山本1年ぶりに外に出る、そして取り調べ
注意、この作品は友人の鶴が書いた作品です
前回のあらすじだいぶ違ったと報告が来ましたので修正しときます
俺は今ペットと犬の取り調べを受けている、事の経緯は女性を助けダンジョンから出てお金が無いから迷宮のモンスターを倒したら出てくる宝石もどきを売ろうとした、そしたら協会とやらに連れて行かれ協会長とやらに取り調べを受けている
「で、この魔核(正式名称魔力素核)は一体どこから?」
「だから、モンスターを狩って手に入れた」
「もうちょい低いランクなら信じよう、だがね君の持ってきた魔核はC級B級A級、なんならS級まである、僕は高ランク冒険者の顔は覚えてる、だが君の顔は知らないから討伐は難しいと考える、それにC級ならまだ盗まれてもバレないがB級A級S級となれば流石にバレるがその様な報告は着ていないつまり盗んでいはいない、だからこそこの魔核はどこからだ?」
「だから自分のペットが狩ったんだ」
「失礼します、飲み物を持ってきました。て、駿くん?」
「ん〜?、あ、雪ねぇじゃん」
「え?、何知り合い?」
「近所です、それより佐々木会長、この子は嘘を言う様な子ではありませんよ」
「はぁ〜、どちらにしろ、没収なども出来ないし、確認が取れ次第買い取ろう、ただ流石に物が物だからオークションにかけないと無理だがな、そんな嫌な顔をするなよ、流石に手数料は貰うがそれ以外は貰わん」
「手数料いくら?」
「そうだな〜協会の手数料が10%、そして私への手数料が10%」
「今変なの混じってなかった?」
「何がだ?」
「あんたの手数料あるの?」
「まぁ、金欲しいと言うのもあるが、口止め料だと思え」
「あんたの手数料無し」
「10%」
「1%」
「9%」
「2%」
「8%」
「3%」
「7%」
「4%」
「6%」
「5%」
「しょうがない、5%で手を打とうじゃないか、どれ、契約魔法でも作ろうじゃないか」
「契約魔法?」
「ああ、名前の通り契約を施すのだが片方ご契約内容に違反すればその片方に重いペナルティが課せられる、それなら君も安心だろう?」
「まぁ、な」
「よし、契約は結べた、オークションの売り上げの10%は協会に5%は私に残りは君へで良いな」
「ああ」
「ふふ、会長は協会内でも屈指のケチな守銭奴ですよ、手数料無しでも良かったのに」
「何で今言うの?」
「駿くんが成長する姿を見ておきたくて」
「ちなみにだがお金はどこに振り込んどけば良い?」
「え?、現金は無理なの?」
「流石にB級以上となると、ネットオークションになる、口座は?」
「ない」
「とりあえず自分の口座に入れとく、契約魔法があるから取りすぎたりはしないよ」
「大体どのくらいで、終わる?」
「そうだな〜3日ぐらいじゃないか?」
「分かった3日後にまた来る」
「もう、帰るのかい?」
「長いは無用かなと」
「そう言えば君はペットが狩ったと言っていたね、もしかしてその犬の事かい?」
「そうだが?」
「ふむ、なるほど、その首にいる蛇みたいな生き物も?」
「そうだ、奪うつもりか」
「嫌、結構、迷宮配信者になってみたらどうだね、何よりどれだけその2人ご強いとはいえ情報が必要でもある、そうだ、しばらく田中雪見の家に住んでいたらどうだね、オークションの終了日が3日後とは決まった訳では無い」
「……雪見姉さんお世話になります」
「駿一くんが好きな料理作るからね」
「田中さん今日は帰っても良いよ、彼の案内をしてあげて」
「分かりました」
「さて、主人は今私のかなり強い部隊の監視下だ、君達も安心出来るだろう?」
「何で分かったの」
「伊達にSランク冒険者として活動してた実績があるからね、フェンリルとエンシェントドラゴンの存在ぐらいは気付いているよ」
「…目的はなに?」
「目的?、そんなはない、私は金が絡んでいる、それも高額だ、なら彼の味方になった方が得策だと考えた、それだけだ、彼が例えどんな存在でも金を生み出してくれるなら私は彼の味方だ」
「その言葉信じるからね」
「安心したまえ、彼の希望通り周りには知らせない、情報は徹底的に隠滅しよう、金の為ならね」
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