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疾走 拾四 (仮)
はぁ、はぁ、はぁ、
あっ、あっ、あぁ、
吐息と喘ぎが聞こえている。
男は身体を密着させ、腰だけが上下している。
リズミカルに魔羅が出入りしている。
たまんねぇ、いきそうだ。
あっ、わぁ、いぃ、
いく、いく、いく〜ぅ。
グビィ〜ッ、
男の腹の奥深くと魔羅が痙攣した。
ビィッ、ピッ、ビッ、、ビ、
合わせるように男の肩と腰が締め付けられた、
押し抱かれていた、男の両手と両足が抱き締めたのだ。
男の手足は緩く、男を受けとめている、
男も緩く抱きしめている。
良かったよ
男がささやいている。
男が聞いている。
男は男と重ねていた、
ふたたび、
男は動き出す。
男は無言だった。
マラに手を添え
ケツの穴の中央に中央を、
鬼頭の先端を当てがった。
ずふりと鬼頭を嵌め込むと
左手に習って右手も肩に降ろしてきた。
男の脚は折り曲げられ、膝は胸におしつけられている。
「ううっ」
と洩らしながら
男を呑み込んでいる。
男はケツを開いていく。
男は少し刳るようにしながら押し付けてくる。
腰を魔羅押し込んでくる。
ぴったりと腰くっついてきた。
男のふぐりも尻に押し付く。
男のふぐりも腹に張り付いた。
男が鬼頭に熱を受け取ると
ゆっくりと引いている。
続けて、押し込んでいく。




