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俺の異世界転生はいつも記憶喪失から始まる   作者: 天野川 工太朗
第五章 ~第一次天地魔戦争~
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第三話 ~14人の思い~

第三話 ~14人の思い~


―TOUKYOU上空―

七人の選ばれし者は上空にて輝かしい羽を広げ全てのミサイルに対応する。

ミサイル攻撃は第三波まで来たがその後は来なかった。

一軒が着くと七人はコネクトリリースをする。

元の姿に戻った七人は少し降下して話会いを始める。

「俺は一回魔界に降りて見ようと思うのだが・・・」

黒は腕を組み言った。今更魔界に何があるかは分からないがこれからの事を考えるとサタンを倒すのは妥当である。

新たな時代の平和への近道なのかも知れない。

「そうだな、それには賛成だ。」相崎は“うんうん”と頷きながら言う。

「でも、地上のあれ、どうするの?」とユリアはグランドダイスに指を刺し言った。

その後下唇に一刺し指を置き“じーっと”とグランドダイスを見つめる。

「そうだな。まず、村の人の援護しに行こう。KINKI王国も気になるしな。」

と相崎はKINKI王国の方に“ひょい”っと向かった。

それに続くように七人も付いて行くと。

上から天使が6人組みが見えた。

物凄い生きよいで天使たちは降下し俺らの前へ現れる。

「おい、人間どもよくもアルカタを殺してくれたな。」と天使ラグエルの怒りの声は俺たち仲間にとって一度経験済みのことであった。

カミトを亡くしたときのユリアの状態であった。

「俺たちを殺したからっと言ってお前の仲間はもう戻りはしない。」

と相崎は大きな声でその怒りを反論するかのように言った。

仲間たちは相崎の言ったことに賛同するかように眼を飛ばす。

“ジリジリ”と言った目線の火花は天使と人間、13人の心そのものであった。

「黙れ!!俺は・・・俺は人間を殺す!!」とラグエルの翼は黒い色に染まりすざましい力を見せ付ける。

これは、まさか・・・コネクトの力なのか。

「エンジェルリンク!」と天使、6人は叫び脳の神経回路を辿り全ての記憶と志向から大天使の存在を読みだす。

読み出された力は具現化し、七人の姿を変える。

翼は大きく体の筋肉は大きく膨れ上がり体中には“バチバチ”と言った電撃が走る。

この世の天使ではないような形をする。

頭の上のワッカは“バチン”と壊れて何かまずい予感を感じさせる。

「コネクトリンク!」とこちらもコネクトを開始する。

実行される人物はシン・カミト。と脳の神経回路を辿り体、全体に力を送る。

青き光に包まれた7人は姿を現す。

白い翼、白いコート、白い髪形。

全てを超越したかの創造を具現化する力。

「来い、ヘブンカリバー!!」と両手広げて二本の黄金の剣を持ち前に構える。

カミトの力最大二本のときの力しか見ていない。

彼が死ぬ前にもっと進化していればどれだけ強かったことか。

13人の天使と人間は剣を“バシーンバシーン”っと交える。

「ラグエル!!怒りを力にするのはやめろ!!そんなでは何も救えはしない!」と相崎は“ジリジリ”っと剣を交えながらラグエル押し返すように弾き飛ばす。

「何を!お前に何が分かる。天使一人くらいだと思うなよ。」とラグエルの手の平から黒いエネルギーをこちらに向け飛ばす。

俺は水平移動をしながら加速しそれを“ヒラリ”と交わす。

そして、ラグエルの手前で急加速しクロス字に剣を振る。

だが、ラグエルは後ろに水平移動し、読んでいたかのように交わした。

俺は上に急上昇し、太陽の光隠れて、また急降下をする。

頭の前に二本の剣を掲げながらやつの頭部を狙って切りかかる。

ラグエルはそれに気づき上空に向かって相崎と剣を交えるかのように上昇する。

“カン”と交えた二人は通りすぎるかのように距離を取る。

くっ、このままだと俺がやられる危険性がある。

こんなときは、太刀だ。

「来い、ダイオード!!」と叫び両手に“ズシン”と圧し掛かる太刀は天界に届きそうな思いに伸びていた。

「今更武器を変えたところで何になる。」ラグエルはあざ笑うかのように言う。

「お前に勝つためさ。」と言い前に構えた太刀は大きく羽を広げ水平移動と共に突き刺すように襲い架かる。

「はああああああ」と声を上げながら相崎は羽を“バサバサ”言わせ向かう。

「そんな物!!」と太刀の刃の部分を“パキン”と折る。

な・・何!。俺の剣がそんな。力が足りなかったと言うのか。

と空かさずラグエルは相崎の腹筋の辺りを蹴り飛ばし海へと落下させる。

俺はどうすれば勝てる。どうするば。

“バジャーン”と音を立て海のそこに落ちて行く。

「こんな物か人間も。愚かな者だ。力と言う過ちだよ。」と言い笑いながら上空に立つ。

仲間はそんなと言う顔で他の5人の天使と交戦する。

―セーブ―

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