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視点の共有①

初めましても、初めましてではない方も、こんにちは。今回、感想覧、炎上、言葉、関係性、について、思考したくなり書き始めようとした者です。




 ちいさな遊びですが、そういった思考をしたくなるくらいには、只今、作者は暇で、考えてみようと思ってみたのです。面白くはありませんが、ご興味がお有りの方は、どうぞ、この作品の感想覧にでもお邪魔下さいませ。一緒にお話ししましょう。




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 私は、何故炎上するのか、という視点に置いて、親密性を挙げます。目の前のあなた、皆様は、どのように思われるか解りませんが、少なからず人は、親密性を求めるものだと作者である私は感じております。


 感想を書くという視点に置いて、私は、新たな切り口を創り出す必要がある、視点の共有が必要である、と考えています。人は皆、個々、違い、視点が違います。視点が違うのだから、同じものを見て、同じ感想が無いことは寧ろ当然で、当たり前のことだろう……と、思われる方は思われるかもしれません。……けれど、私の思考は違います。私は、人は、同一のものを目にした時、同一の状態を共有出来る一面を持っている生き物だと私は考えているのです。これが、視点の共有です。


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 作者様が書かれた御作品に、感動した読者は、感想覧を開きます。書きたい思いをそこにぶつけるでしょう。そこで、様々な感想が似通るのは寧ろ当たり前のことです。(私はそう思考します)


 人は、同じ視点を見つめたとき、同じは嫌だ、と無意識に思わなければ、違う視点の想像をしない。私は、こうも考えています。


 人は、同調しよう、同調したい、と思えてしまえば同調出来てしまう生き物であり、同調したくない、と思えば、同調せずに思考出来る生き物であると私は思っています。


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