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転生したら錬金術が得意な貴族家の女の子でした  作者: 双葉アリア
第一章 幼少期編

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39話 負けられない台所戦争②

メニューや方向性が決まり私達五人は市場へとやってきた。

相変わらず暑いが、そこまで不快というわけでもなく、割と快適な天気だ。


石畳の通りは陽射しを受けて白く輝き、行き交う人々のざわめきと威勢のいい呼び声が重なり合っていた。


露店には色とりどりの野菜や香草、籠いっぱいの卵、そして吊るされた鶏肉が並んでいる。


「わぁ……やっぱり市場って楽しいね!」

メルが尻尾を揺らしながら、あちこちに視線を飛ばす。


「浮かれて迷子にならないでちょうだいね」

アメリアお姉さまが涼やかに言うと、ルーカスお兄様が肩をすくめた。


「今日はちゃんと目的があるからな。寄り道はなしだ」


私は頷きながら、頭の中で必要なものを整理する。

鶏肉、卵、そしてネギ。

味付けに使うあれこれも、忘れずに。


「まずは鶏肉からね」


精肉店の前に立つと、店主がにっと笑った。


「おや、お嬢さんたち。今日は何をお探しで?」


「新鮮な鶏肉をいただけますか? できれば身が締まっているものを」


「はいよ!したらこの辺りが一番新鮮だよ!」


そう言い、私達の前に出された二つの肉――

どちらがより新鮮で料理の方向性にあうか鑑定してみると


【鑑定結果A】

名前:岩鳥のもも肉

品質:高品質

備考:山間部に生息する鳥のもも肉

   身質は固めだが旨味が強い

   煮込み料理に使うとより発揮できる


【鑑定結果B】

名前:平原若鶏のもも肉

品質:高品質

備考:平原に生息する鳥のもも肉

   若鳥なので程よく旨味がありジューシー

   揚げ物や焼き物に最適


「そっちの方の鶏肉を一キロあるかしら?」


私は平原若鶏のもも肉を指さした。


「あいよ! 一キロで1500ルミナね!」


店主が威勢よく包み始める。


「妥当な価格ですね」


カイルが小さく頷く。


「高すぎもしないし、安すぎもしない」


「それだけ質がいいってことだな」


ルーカスお兄様も納得したように腕を組む。


メルはきらきらとした目で包まれていく肉を見つめている。


「一キロって結構多いよね?」


「試作もするでしょう? 余裕は必要よ」


私はさらりと答える。


アメリアお姉さまが小さく微笑んだ。


「失敗しないと言っていたのに?」


「念のため、です」


店主が布に包んだ肉を差し出した。


「毎度あり!」


私はルミナ硬貨を数えて支払う。


肉を受け取り、ふと思い出したように尋ねた。


「そういえば、卵も扱っているかしら?」


店主がにやりと笑う。


「もちろん。平原若鶏の卵だ。今朝採れたばかりだぞ」


奥から運ばれてきた籠には、艶のある卵が並んでいる。


私は一つ手に取り、軽く重みを確かめる。


「これを、二十個ほどいただける?」


「はいよ。二十個で――600ルミナだな」


カイルが小さく計算する。


「相場通りですね」


店主は卵を丁寧に詰めながら、ふと笑った。


「今日は肉もたくさん買ってくれたしな。卵はおまけだ」


「え?」


「二十個で900……いや、違う違う」


ルーカスお兄様が眉をひそめる。


「上がってないか?」


「違う違う!」


店主は豪快に笑った。


「600ルミナのところを――900じゃなくて、400ルミナでいいってことだ!」


一瞬、沈黙。


「……安くなってる」


メルがぽつりと言う。


カイルが即座に頷く。


「三分の一近い値引きですね」


私は一瞬だけ店主を見つめ、それから静かに微笑んだ。


「ありがとうございます。助かります」


「若い挑戦者は応援したくなるもんさ!」


卵の入った籠を受け取る。


――主役と、要。


これで丼の核は揃った。


私は満足げに頷く。


「次はネギね」


卵の籠を抱え直し、私は八百屋へと向かった。


「いらっしゃい!」


並んだ野菜の中から、私は細身のネギを手に取る。


「これを三本いただけるかしら?」


「三本で300ルミナね!」


店主が手際よくスリムネギを束ねる。


ルーカスお兄様が思わず眉をひそめた。


「一本百ルミナか。少し高くないか?」


「質を見てごらんよ」


店主が胸を張る。


「青い部分が長いだろ? 香りが強くて、刻めばしっかり風味が立つ。今朝採れたばかりだ」


私はネギの葉先を軽く指で弾く。

