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The end of the world online ~不遇職・アイテムマスター戦記~  作者: 三十六計
第一章_王都へ

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17/111

17_エピローグ

 アヤセがマリーの居室を訪れるのは、これで三度目であるが、今後、この部屋に来ることは二度と無い。


 クラン「ビースト・ワイルド」の解散に伴い、クランが保有していた財産が「外奴隷」として、不当な扱いを受けてきたプレイヤーに等分された。マリーはこれにより、まとまった額のルピアや素材等のアイテムに加え、かつて自身が納品した売れ残り服を受け取った。元手を得たマリーは、中央地区との境目付近にある西壁地区の賃貸共同住宅への引っ越しを決断する。引っ越し先は、ギルド街や商業地区へのアクセスは申し分無く、治安も良い。賃料は、それなりであったが、これからマリーが、比類なき裁縫師としての実力を存分に発揮すれば、安定した収入も期待できるし、何より分配で受領したルピアも相当の額だったようだから、当面家賃に困る事態は起こらないだろう。

 

 アヤセがこの部屋を訪れたのは、オーダーメイドの打合せと採寸のためである。マリーには、引っ越しが済んだ後で構わない旨を伝えていたが、本人から、できるだけ早く作業に取りかかりたいとの強い希望があり、こうして引っ越し前の部屋に呼び出され、テイムモンスターの亀のターちゃんを膝上に乗せ、マリーと対面している。


 「サンプルから深緑色の服を選ぶとは、アヤセさんもしかして、ライフル兵のドラマ、見たことありますね?」

 「ええ。あのドラマをDVDで見て、自分もあのグリーンジャケットを着てみたいと思いました。まさか、マリーさんがドラマのことを知っているとは……。本当に奇遇ですね」

 「ナポレオン戦争期辺りの年代衣装全般に興味がありまして、色々とドラマや映画とかを見て参考にしています。他にもイギリス海軍ものとかよく見ていますよ」 

 「ああ、それは自分も見ました! 確かにマリーさんが仕立てる衣装は、その時代のものが多いと言われれば、そうかもしれないって何となく思えます。……詳しいことは分からないのですが」

 「まあ、私も映像や本の図解を見ながら独学で仕立てているので、再現が完璧にできているかと言われたら、あまり自信はありません。ちなみに、イギリス海軍風の青と白の制服もアヤセさんに似合いそうですね。そっちはどうですか?」

 「いえ、ここはやはり、グリーンジャケットでお願いします!」

 「ふふっ。私もグリーンジャケットの方が、アヤセさんに似合いそうだと思いました」

 

 アヤセは、マリーが示したサンプルから、ナポレオン戦争を舞台としたドラマにおいて、主人公が着用していた、イギリス陸軍のライフル兵が着用する緑色の制服を基にしたデザインを希望する。


 「完全再現とはいきませんが、できるだけ本物に見えるように近づけてみます。細かい点は調整しますから、どんどん希望を言ってくださいね」

 「本当ですか? 実は、ドラマで主人公がプリスを着ていたシーンがありまして、自分もプリスが欲しいのですが可能でしょうか?」

 「あー、ちょっとだけですけど、プリスを着ているシーンがありましたね。いいですね。外体装備で作っちゃいましょう」

 「あと、シャコー帽は、刀を振りかぶる際に当たってしまうので、丈を短くできないでしょうか?」

 「デザインはシャコー帽風にして、ケピ帽くらいの丈にしてみましょうか」

 「あと、刀は帯刀するかたちになるので、サッシュは短くして、ベルトは固めでしっかり巻ける物が良いです」

 「分かりました。ベルトは、多分プレーリードッグの毛皮が余っていたので、それを使ってみます」

 「それから……」


 アヤセは、ひととおり希望や細かい注文を伝えていく。二人のあいだで共通の知識を持ち合わせているため、話は、スムーズに進んでいった。


 「マリーさんが服に詳しいから、自分の曖昧な要望でも理解してくれるのは有り難いです。色々細かいことを言ってしまいましたが、よろしくお願いします」

 「そのための『オーダーメイド』ですからね。アヤセさんへのお礼を兼ねて、張り切って作製に当たりますね!」

 「それで、以前もお話しました持込み素材ですが、こちらのとおり用意しました。これで足りるでしょうか?」


 =個人アナウンス=

 マリーさんに以下のアイテムをプレゼントします。

 ・絹反物(★7)×10

 ・ラシャ生地(★6)×15

 ・コットン生地(★4)×20


 「!!」


 素材の★の数を見て驚愕したマリーは、息をのむ。


 「出所を聞かれる前に言いますが、全部ユニークボス撃破の報酬です。★7の素材がどれだけ貴重かは、クラン『ビースト・ワイルド』の連中の反応を見ていましたので、大体想像できます。マリーさんだからこそ、この素材の価値を引き出せると思って託します。どうぞ、よろしくお願いします」

