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第2章/8話:<階層ボス>

そのように先ほどと同じように俺が前衛、悠斗が後衛で戦い始めた

俺は、まず身体能力強化で足と手を強化した

モンスターが後ろを向いた瞬間を狙ってまず足を狙った攻撃をした

ただし、森や先ほどまでのモンスターとは違って足を切りきることができなかった

一応は、ブルーリザードの鱗を使った刀なんだけど…

そういえば、魔力流入適正金属タイプの刀だから身体能力強化だけじゃなくて魔法を使うといいかも!!

そう考えて、刀に対して得意な雷属性魔法を込めてみた

すると、刀の柄に魔法陣が表れて刀身に雷がまとわれた

そして、その状態の刀で腕を狙って切った

すると、刀で傷をつけることはできなかったが雷魔法を食らわせることができた

そうして、雷魔法で少し怯んだところで

瑠人:「いまだ、撃ってくれ悠斗」

悠斗:「おう!」

そして、悠斗は淀みの魔法を発動させた

悠斗:「第4階級魔法:呪い鎖(カースドチェイン)

そう悠斗が言った瞬間モンスターの体に鎖がまとわりついた

それに続いて

悠斗:「第5階級魔法:呪い槍(カースドスピア)

それにより、槍を出してモンスターを狙って攻撃された

そして、俺も能力を発動させ

まず雷榎の第7階級魔法:雷雨(レインサンダー)を刀に込めた

ちなみに俺は、凡人と比べたら魔力量が多いはずなのに半分以上持っていかれた感覚がした

それをポンっと撃っていた雷榎はやっぱり凄かったのだろう

そして、その刀を全力で叩きつけた

その刀は、確実にモンスターの首を斜めに飛ばすことができた

ただし、そのモンスターはむくりと立ち上がった

それを見て俺の頭には、”特性持ち”という言葉が浮かんできた

特性持ちのモンスターとは、人間種でいう能力のようなものを持つ特殊なモンスターのことを指す

特性には、様々なものがありスキルのように複数の特性をもっている場合もある

例えば、魔法攻撃のすべてを抵抗(レジスト)する特性や即死級の攻撃を受けても生き残って再生させるような特性まである

もちろん、この階層の階層ボスだったとしても低級の特性を持つことさえ稀だ

何なら、上級特性を持つことはほぼありえないといってもおかしくない

この特性は、おそらく上級特性である”不死”だろう

これは、致死性の攻撃を受けて絶命してしまっても体が残っていたら高い再生力のおかげで体が再生してしまうこととなる

対抗策としては、圧倒的な攻撃魔法や物理攻撃で体の再生が追い付かないぐらいの攻撃を続けることで倒しきることができるそうだ

それにしても、約60年前に一度倒されて以降これまで観測されてすらいない

情報も劣化していて、正しいかもわからないが…

だとしても俺ができるのは、刀で切りまくることぐらいだろう

ただし、これは想定外のことだったので神禍たちの力を借りようと考えた

そこで神禍と空迦に通信魔法をつなげた

どうもRaikaHukaです

今回だけじゃちょっと終わらせられなかったので次回まで続きます

ちなみに今結構倒し方困ってます

今回ばかりは、無計画が祟りました

次回:<階層ボス攻略戦>

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