第一話 ~第一次天地魔戦争~
第一話 ~第一次天地魔戦争~
―悪魔電波局―
「全世界の人間、天使に告げる。我々はこれより天使全滅作戦を実行する速やかに降服するか準備をした前。」
と魔王サタンは全世界に放送を発進する。
―地上―
地上では悪魔の兵器、グランドダイスが暴れまわっている。
―グランドダイスとは、悪魔が作った超巨大兵器だ。
手から出るビームマグナは村や王国を“ズババババババ”と破壊していく。
村や街では、親を探す子供の姿や人々の恐怖の声が聞こえてくる。
仕舞いには腕や足などの体の部位がその辺には散らばっていた。
赤く染まった街や村はまるで終わりを見ているかのようだ。
―天界―
「これは・・・」三人の大天使はテーブルを囲むように座っていた。
「聖騎士隊、必動だ。任務は魔界の破壊だ。」と大天使アリマローズは全ての特権で彼らに命令する。
「はい。」と聖騎士隊はそう言って地上界へと降りる。
「これはそろそろあれを落とすしかないですね。」と考え込む大天使たち。
あれを落とすとは何をどこに落とすのか。
―地上―
山や海はグランドダイスのお陰で変化している。
ぽっかり飽いた山は天使たちの絶望の域を超えていた。
俺たち<相崎たち>はこの戦争の中域として戦うことを決意した。
「皆、準備は良いか。これよりTOUKYOUに上陸作戦を開始する。」
と俺らは船のデッキから大きな翼はこの残酷な空に向かって羽ばたいて行く。
―大空―
悪魔たちは天使たちと剣を交える。
「きゃははは。死ね死ね死ねえええ。」と悪魔は言い空中で剣と剣を交える。
「お前たちこそこの世界から出て行けええ」天使は交えていた剣をヒョロと引き少し下に降下し、急激に上して悪魔の重心を真っ二つにする。
「うわあああ。」と悪魔の体は二つに分かれ下に落下して行く。
TVA<天使VS悪魔>だけで見れば天使が有利に見える。
「スターアップバスターあああああ」と一人の少女の声が戦場のどこからか聞こえる。
一つの音色は全ての悪を滅ぼす。
一人の少女は歌で全ての悪を滅ぼしいく。
「はあああああ。」相崎は能力のグラビティアで敵の重力定数を変え一瞬にして消す。
この戦場の上空の方から7つの光が戦場に降り立つ。
それは天界聖騎士だ。
「ラグエル、やって良いのか。」
「ああ、行くぞ。」7人の天使は種族関係なしに殺して行く。
天使の力は戦場を黄色い光で染めていく。
七つの光は虹のような天空で輝く。
「なんだ、あれは。」と俺たちは七つの光に指を刺す。
「天使か。あれは後だ。」と黒はナイフを投げながら答えた。
見事悪魔に命中する、悪魔たちは後ろに倒れながら落下する。
「ラグエル、あれ何?」とアルカタは7人の人間のような者に指を刺す。
「翼、天使ではないな。人間だろう。あいつらも敵だ。」とラグエルは手を強く握り言った。
「へへ、分かった。」とアルカタは黒い翼の生えた人間の方に向かう。
「私は歌う。歌で全てを救う。」ユリアはそう言って綺麗な音色を響かせる。
そこに一人の天使はやって来る。
「いい歌だね。」その天使はユリアの後ろに立ち言った。
「何で消えないの!!」と後ろを振り向き驚いた顔をするユリア。
「だって、僕はその歌を受け入れ正常な心だからだよ。」と天使は少年のような声で言った。
何だこいつ、羽がでかい。もしや聖騎士か。
今の私にこいつを倒せるか分からないけどカミトのため世界のため、私は戦う。
「コネクトリンク!!!」と叫ぶ、彼女の脳の神経の回路は記憶の上のカミトの粒子とリンクあらゆるカミトの力は一時的に活用が可能となる。
彼女の周りに光の渦が出来る。
飛び散った光の中からユリアは白い髪、白いコート、黒い翼へと姿を変える。
「来い、ヘブンカリバー。」と突如現れる謎の空間は現実にヘブンカリバーを生み出す。
ビリビリと剣には電気のようなものが走る。
アルアタはヘブンカリバーの伝説を知っていた。
そのものは幻上の剣のはずと驚きが隠せない。
「さあ、来て見なさい。あなたは私には勝てない。それはこの剣が照明するわ。」
と言いもう一つヘブンカリバーを生み出し、双剣を構える。
「そんな物、童話や御伽話しか存在しない。唯の偽物だ。」と言い天使はユリアに襲い架かる。
「馬鹿ね。ヘブンオブソードオオオオオオ」と叫ぶと二本の剣から青い光が天空の伸びこの大空を青に変えて行く。
そして振り下ろし天使は青い光の中に消えていく。
それに巻き沿いを喰らう他の天使や悪魔も光の中へ消えていく。
「ふー、これで良いのよね。カミト。」と呟き、コネクトリリースをする。
解除すると元のユリアの姿へと戻る。
この力はコネクトと呼ばれ選ばれし者ならば誰でも使える能力である。
―コネクター<接続者>とは、記憶、人物、全てにおける概念にリンクし力を得ることが出来る者のことである。
―セーブ―