ぴん、と張りのある音がする。


「……悪くないわね」


カイルが小さく頷く。


「たれに使うなら、この青さは重要ですね」


メルがくん、と匂いを嗅ぐ。


「わ、さっぱりした匂い!」


アメリアお姉さまも静かに確認する。


「水分も十分。刻んでもべたつかないわ」


私は財布からルミナ硬貨を取り出し店員さんに渡した。


「丁度ね!ありがとう!!」


これで鶏肉と卵そしてネギが揃った。

私は財布をしまい、材料を抱え直す。


これで丼の土台は整った。


「さて、次はあの店ね」


カイルが首を傾げる。


「まだ買うものがあるのか?」


「ええ。今回の料理の肝になるものよ」


メイン通りの人通りが多い賑やかな一角。

木製の看板に「東香堂」と達筆な文字で書かれた、東の国産・輸入食品専門店――

今回のメインとなる、タレやお米、そして付け合わせの味噌汁用の具材。

このお店は、今回の仕上がりを左右する、最も重要な場所と言える。


「今日もお茶の試飲サービスやってるわね!」

私は店先の小さなポットに目をやる。


「アメリア様はこのお店に来たことあるんですか?」

メルが興味津々に訊ねる。


「ええ。メルが共鳴熱になった時に寄ったわよ」

アメリアお姉さまが穏やかに微笑む。


「おかゆの材料もここで買ったの」

「ああ、なるほど……覚えてます!」

メルが嬉しそうに頷く。


私たちは、そろりと店内へと足を踏み入れた。

東香堂特有の香ばしい香りが鼻をくすぐる。

棚には乾物やスパイス、各地の珍しい食材が整然と並び、ガラスケースには小さな瓶やパックがぎっしり。

まるで小さな異国の市場に迷い込んだかのようだ。


ルーカスお兄様とカイルの目が、大きく見開かれた。


「……うわ、なんだここは!」

ルーカスお兄様が思わず声を上げる。


「珍しいものがいっぱい……!」

カイルも目を輝かせ、棚をきょろきょろ見渡す。


乾物コーナーには色鮮やかな干し野菜や豆類がずらりと並び、瓶詰めのスパイスや調味料はまるで宝石のように輝いている。

ガラスケースには、異国の香りが漂う小瓶や包装がぎっしり。


「ここ、普通の市場とは全然違いますね……!」

カイルが小声でつぶやく。


「ふふ、異国の香りを感じるでしょう?」

アメリアお姉さまが微笑む。

「ここなら、丼の味を決める大事な素材も確実に手に入るわ」


ルーカスお兄様は少し呆然としながらも、興味津々で棚を覗き込む。

「……面白そうだな、全部試してみたくなる」


メルも、両手を握りしめて小さく飛び跳ねた。

「わあ、楽しみー!」


私はにっこりと微笑み、今回の買い出しの核心へと足を進めた。


今回このお店で買わなければいけないのは、ワカメ、豆腐、味噌、鰹節、昆布、醤油、みりん、酒、糸唐辛子――そしてできれば鰹節を削るための道具。

少なくともこの国ではあまり一般的ではない物が、ここ東香堂にはすべて揃っていた。


私は竹と思われる素材でできた籠を手に取り、必要なものを一つずつ丁寧に入れていく。

籠の中には鶏肉と卵もすでに入っているため、重さが手にずっしりと伝わる。


「辛口の赤味噌をください」

私は小さな声でそう告げると、店員さんは手際よく壺から味噌を取り出し、会計台へと置いた。


「他にご入用の物はございますか?」

店員さんの声に、心の中で一つずつリストを確認する。


「鰹節を削るための道具はございますか?」

店員さんは少し微笑みながら答える。

「ございますが、もっと手軽に出汁を取ることができる物もございますが、いかがなさいますか?」


「今回は自分で出汁を取りたいので、削るための道具をお願いします」

私は籠に静かに手を置き、重みを確認する。


「かしこまりました」

店員さんは丁寧に道具を取り出し、籠の中へ。

こうして、丼の核となる食材たちがすべて揃った――

だが、ここでトラブルが発生した。


「お客様、すいません……こちらは販売できません……」


店員さんが差し出したのは、お酒だった。


……しまった。子供だけでお酒は買えないよね……

仕方ない、これは後でアンナにでも頼むしかない。


キャンセルしようとしたそのとき、後ろから聞き覚えのある声がした。


「それ、私が頼んだものです!」


……ミストルティン様!?


振り向くと、彼女はにこりと笑い、まるで「任せて!」と言っているかのような目でこちらを見ていた。


店員さんは眉をひそめつつも、淡々と注意する。


「法律で十五歳未満にはお売りできないので、次回からはお子様だけで買わせないでくださいね?」


店員さんは穏やかにそう告げた。


ミストルティン様が手早くお金を差し出し、問題はすぐに解決する。


……なんでいるの……?

