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surveillance《∞》サーベイランス  作者: カラカラ
序章
5/12

学校5

「よし、じゃあ作戦を言うぞ」


活き活きと目を輝かせ茅乃は言葉を続けた。


「まず私とリヒはそれぞれ別の通路を移動する。他の教室からは出来る限り見えないように行動を心掛けてくれ」


「分かった。で、どの道からいけばいいんだ?」


「鳴った警報機は1階のホールにある。私が2階を行くからリヒは1階から頼む」


薫流の言葉に「分かった」と返答する。


ここは2階なのでどちらの道も直線上の距離はだいたい同じになる。


「カヤノとリヒが探しにいくんだね、それじゃぁわたしはどうすればいいのかな?」


「凪沙は教室から外を見張っててくれ。先生が帰ってきそうだったり何かあれば私に連絡を頼む」


「見張り役かぁ・・・。うん、がんばるよ」


電話を取り出して張り切る凪沙。


見張りってのもなかなか重要な役割だ。


いるといないじゃ動き方がだいぶ変わってくる。


「特に問題ないならいつもの通り、各自臨機応変に任せたぞ!」


「あぁ分かった。じゃあ警報機の前で合流だな」


「ふたりとも見つからないように頑張ってね」


教室の外周りを見て誰もいない事を確認し、俺たちはそれぞれの方向に向かった。

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