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白亜カップ~恐竜たちによるサッカーの祭典

作者:遠山枯野
 今から約5000万年前の白亜紀末期、恐竜たちが知能を持ちスポーツを楽しんでいた時代があった。一方で緑豊かなパンパ平原の覇権をめぐって肉食獣と草食獣の争いが絶えなかった。草食獣のイグアノドンは自らの祖先が発明したサッカーにより、決着をつけようと持ちかける。ここに恐竜たちのサッカーの祭典「白亜カップ」が実現した。
 恐竜たちはそれぞれの個性を存分に発揮し、激しい戦いを繰り広げるが、やがて試合は思いもよらぬ結末を迎える。

「(1)決戦の火蓋」にスタメン図があります。参照しながら読んでいただくと楽しめると思います。
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