この結末に終止符を2
ひっそりと投稿再開します(某ウイルスで仕事が激減した為)
また読んでくださると嬉しいです!
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頭が痛い苦しい裂けそう吐きそう苛つくイラツクいらつく・・・
思い通りにいかない現状にヒロインは苦悩していた。
明らかに今回のダンナは違うと確信しているのに、空回りしまくっている自分にも周囲にもフラストレーションは溜まる一方だ。
「今頃ダンナとあの女はまさか・・・」
考えるだけでおかしくなってしまいそうだった。
なんで私がわざわざ動いてあげてるのになんで私が変わってあげてるのになんで私がダンナの為に・・・・と自意識の渦に飲まれていると、ふと。ふと・・・だ。
思い通りに行かないのなら、いつも通り壊してしまえばいいんじゃないのか?という答えに辿り着いた。なにせこちとら三桁にも及ぶループを繰り返してる身だ、ダンナの変化だけでも大きな収穫だと思えば気分も大分落ち着いてきた。
妙案名案ナイス閃き私!流石世界に愛される私だ。世界に嫌われているダンナを助けられるのは私だけなんだから、最初から自分自身で動いてれば良かったんだ。
ダンナに養われる生活が心地よ過ぎて忘れていたが、元々私は活発な人間だったのだ。今更になって思い出すのも遅すぎではあるが、現在この身は女子高生。まだまだ体は動くし若いし、気怠さも少ない。
「やる気出てきた・・・今更だけど。そっか、そうだよね?待つ意味なんて無かったよね?アイツの為に待ってやる必要なんて無いよね?だってそうじゃん・・・だって・・・」
どこの世界に同じ日々を100回以上繰り返している人間がいるだろうか?どこの世界に同じ日々を100回以上繰り返してしまっている人間が正常でいられるだろうか?何処の世界に―――――――
心が壊れていることに気づかない少女の存在を認識できる人がいるだろうか。
そう、彼女・・・ヒロインの心は、精神は、魂は―――――――――――
「ワタシハ、ダンナノオヨメサンナンダカラ」
―――――――――――穢れきっていた。




