第2章/10話:<階層ボス攻略戦Ⅱ>
そうして、作戦会議を終わらせて俺と悠斗はもう一度あのモンスターのもとへ向かった
まず、俺はそこに戻る前に悠斗が使える身体能力強化の魔法で何が使えるか聞いていた
瑠人:「ちなみに身体能力強化魔法って何が使えるんだ?」
悠斗:「まぁ身体能力を強化できたり魔法効能アップとかなら使えるぞ」
瑠人:「じゃあ筋力と脚力を頼んだ」
悠斗:「わかった!」
そうして、またあのモンスターのもとへと来ていた
今回は、相手の手の内がわかっている分簡単に倒せると踏んでいる
まぁ強いということに変わりはないのだが…
ただし、魔力を吸うということは第7階級魔法:雷雨を打つことも第5階級魔法:転移で攻撃をよけることもできる!!
まぁポンポン打つことはできないだろうが
そんなことを考えながら収納魔法から刀を取り出した
その刀の蒼い刀身からの反射光がこちらの顔に当たった
それを見て俺は、能力解放を使った
あの時以来使っていなかったが体がふわっと軽くなるように感じた
俺の能力は、『死者・神的存在の力を借りる能力』だ
そんな能力の第二段階:解放
俗に能力解放といわれるものは、それらの能力を一部使うものなのだろう
だからといっても簡単に使えるものだはない
あの時は風華が能力を貸してくれたのだろう
だからこそ使えた
今は、使える気配もなかった
だとしても、身体能力が上がっているから通常よりはましだろう
そうして、鞘を出してベルトの近くに携えて走り出した
そこで悠斗が魔法を構築し始めた
多分俺にかけてくれる身体能力強化魔法なのだろう
そして、走る出した俺にそのモンスターも気づいたのだろう
俺の方へ一直線に走ってきた
それを見て俺は、『第4階級魔法:魔力吸収』を構築し始めた
魔法陣自体は比較的に能力の力もあって普段使っている魔法ぐらいには作ることができた
それに魔力を流したら俺の体から魔力製のひもがつながった状態でモンスターめがけて飛んで行った
それがモンスターに当たったと思ったら魔力が回復したように感じた
『第4階級魔法:魔力吸収』は、一発限りではなく半永久的に吸い続けるのだろう
その魔力のひもが魔力を吸い続けていた
このおかげだろう、魔法陣があそこまで複雑だったのは
吸った魔力を一部使ってまたあの機構を動かしているのだろう
そんなことを考えているとモンスターからの攻撃が来ていた
その攻撃を刀で受け流して一発腹に蹴りをお見舞いしてやったが
さすがにそこまで弱くはなさそうだった
そこで次は、『第4階級魔法:呪い』を刀に込めてみた
ただし、すぐにこめられず少し時間がかかった
多分だが、魔法陣が複雑で作るのに時間がかかったのだろう
その刀で攻撃をするために
瑠人:「悠斗!」
瑠人:「呪い鎖で拘束してくれないか」
悠斗:「ちょっと待ってくれ」
悠斗:「今、別の魔法を構築してるんだ」
瑠人:「できれば急いでほしんだ」
そういい、魔法を込めるのを途中で止めた
何とか、攻撃をいなしていると体が軽くなる感覚があった
多分だが悠斗の魔法のおかげだろう
そこで俺は、モンスターから少し距離をとって
ジグザグに走って刀で敵の首めがけて刀を振り下ろした
そこでびっくりなことに首を落とすことができた
ただし、またモンスターの首が再生してしまった
そんなときに悠斗が
悠斗:「ごめん、遅くなってごめん」
悠斗:「魔法打つから少し離れてくれないか?」
瑠人:「おう!」
そういって、後ろにジャンプした
その瞬間、悠斗の手から呪い鎖が出てきた
そして、モンスターの体を拘束した
どうもRaikaHukaです
やばーい
書いてると文章量が多くてどんどん次に行ってしまう
次には、終わらせます
次回:<階層ボス完全攻略>