でも、助かったー……。


内心ほっと胸を撫で下ろしながら、私は会計を終えた籠を抱えた。


店の外へ出ると、メイン通りの喧騒が再び耳に戻ってくる。


私はそっとミストルティン様を見上げた。


「なんでミストルティン様がここにいるんですか?」


すると彼女は楽しそうに笑う。


「エレノアのお母さんに聞いたら、買い物に行ったって聞いたから来てみたの。そしたら東香堂に入るのが見えてね!」


さらりと言うその様子は、まるで偶然を装っているかのようで――


私は思わずじっと見つめてしまうのだった。


ーー屋敷・厨房


コンテストの試作をすることを厨房に集まった皆に告げ、いよいよ本番用の料理に着手する。


買ってきた材料を作業台に並べると、空気が一段と引き締まった。


まずは――味噌汁用の出汁から。


鰹節を削り器に固定し、刃に滑らせる。

しゃり、しゃり、と軽やかな音とともに薄く透ける削り節がふわりと積もっていく。


昆布は表面を固く絞った布でやさしく拭き、水を張ったボウルへ。

静かに沈む昆布を見つめながら、じっくりと戻していく。


十分に戻ったところで、昆布ごと鍋へ移し、弱火にかける。


ゆっくり、ゆっくりと温度を上げる。


鍋の縁に小さな泡が立ち始め、沸騰直前――

その瞬間を逃さず、昆布を取り出す。


一気に火力を強め、火を止めると同時に、削ったばかりの鰹節を一面に広げる。


鍋の中で、鰹節がふわりと舞い、やがて静かに沈んでいく。


――待つ。


完全に鍋底へ沈んだのを確認し、雑味が出ないよう慎重に、清潔な布巾で丁寧に濾す。


黄金色に澄んだ液体が、器へと落ちていく。


これで――


味噌汁用、そして下味用の出汁の完成。


黄金色に澄んだ液体を前に、メルが目を輝かせる。


「すごい……いい香り!」


「ほんとそうね!」

アメリアお姉さまも静かに頷く。


だが、ルーカスお兄様は腕を組んだままだ。


「香りは確かにいいけど、問題は味だ」


そう言って、お玉で出汁を掬い、小さな小皿へと移す。

そのまま口に含み――眉をひそめた。


「……香りはいいけど、ほぼ味しないぞ?」


私はため息まじりに答える。


「そりゃあ、味付けしてないもの」


「は?」


「それはポーション作りで言う“基礎素材”。それだけで完成するわけないでしょう?」


ルーカスお兄様が小皿を見つめ直す。


「……基礎?」


「そう。これは土台よ。これが澄んでいないと、上に重ねる味が全部濁るの」


カイルが小さく頷く。


「つまり、完成形はここからってことですね」


私は微笑む。


「ええ。ここからが本番よ」


ルーカスお兄様は小皿を置き、まだ半信半疑の顔をしている。


「……本当に、この“ほぼ味のない水”が鍵なのか」


「そうよ」


私は自信を込めて言い切った。


「これがあるから、驚く味になるの」


「なるほどな……」


そう言いながら、ルーカスお兄様は小皿に残った出汁を飲み干す。

疑いは消えていないが、否定もしていない。


「じゃあ今回のメインの下ごしらえをするから、ここからはみんなも手伝って!」


「「「「はーい」」」」


厨房に明るい声が響く。


「じゃあメルは買ってきたお肉を一口大に切って!」


「わかりました!」


「アメリアお姉様とカイルはネギをみじん切りにして!」


「わかった」


「任せてください」


包丁の軽快な音が広がる。


私はルーカスお兄様に向き直る。


「私とルーカスお兄様は卵を準備するわよ」


「了解。……割るんだな?」


「割らないわ」


「は?」


「殻のまま火を入れるの」


「それはゆで卵だろ」


「違う。温泉卵よ」


「……なんだそれは」


私は静かに鍋の湯をかき混ぜる。


「白身は柔らかく、黄身はとろり。温度を一定に保って作るの」


「卵にそんな繊細さがいるのか?」


「いるの。これが主役を引き立てるのよ」


ルーカスお兄様は眉をひそめながらも、鍋を覗き込む。


「で、どうすればいい」


「沸騰させないこと。温度を保って」


「……また妙なことを」


そう言いながらも、火加減を慎重に調整する。


湯気が静かに立ち上る。


殻の中で、ゆっくりと変化していく卵。


派手さはない。

だが、この繊細さが――


最後にすべてをまとめる。


すべての準備が整い、いよいよ本調理へと進む。


まずはメインとなる丼の下味から。


ボウルに先ほど取った出汁を注ぎ、醤油、生姜、にんにく、酒を加える。