 

 アヤセは、マリーに頭を下げる。


 「あ、頭を上げてください。★7もそうですが、★6も目にすることは稀なくらい高価で貴重な素材なのですよ。それを私に預けて大丈夫ですか? 失敗するかもしれませんし、使用する素材をごまかすかもしれませんよ?」

 「自分は、マリーさんの腕も人柄も信頼しています」

 「もうっ! そんな恥ずかしくなるようなことをサラッと言わないでください……。でも、信頼されていることが、はっきり分かって嬉しいです。絶対にアヤセさんに喜んで貰えるような服を仕立てますね!」

 「期待はしていますが、徹夜とか無理はしないでくださいね」

 「はい、ありがとうございます。じゃあ、最後に採寸しますね」


 マリーは、アヤセの体のサイズを巻尺で測っては、紙に書き込んでいく。測る場所によっては、二人の距離が近くなることもあり、アヤセはその度に、先日マリーが下着姿で抱きついてきた夜のことを思い出してしまった。

 心が揺れ動いてしまったアヤセは、マリーが気まずい思いをしていないか顔を覗き見る。すると、マリーは動揺の様子など微塵も見せず、真剣な顔つきで採寸を行っていた。アヤセは、マリーの仕事に対する真摯な態度に感服すると共に、自分が馬鹿な想像をしていたことを恥じて動揺を収めた。


 その後、アヤセの背中のサイズを測っていたマリーが不意に口を開く。


 「あの、昨日は、本当にごめんなさい。私、アヤセさんのこと、『女たらしのキザでチャラいスケベな奴』みたいな言い方してしまって……。アヤセさんは、ただ運営AIにお礼と激励をしていただけなのに、私の思い込みで酷いことを言ってしまいました。ごめんなさい。本当は、アヤセさんの顔を見て言わないといけないのですが、自分のやったことが恥ずかしくて顔を見ることができません。だからこれで許してください……」

 「何気に今の言い方の方が酷いような気がしますが……。それは置いといて、実を言うと、運営AIを持ち上げて、生産職のために色々と働きかけて貰おうという魂胆もありましたから、マリーさんの言う『下心』が必ずしも無いとは、言い切れないのですよね。その場では心外なんて言いましたけど、多分マリーさんは、そこを敏感に感じ取ったのでしょう。自分にも原因がありますので、昨日のことをマリーさんが謝る必要は無いと思います。昨日も言ったとおり、忠告をしてくれたことが寧ろ有り難かったです。ああ、でも、自分は女たらしではありませんので、そこは誤解のないようにお願いしますね」

 「はい、分かっています。アヤセさんが女たらしなんて思っていません。また気遣ってもらっちゃいましたね」

 「しかし、驚いたのは、マリーさんが『戦慄』を使えたということです。あの効果はかなり有用ですよね。でも街中での使用は控えた方がいいと思いますが……」

 「え? 『戦慄』って何のことですか?」

 「マリーさんが怒りながらも笑みを浮かべていた、怒り笑い? でしょうか。あれは周囲を恐怖に陥れる『戦慄』の前段階の動作ですよね?」


 マリーは、当初アヤセが言っていることが理解できなかったが、昨日の出来事を思い返していくうちに、自分がどの様な行動をとっていたか次第に思い出していく。それに伴い、みるみるうちに顔が真っ赤に染まっていった。


 「そ、それは言わないでください! 私、『戦慄』なんて使っていませんから!」


 マリーは恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆った。


 ========== 


 「はいっ、これで採寸は終わりましたよ! お疲れ様ですっ!」

 

 アヤセに間違った指摘を先ほどされたマリーは、拗ねているように見える。


 「マリーさん、怒っていますか?」

 「怒ってなんかいません。ただ、アヤセさんが意地悪なことを言うから、不機嫌になっているだけです」


 (それを「怒っている」というのだろう。しかし、自分の見当違いで、とんだやぶ蛇になってしまった)


 「勘違いで口が滑ってしまったことは謝ります。だから、機嫌を直してください」

 「……どうしたら私の機嫌が直ると思いますか?」

 

 (正解は「食べ物」なのだが、お詫びの意も含めてアプローチを少し変える必要があるな)


 「そうですね……。マリーさん、この後お時間はありますか?」

 「え? どうしてそんなことを聞くのですか?」


 (よし、表情が変った)


