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すんません 、「俺」は、記憶ないっす  作者: 志奏
三章 「果つることなき想いは再びに」
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8話 それだけの力をもっと別に……

それでは今日も、まだまだな私の文章にお付き合い頂けることに感謝を。

是非ともお時間に余裕があるなら、第1〜3部分までをも読んで頂けると、私のような者が考えた物語でも楽しんでもらえると思いますのでできれば、ご覧ください。

三章 八話 「話しって盛り上がると…… 」



「それもそうか…… うーん、いい線いってたと思うんだけどなぁ、でもたしかにその通りな気もする。」


よしいい流れだここでさらに、話しをすり替えれば完全に切れる。


「アメリカやロシアか…… 中国辺りも絡んでる?」


だって大きいんだもんあの国、あと普通に気になるし…… 。


「それどころか韓国や他の国にもいるし、被害が出てたはず。」


どんだけジゴロなんだよその主犯とやらは、お偉方をナンパでもしたのか?


「その主犯ってどんなやつよ? そんだけの国を誑かして、引っ掻き回したなら未来の国から来た侵略者とかでないとイヤだぞ。」


捕まったんなら、顔は出さずとも名前くらいは出るはずだ。


「それが何にも情報なし、びっくりするくらいにね…… あ、でも日本人だよたしか。」


思わず息を飲んでしまった、日本人…… 日本人がアメリカをはじめ世界を混乱させる? そんなこと可能なのかよ。


「日本人…… か、でもなんで日本人だと?」


名前も顔もわからないなら、日本人だと判断する材料がないはずなんだが…… 。


「あー、それはその主犯が日本で活動してる時に、若い年齢で構成されたヤンキー含む暴走族や、ヤクザから勢力を伸ばしていったんだよ。 それで暴走族の一人が捕まって、その時はちゃんと報道されてね、そこでその一人が言ったのさ、"俺たちの大将はなんでもできるぞ、いろんな国の言葉を話せるわ、何十、何百の人数で襲ってもたった一人返り討ちにするんだ…… 同じ日本人としてここまで心酔できる人を、知らずに生きてきたのが辛いくらいだ、俺たちはあの人の意思に従う、どんなことであってもな"…… すごいよね、ここまで言わせる犯罪者なんて中々いないよ。」


出たよチャラい奴らの盛る盛る話し、絶対盛ってるんだよ…… で、あってほしいな。


「チートすぎる、そのスキルを翻訳の道に活かすべきだと思うけどな。」


「たしかに! 重宝されそう。」


「だろ?」



事件だか革命だかの内容はなんとなく理解できたが、それでも納得いかないことがある。


「そいつが捕まった後どうなったくらいは伝えるべきだと思うけどな、尋常じゃない被害だったんなら尚更な。」


せめて、晒しまくって謝罪会見くらいやれ。


「そうだけど、やっぱり日本含め各国の政治家まで従う奴がいたから、おおごとにできないんだよ。アメリカやロシアだよ? 」


「でも竹やんだって被害者だろ? なら憤りがあると思って…… 。」


お節介の中に、今感じた俺の憤りも混ぜてしまった発言だけど、許せ竹やん。


「被害者だけど、町民の大半は避難できたし俺もこうしているわけで、うまく言えないけどなんとかなってるから、オケかな。」


早く結婚しろよ、このいい奴が!


「怖いねぇ世界が本気になると、もみ消すなんて余裕なんだな…… でもどうせその主犯は一生お外では暮らせないな。」


「だといいよね……。 」


俺から振った話しだが、さっきまでの元気を出してくれー!


「大丈夫だろ、アメリカなら神父さんに見られて電気ビリビリ、ロシアなら激しい拷問の末に氷海にザブン! 、日本なら看守さんにいびられてストレス死、この選択肢しかないからそいつは終わりだ。」


「だいぶ偏見入ってない? 氷海にザブンって……」


だってロシアなら氷海じゃないの? 違うの? 違うかもな。



「まぁでも、なんかいろいろと知らないことがわかって良かったよ、知らないままだといずれ困りそうな内容だしな。」


ホント何も知らないから驚きしかない会話だった、その主犯にはちょっとだけ興味がわいた…… けどそこまでに留めておこうと思った。 調べてもどうしようもないだろうし、あんまり楽しくなさそう。


「こっちもコミュ練習になってよかったよ。」


なにそれ、ならもうちょい明るい内容の方がいいと思うぞ。だがあえて言わないでおこう、ミステリー好きがいるかもしれないし、避難できたてそれでなんとなくだけどオケって件りは惚れポイントだからな。


「ところで宮君…… こっちから誘ってしまったんだけど、仕事大丈夫? だいぶ時間経ってるけど。」


あ…… やばいンゴ


「どうしよう…… ファイブクロス(真名・五十路女子団「二名」を除く)に怒られる!」


「ホントごめん! 僕は上がりだからお風呂入ってゲームしちゃうけど、上手く乗り切って!」


竹やんだけのせいではない、俺だって話しを長引かせたのだ、だがそれでもこれだけは言いたい。

それはないZE〜!



女将さんにも報告されてたら、へっぴり腰のガキンチョからサボる世間知らずのガキンチョにランクダウンまであるから、全力を尽くして今から仕事をしよう。

あと、ファイブクロス(五十路女子団)に余ってる菓子折りを持って行こうと決意を固めました。




さて、いかがでしょうか?

物語の中に中に出てくる、主犯…… これが誰なのか、またどう関係してくるのかをこれからも考えて頂けると嬉しいです!

でも、実は次からは日常と2人の若い学生であるお嬢さんと松柴さんにスポットがいくかもしれないので、そこ何卒ご容赦ください泣

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