香りが一気に立ち上った。


そこへ一口大に切った肉を入れ、全体に絡める。


「三十分、しっかり馴染ませるわ」


待つ時間も計算のうち。


その間に、味噌汁の仕上げへ移る。


鍋に残しておいた出汁を火にかけ、わかめと豆腐を入れる。

再び沸騰しかけたところで火を止める。


私はマグカップに味噌を入れ、熱い出汁を少量注いだ。


「直接入れないのか?」


「溶け残りを防ぐためよ」


スプーンで丁寧に撹拌し、滑らかに溶けた味噌を鍋へ戻す。


ふわりと立ち上る、深く優しい香り。


味噌汁の完成だ。


「……見た目、ちょっと濁ってますけど。本当に美味しいんですか?」


カイルが恐る恐る言う。


「これは味噌の色だから問題ないわよ。

むしろ体に良いし、今から作る丼物と相性抜群よ!」


半信半疑の視線を受け止めながら、私は肉の調理へ移る。


バットに小麦粉を広げ、下味のついた肉をまぶす。

余分な粉を軽く落とす。


油は――約160度。


静かに肉を落とすと、じゅわ、と小気味よい音が広がる。


三分ほど揚げ、一度取り出す。


「もう火は通ったんじゃないのか?」


ルーカスお兄様が言う。


私は油の温度を180度まで上げる。


「ここからが仕上げよ」


再び肉を油へ。


約五十秒。


勢いのある音が弾ける。


「なんで揚げ終わったのに、もう一回入れるんですか?」


メルが目を丸くする。


「これは二度揚げっていうの。

最初は低温で中まで火を通す。

最後に高温で揚げることで、外側を一気に締めてカリッとさせるのよ」


「……なるほど……!」


メルは慌ててメモ帳に書き込む。


揚がった肉をバットへ上げ、余分な油と粗熱を取る。


その間に――タレ。


醤油、砂糖、みりん、酒を混ぜ合わせる。

甘辛い香りが立ち上る。


そこへ、刻んだ大量のネギを投入。

全体をしっかり馴染ませる。


炊きたての白いご飯を丼へ。


その上に、黄金色に揚がった肉をたっぷりとのせる。


そして――


甘辛いネギダレを豪快にかける。


最後に、中央へ温泉卵をそっと落とし、

仕上げに糸唐辛子をひとつまみ。


完成。


湯気とともに立ち上る香りが、厨房を満たした。


「甘辛ネギダレの唐揚げ丼と、わかめと豆腐の味噌汁っていう料理だよ!

みんな、食べてみて!」


私は丼を差し出す。


最初に箸を伸ばしたのは――ルーカスお兄様だった。


温泉卵をそっと割る。


とろり、と黄金色の黄身が唐揚げの上へ流れ落ちる。


「……」


一口。


衣の“カリッ”という音。


続いて、甘辛いタレとネギの香り。


そこへ、卵のまろやかさが重なる。


ルーカスお兄様の動きが止まった。


「……これは」


言葉が続かない。


メルも勢いよく口へ運ぶ。


「おいしいっ!!」


「外はカリカリなのに、中はやわらかい……!」


アメリアお姉さまはゆっくり味わい、静かに頷く。


「タレと卵が絶妙ね。濃いのに重くない」


カイルも一口食べ、驚いたように目を見開く。


「甘辛いのに、後味がしつこくない……」


そして――味噌汁へ。


カイルがそっと椀を手に取り、口に運ぶ。


「……」


一瞬、目を閉じた。


「……さっきの出汁だ」


もう一口。


「優しい。でも、ちゃんと支えてる」


ルーカスお兄様も続けて飲む。


湯気の向こうで、目が細められた。


「丼の後にこれが来ると、口の中が整うな」


アメリアお姉さまが静かに言う。


「濃い主役を、きちんとまとめているわ。この汁があるから完成している」


メルがぱっと顔を上げた。


「さっき“味がしない”って言ってたのに、ちゃんと味になるんですね!」


私は小さく笑う。


「だから言ったでしょう? 基礎だって」


カイルが感心したように頷く。


「丼だけでも美味しい。でも、この味噌汁があるから“料理”として完成してるんですね」


私は胸の奥でそっと安堵する。


「改善点、ある?」


静かに問いかける。


一瞬の沈黙。


そして――


「ないな」


「ありません」


「完璧です」


「文句のつけようがないわ」


満場一致だった。


ルーカスお兄様が丼を見下ろし、ふっと笑う。


「……勝てるな」


その一言で、確信が形になる。


私は小さく拳を握った。


勝てる。


いや――


勝つ。

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