 「以前流れてしまった食事のはなしですが、この後、いかかでしょうか? 突然で申し訳ありませんが、お詫びと少し早い引っ越し祝いも兼ねて、お誘いしたいのですが?」


 マリーは、瞬時に笑顔になるが、アヤセが目の前で自身を見ていることを思い出し、慌てて勿体ぶった態度を取り繕う。そして、わざと時間をおいて口を開く。


 「……オーダーに、早速取りかかりたいですが、アヤセさんたってのお誘いですし、お受けしないと失礼ですよね。必ずしも私の機嫌が直る訳ではありませんが、い、行ってもいいですよ?」

 「前も言いましたが、作業は引っ越しが終わってからでも全く構いません。せっかくマリーさんが乗り気になったのですから、このチャンスは逃したくありません。さぁ、ラビちゃん達も一緒に早く行きましょう!」

 「(チャンスは寧ろ私の方なのに。私ってツイてるっ!)待ってください。いま支度をしますから」


 (上手くいったな)


 マリーは、鼻歌交じりで足取りも軽やかに、物置の中に消えていく。その様子を見て、三匹のテイムモンスター達はそれぞれの前足で、労うようにアヤセの足をポンポン叩くのだった。


 ==========


 アヤセとマリー、三匹のテイムモンスター達は、先日も歩いたポロマック川沿いの土堤を中央地区に向け歩いている。食事に誘ったアヤセであるが、王都の地理に疎く、どの店に行けば良いか迷ったが、またしても亀のターちゃんが、何故かお薦めの店を知っているとのことだったので、それに従って移動している(テイムモンスターが王都の地理に何故明るいかも不明だが、それと同じく、言葉の通じないアヤセとターちゃんが自然にコミュニケーショションを取っていることも不思議と言えば不思議である)。


 「もう葉桜になっていますね。今年の桜もそろそろ終わりかな……」

 

 アヤセは残念そうにつぶやく。

土堤に無数に植えられた桜は、つい昨日まで満開であったが、現在は、その多くを散らして川面に花びらを浮かせ、綺麗な花筏を作り出している。それは、春の季節が終わり、初夏の訪れを暗示するものだった。


 「あの、アヤセさん」


 マリーは立ち止まり、テイムモンスター達と一緒に先を歩いていたアヤセに声をかける。散りゆく桜を名残惜しそうに見ていたアヤセは、振り返り、マリーを見る。

 

 「何か?」

 「私、昨日、ここでアヤセさんが大事な話をしようとしていたのを思い出して……。あの時は、話を遮ってしまって、ごめんなさい。それで、お話されたいことって何だったのでしょうか?今で良ければ、続きを聞かせてください」


 マリーの申し出にアヤセの動きが一瞬止まる。そして、マリーから目を逸らすと、地面を一点に見つめ、難しい顔をして黙り込んでしまった。

 アヤセは、明らかに動揺し、話を切り出すかどうか迷っている様子を見せた。普段、淡々と話を進めていく彼にしては、珍しい態度だった。


 「うーん、今ここで言わないと駄目でしょうか? 自分にも心の準備ってものが必要な時がありまして……」

 

 少しのあいだアヤセは小声でゴニョゴニョ言っていたが、やがて腹を括り、意を決し話し始める。


 「お話ししたいことなのですが、単刀直入に言います。マリーさん、自分のパートナーになってください!」


 いきなりのアヤセの申し出に、マリーの顔がみるみるうちに赤くなる。


 「パートナー!? パートナーって、深い間柄にある男女のことですよね? な、何言っているのですか? き、急にそんなこと言われても、私だって心の準備ができませんよ!」


 マリーは驚きを言葉に出すが、もじもじしながら、語り出す。


 「で、でも、『始めは友達から』って言っていたのに、いつの間にか私達もそんなに深い仲になっていたのですね。アヤセさんもこんな人前で大胆ですねっ! 私もこんな直球で迫られて、悪い気はしなくもないかもしれなくもないけど……」

 「上手く表現する自信がなかったので、不躾な言い方で申し訳ありません。ですが、マリーさんが作製する服に、【良性付与】というスキルを持っている自分がポテンシャルを付与すれば、高い確率で高性能の防具を生み出せます。男女でなくてもパートナーになれますが、自分達は、『ビジネスパートナー』として良い関係を築けるはずです」

 「え? 『ビジネスパートナー』??」

 「はい、自分は【良性付与】のスキルの他に、スキル【一目瞭然】というものを持っています。このスキルは、先日マリーさんにもセーターのポテンシャルを画像で見てもらいましたが、対象となる装備品等のポテンシャルを全て閲覧することができるのです。このスキルはまだ稀少なものだと思いますので、アイデア次第で商売上のアドバンテージになり得るはずです。マリーさんにとっても、自分と『ビジネスパートナー』になることは、メリットがあるのではないかと思うのです」

