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第2章/5話:<ダンジョン攻略戦Ⅱ>

そして、俺たちは学園の近くにあるダンジョンに来ていた

俺は、知らなかったのだが

中級学院には、行事としてダンジョンやいろんなところへ遠征し戦闘技術を磨く催しがあるらしい

大体、一学期に一回あるらしい

こういうところが下級学院とは違うと実感してしまう

もちろん俺は、これを求めていた

戦いができる回数が増えるからな

この催しは、大体2週間程度続くそうだ

だから、今回でダンジョンの踏破をしたい

明確に言うならばダンジョンの主ともいえる特別なモンスターを倒すことだ

俗にダンジョンボスともいわれている

そして、ダンジョンボスはダンジョンのモンスターの主でそのダンジョンの特性

たとえを挙げるならば水属性モンスターが主な属性のダンジョンだったら水系の

雷属性モンスターが主な属性なら雷属性などのようにダンジョンボスも属性や特徴が変わってくる

また、実際に見たことはないがダンジョンボスの中でもさらに高位のモンスターは魔法を使ってくる奴もいるらしい

まぁこの低級のダンジョンに出るわけないのだがな

それこそ、等級が上になればなるほど魔法の強さや複雑さが変わるらしい

ちなみに等級とはモンスターの強さを階級分けしたもので数値が小さくなればなるほど強くなる

これは、余談だが聞いた話によると魔法を使うモンスターは第四等級より上のモンスターが多いらしい

それこそ、頭のいいモンスターや知恵があるモンスターらしい

そんな話は、置いておいて俺は武器と装備を少し整えていた

ここでなぜ”防御の護符”を使わないか疑問ではないか?

なぜかというと”防御の護符”は、決闘用でまずまず高価なのもあるし

一番の理由は、”防御の護符”は、連携した護符の対象同士の魔法や攻撃を完璧に防御できるものであって

すべての攻撃を防御できるわけではない

だから言ってしまえば対戦相手の本気の剣は、直接人体に傷を負わせられないが観客が投げた石に当たったら傷がついてしまうかもしれない

また、”防御の護符”にも品質というものがあり

それは、込められている魔力の総量によって分けられている

その理由として大体の場合”防御の護符”は、護符に溜められた魔力によって防御を行うため護符の魔力がなくなってしまえば攻撃を防ぐことができなくて死んでしまう可能性がある

そのため、護符内の魔力が少なくなり防御魔法が展開できなくなりそうであれば

最後にすべての魔力で高硬度の防御魔法を張り使用者を気絶させるという機能がついている

だからこそ、戦闘での勝利条件に気絶が入っている

これは、実際の戦闘で魔力や体力、生命力などの様々なリソースを管理する必要があるためその練習としての意味もある

そんな余談もおいておいて

準備が終わったため俺は、ダンジョンの出入り口まで向かって

そして、見知った顔がいたので話しかけに行った

瑠人:「よう悠斗」

悠斗:「おお!瑠人」

瑠人:「これってチームで行くのか?」

悠斗:「大体は、そんな感じだけど…」

悠斗:「確かソロでの攻略も一応大丈夫だったはずだ」

悠斗:「テキトーに好きな人と組んでいいらしいから組まないか?」

悠斗:「初めてで一人は、心細いからな」

瑠人:「もちろんいいぞ」

そして、先生に集められ

ちょっとした注意事項を説明されたら即解散となり

ダンジョンの門が開かれた

そして、皆が一斉に入っていくのを見届けて

俺たちは、初めてのダンジョンの地面を踏みしめたのだった

どうもRaikaHukaです

少し説明チックのところが多かったと思うのですがこの先に必要なのでまたその都度ちょっとした説明を挟むかもしれないです

でもあんまり気にしなくても読めるように作っているつもりです!!

次回:<初ダンジョンモンスター>

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