがに大丈夫だ」
瑠人:「それなら大丈夫だな」
そうして、俺は身体強化魔法を使い自分の脚力、筋力を強化して走り出した
刀を収納魔法から取り出して鞘から刀を取り出した
まず、スキル:鏡界で自分の姿を相手に見えないようにしてスキル:魔天歩を使って相手の懐に潜り込んで桜花一閃流の葉桜でモンスターの腹を切りつけた
その、6連撃が入り狼のモンスターは、急の攻撃に混乱して俺に対して攻撃をしてきた
それを俺は、刀でいなしつつ
能力を発動させて風華の転移を使いモンスターの間合いから離れた
そうして、懐に飛び込む前に構築しておいた直撃雷を発動させてモンスターに雷を直撃させた
ただし、その攻撃はさすがは階層ボスといったところか耐えきっていた
本当は、これで倒しきることができるかな~っと思っていたのでさすがは階層ボスと感心していた…暇もなくこちらに怒り心頭で走ってきていた
どうしようかな~っと考えていると
どこからか鎖が飛んできてモンスターの体を拘束した
その鎖の伸びる先を見ると悠斗がいた
そこで俺は、
瑠人:「悠斗ナイス!」
悠斗:「少しよけていてくれる?」
悠斗:「今から撃つ魔法どんな感じかわかんないから」
瑠人:「わかった!」
瑠人:「じゃあ少し遠めから魔法撃ってるな」
そうして、俺は霜光線を構築しながらモンスターの状態を観察していた
そして、俺が霜光線を数発撃ち終わると悠斗も魔法の構築が終わったようで
魔法を撃とうとしていた
それを察し俺は、魔法を撃つのをやめて
雷雨を構築し始め刀に魔法を込め始めた
そうして、悠斗は手から紫色の蝶のような形をした魔法を出してモンスターめがけてその魔法を撃った
それがモンスターに当たったかと思えばその蝶は、はじけ飛びバラバラになって欠片になった
その瞬間には、モンスターが遠吠えを上げて苦しみだした
それを好機と思い俺は、スキル:魔天歩を発動しモンスターに対して雷雨が込められた刀で切りつけ魔法を当てた
どうもRaikaHukaです。
最近どうしようか熟考してしまいあまり筆が進まず投稿ができないかもしれません
見てくださる方々に申し訳ないですが文字数が少ないで状態で投稿か一週間お休みしてからの投稿になってしまうかもしれません
あと、他のシリーズも少し考えているのでそちらの方も見ていただけると嬉しい所存です!!
↑恋愛系にしたい
次回:<第三階層攻略>