 「『ビジネスパートナー』……、なのですか?」

 「本当のことを言いますと、良性ポテンシャルが付く服を作り出すマリーさんあっての話ですので、メリットはマリーさんより、自分の方が高いと思います。これでは、『ビジネスパートナー』として対等とは言えないかもしれませんね」


 そこまで聞くとマリーは、わなわなと体を震わせ、そっぽを向いてしまう。


 「もう! 女の子を期待させるようなことを言わないでください!」

 「自分の提供できるメリットは今言った程度です。期待を裏切ってしまったら、申し訳ありません」

 「だから、そういうことを言っているんじゃ無いんです!」

 「対等な取引では無いことをお詫びします。ですが、御再考を是非ともお願いします」

 「もう知りません!」


 (まずいな、マリーさんが不機嫌になってしまった。やはり、何も生産しないアイテムマスターがポテンシャルを付与するだけで「ビジネスパートナー」になるなんて虫が良すぎたかな?)


 アヤセとマリー、二人の認識はどこまでもズレている。だが、アヤセはそのことに一切気付かない。鋭敏に人の胸中を察することができる男が何故、一人の女性の恋心も察せられずこうも鈍感であるのか……。

 

 「申し訳ありません。自分の申し出があまりに不公平でした。この話は無かったことにしてください」

 「えっ? 止めるのですか?」

 「はい、そもそもこの申し出は、マリーさんの仕立てる高価値の服に、自分がポテンシャルを付与して、手数料を貰おうとした、さもしい考えから生まれた戯言です。冷静になって考えたら、マリーさんが怒るのも無理はないと思いました」

 「怒っている理由は違いますが……。でも、止めてどうするのですか?」

 「そうですね、マリーさんほどの方はそうはいないと思いますが、他にこの条件でもパートナーになってくれそうな人を探そうかと思います」

 「わ、私との『取引』は続けないのですか?」

 「勿論、何か取引することがあれば続けさせていただきますが、パートナーが見つかったら、本業を優先しようと考えています」


 ふくれっ面していたマリーであるが、話の展開に狼狽し、アヤセに尋ねる。


 「そんな……! アヤセさんと『取引』できないのは困ります。私、どうしたら良いのですか?」

 「そうですね。一番簡単なのは、自分の『ビジネスパートナー』になっていただければ色々と今後も『取引』を行う機会はありそうですが、こんな言い方は強要しているみたいで、フェアではありませんよね。やっぱり、他を当たるべきかと思います」

 「ま、待ってください! それならなります。私、アヤセさんの『ビジネスパートナー』になります!」

 「本当ですか? しかし、マリーさんがメリットを感じなければ無理に受けていただかなくて結構ですよ」

 「よくよく考えたら、私にとっても、メリットは沢山あるんです。何よりこれからも一緒にいられますから。だからお願いします。私のこと見捨てないでくださいっ!」 

 

 マリーは、アヤセの気が変わらないようにするためか、腕に手をまわしくっついてくる。


 「マリーさん、人前です。止めてください」

 「アヤセさんが良いって言ってくれるまで、離しませんっ。……良いって言っても離れたくありませんけど」

 「分かりました。分かりましたから、離れてください。自分もマリーさんと『ビジネスパートナー』になれて良かったと思っています。これからもよろしくお願いしますね。ですから、離れてください!」


 困惑するアヤセと、密接するマリー……。二人の姿を見ているテイムモンスター達の目は、呆れて興味なさげで、まるで感情が抜け落ちたようだった。


 ちなみに、この二人は今後、大陸の趨勢に大きな影響を与えることになるのだが、そのことは本人達も含め、今は誰も知る由はない。全てが動き出すのは、もう少し後の話である。



 無事に第一章の終わりまで書き上げることができました。

 本当は、アヤセはもっと早く王都に到着して、マリーに服を仕立ててもらう予定だったのですが、途中の寄り道が多くなってしまいました。


 しかし、十万字程度書いてみて思ったのは、文章作成の難しさです。まだ、ゲームの世界観等説明が足りない部分がありながら、ストーリーも進めなければならないし、読んでくれる方がイメージしやすい文章になっているのか、そして、自分の思う通りのものが果たして書けているだろうかと自問するばかりです…。


 完全に趣味で書いたもの(そもそもジャンルに則した作品かどうかも怪しい)で「見る人なんかいないだろうなー」という軽い気持ちで投稿してみましたが、意外と言っては怒られるかもしれませんが、目を通してくださる方がいるのには驚きました(ブックマークやいいねや評価を付けてもらうのって、こんなに快感なのですね(笑))。勿論、そういったものを付けていただかなくても、この作品を読んでいただけることが作者にとっても励みになります。お読みくださいました皆様に感謝です!


 




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