疾走 参 足柄
疾走 参(足柄)
秦野中井から上ってきた。
中井で停まり、鮎沢で停まっている。
あのグロテスクな摩羅が中に入っていた。
ゴツゴツと静脈が絡む黟魔羅が
俺のなかで暴れまわっていた。
俺はこいつの中に叩き付け余韻を楽しんでいる
俺を抜かずにこいつの熱を感じている。
俺は繋がったままに、
俺は繋げたまま、
男の上体は起き上がり、
俺のからだは離れる。
俺は摩羅を繋げたままでいる。
男の上体の代わりに、
男の両足が俺の体を挟んできた。
男の足は俺の頭の下に回り、
俺は包まれている。
男の上体は男が後手になり自ら支えている。
男と俺はつながり続けている。
激しく欲望ぶつけていた男は、
(送り込み、終わった。)
終わってもなお俺と繋いでくれている。
もっとつながりたい。もっと密着したい。俺の両手は求めて男の脚を拾っていく。張り付いている。
俺のアナルは時々ヒクついて男の摩羅を確かめている
硬さを失い、容量も少なくなっている
俺のアナルは安心して包み込んでいた。
膨らんでいく、ふたたび、太くなっていく
硬くなって伸びている。
腹の中を持ち上げる。
奥へと行く先を探している。
男は脚を開き
身体を起こしてくる。
俺の脚を抱え(直して)押し付けてくる、
男は膝裏脹ら脛辺りを掴む(と)。
俺の足を左右に広げたり、俺の体へ折りたたんだりして、俺の尻をケツマンコを揺さぶってくる。
俺のケツマンコは、自ら口を割るように拡げられ
まるで自ら男を飲み込んでいる。
俺のケツマンコは、自ら男を喰うように動かされる。
俺のアナルまんこは奥を突かれ
まるですすんで、奥まで貫かれている
あいつのアナルまんこは俺を締め上げ俺に絡み付いてくる、
俺のまらは悲鳴にも似た、耐えきれず
「ぅあ、」
俺は溢しはじめた
「ぁ、あ〜ぁ、」たよりなく、
漏らしていたはずだ。
俺はたまらず、ちょろちょろと漏らしていく。
俺のザー汁が
俺の子種が流れ出て行く。
俺は再び男の種を受け取っていた
奥深くに、俺は確かに男を受け止めた。
あいつのアナルマンコは
俺の摩羅に絡み付き
搾り取られている。
おれの子種を抜きと取っていく。
吸い込んでいた。
俺は、
奪われた。
盗られていた、
俺の摩羅と俺の身体は、
俺が提供して犯されていた。
何か言い知れぬものが湧き出してくる
言葉を探していた
「凄いなぁ」
「いい具合にできてるな。」
「良い作りをしている。」
俺は思いっきり褒めている。
「また使わせてくれよ。」
『ただの道具か』
その言葉に俺は落胆していた。が。
もう一度やらせてくれ。
戻る前に使わせてくれ。とは
男の(告白)プロポーズだったのか、、
俺は思い出していた。
携帯を取り出し、メールを送った
『会いたい』
俺は続けて電話をかけようとしていた。
通知が光る
あいつから『会いたい』と
『どうした、やってやる。』と返信を。
俺は思い起こしている。
着信が光った。
「行ってもいいですか?」
「ああ、こいよ。」
「やって欲しいのか、やられたいのか。」
「ぅん?やりたいのか。」
「行く。行っても良い?」
「あぁ、こいよ、」
「身体は空けておく。」
通知があった、メールを開いた。
『どうした、やってやる。』
足柄SAに停まっている。
軽快な音楽で走りだそう。
俺は身体と小さなバックを整え直していた。
小さなアイテムを整え直す。
インナーイヤホンを耳に滑り込ませた。
イヤホンのプラグはポケット内の中に、
2つの小さなプレイヤーを俺はポケットに忍び込ませる。




