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俺×嫁日記  作者: 一ノ瀬
二章 それでも俺は・・・
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閑話 一方、親友達は

「シュジコー!ファイッオ!ファイッオ!」


俺こと友人は早速野球部に体験入部していた。正式な入部が認められるのは来週かららしい。今週末に学力テストがあるからな…やべぇよ、いやガチで!


入学してからダンナは少し様子がおかしいし、それを俺以上に察してる友ちゃんも顔には出さないがめっちゃピリピリしてるし、先行き不安なわけよ。


まぁ中学の例の事件を反省してか、参っちまう前にダンナも極力相談してくれそうだからそこまで心配はしてないんだけどな。アイツって基本的にはスペック高いし。


まぁ一旦二人は置いといて、だ。俺には一つ目標があるんだよ!なになに?知りたいって?仕方ねぇな〜特別に教えたやろう!


それは…………








「彼女を作る!」


………



……………



おい?何かすんげぇ静かになったのは気のせいか?気のせいだよな!?


「想像以上にちっさい目標で言葉がでないのよ!」

「げ!?友ちゃん!?いつの間に!」

「一人ランニングコースから外れてブツブツ言ってるから何事かと思ったら……呆れた」

「あり?ホントだ。やっべぇ」

「くだらない事ほざいてないで、早く戻れ!」

「おう!そうするわ!じゃーな友ちゃん!」


手を振りながら駆けていく友人。ホント馬鹿なんだから…


やっほー友ちゃんだよー。ってこれ誰に言ってるんだろ……まぁいいか。


まだ入学二日目だってのに、友人もダンナも落ち着きが無い。ダンナは今日も担任に呼び出されてたし。


地味にアイツは昔から不運だった。幼い頃に家族ぐるみでテーマパークに遊びに行けば迷子になるし、小学校の校外学習では前日に発熱して行けなかったりと些細な不運に付き纏われていた。


だからなのかな?そういった悲しい出来事を多々経験したからダンナは、中学から優しくなった。元々イイ奴だったけど、それ以上に人の反応に過敏になったいた。


その結果得てしまったのが、世話焼きスキル。当時ダンナは言っていた。

『不運や不幸って誰にでも起きちゃうと思うんだよね。もし俺のちっぱけな力で誰かの手助けをして困ってる人を笑顔にできたら最高じゃん?』


ってな感じにガキの頃から少し変わった奴ではあった。結局暴走して幸福処か、不幸を撒き散らしたけどね。後悔は全くしてないけど。


そんなダンナの様子がまたおかしくなっている。昨日話してくれたことが全部じゃないんだろうなー

でも問いただした所できっとはぐらかされる。あの自己犠牲馬鹿をどう陥落させるか、私は帰りながら考えていた。


部活?友達付き合い?そんなもん






ダンナと天秤に掛けるまでもないっしょ?

あらすじと本編の繋がりが薄すぎたので、一部変更しました。

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