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俺の異世界転生はいつも記憶喪失から始まる   作者: 天野川 工太朗
第一章 ~冒険スタート編~
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第二話 ~バトル~

第二話 ~バトル~


―朝6時 東口 門前―

 「それでは行ってきます。」とカミトは村の方々と挨拶をし、村をでた。

地図を持つ担当はマナトが係りだった。

「この先の森をまっすぐ進みます。」

「分かった。みんな行くぞ。」

「オー!」七人は声を合わせて言った。

―森林―

「なんだか、同じところを進んでいるような気がするのだけど!」

「たしかにそんな気もするが森だからな!!」

「同じ場面を見るなんて良くあることだ。」

「あれー。あそこに洞窟があるよー」

ティアはものすごくうれしそうな顔で指を刺し。洞窟に入りたそうな顔をしていた。

「ティアいくらなんでも、俺たちの目的は。」

とそのとき一人の男性が前からやってきた。

「なぁこの先を通りたいのなら。あの洞窟の悪魔を倒さないといけないよ」

「どうしてですか?」カミトは問う。

「その悪魔の力はループ。その力でこの森から出られないのだよ」

これはこれで面倒だが仕方ない。

「分かりました。俺らで言って見ます。」

と言い洞窟へと向かう。

―洞窟―

薄暗い。天井にはこうもり。どうなってるんだ。

「今、明かりをつけますね!!」とアリスは言い魔法のステッキから光を出す。

「私も能力で。ッハ」と相崎も手から光をだす。

「二人ともすごいな!俺にはできない。」

「そうだな!!ってかティアはどこ行った?」そこにはティアの姿が無かった。

「ティアサーん!!」皆は呼びかけをする。

「ハーイ!」と奥から小さい声が聞こえた。

カミトは声が聞こえた方へと走り出した。

「ちょっと待ってよ!!」

―悪魔―

「ねぇねぇ。カミト!!あれって何だと思う?」

とティアは不思議そうに言う。

「あれは・・・なんだろう」そこには人影が無数にあってぶら下がっていた。

「アリス、相崎、明かりを頼む!!」

「うん。」

「あ、なにあれ!!」そこには人が首をつったままぶら下がっていたのだ。

「どうして!!」黒は拳を作りながら言う。

薄暗い奥から近づいてくる人影が見えた。

「どうして、だと思う。」

「お前は!!」そいつは人の姿に黒い羽があって角もついていた。

そして右手には剣をもっていた。

「例の悪魔か!!」

「そうだよ!!」悪魔はにやけながらこちらをみる。

「みんな、戦闘準備だ!!」

「おう。」みんな一声に構え、戦う体制を整えた。

「行くぞ!!」悪魔は黒いオーラを放ち、剣を縦に振り下ろす。

地面は削れ、黒い光が飛んでくる。

「みんな、避けて!!多分あれには人を苦しめる何かがある!!」

マナトはそういって逃げる。

「俺とティアでやる。後ろは黒、任せた!!」

「わかった。」

と言い俺とティアは前へ走り出す。

悪魔の剣を振るタイミングを見て剣を交える。

「勇者の力もこんなもんか!」

「何!おまえこそこんなもんか」

「何を言って」

「今だティア。」

「うん。分かったよ」と悪魔の後ろに立ち剣を横に切り刻む。

悪魔の左手はちぎれ、緑の液体がこぼれる。

「グヲオオオ、い、痛い!!」悪魔はとっさに飛び上がり、「人間の分際で!!」と片手で大きな円を描き黒い光を集める。

「アリスさん、相崎さん、やつの顔を狙ってください。」

「分かったよ探偵君!」と言いアリスは飛び回るそして。

「行くよ。スターライトビーム!!」

「ッハ」二人は同時に超能力と魔法を放つ。

だが悪魔の周りにはってあるバリアでびくともしなかった。

「なんで!!」とアリスは泣き喚く。

「あんたの力が足りないのよ!!私が~らららー♪~」

ユリアは歌う。その効果で仲間たちは力が湧いてくる。

「うおおおおおおお、力が湧いてきたーー」カミトはユリアの歌に感激している。

「そんなことしてる暇があればさっさとやつけてよー」少し照れている。

「だったら。」カミトは空高く飛び上がる。

「必殺:ブレイドスラーシュ!!」と言い剣にありったけの力を込め、縦に振り下ろす。

その剣は悪魔の頭部から下向きに真っ二つになった。

「ぐおおおおおおー」悪魔は緑の液体を噴出し、粒子の如く消えて行く。

「ふうー。終わったな。」七人は疲れたような顔をしてそれでも笑おうとしていた。

「ッハハハハハハハハ」と初めての割には皆連携があっていて、なぜか笑ってしまう。

「僕たち息、ぴったりだね!!」ティアはニコニコしながら言う。

「そうだな。じゃあ、次の村いきますか。」カミトはそう言って剣を腰のしまい、次の場所へと彼らと共に歩き出した。

―セーブ―

自分的にはまだまだですが、戦うシーンなんかももっと向上できればとおもいます。

感想や評価お待ちしております。

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