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世界の変化

注意、この物語は亀の友人である鶴が書いた物語です。なのでアドバイスや感想などは本人に届くのに時間がかかります

俺は大学では目立ち過ぎて人間トラブルが多くなり、目立たいことを決めた。そのため会社には就職せずコンビニのアルバイトを始めた、そんなつまらない毎日に変化が起きた、世界に迷宮が出来たんだ、どうせつまらない毎日だと思い、アルバイトを辞め、迷宮に入った。

迷宮にいる魔物を狩り、それを食べる生活をしていたら気づいたら1年ぐらいかな、地下に家を建てペットと生活していた、だがやはり調味料が欲しくなった、久しぶりに地上に出ることにした。

地上に上がってる最中に悲鳴が聞こえた、幻聴だと思い、やり過ごそうとしたが、ペットである犬が助けようと服を引っ張って来る、俺はペットの根性に負け様子を見に行くことにした。

そこにはデカいだけのスライムが女性と丸い球体を襲っていた、女性は俺に気づき「そこの方助けてください」と言われ、仕方なく女性を助けた、

「なんであんなデカいだけのスライムに負けてんだ?」、

「確かにスライムは弱いですがジャイアントスライムは強い酸性と硬い防御力を誇るE級場合によってはD級モンスターですよ、流石に勝てませんよ!、それより助けてくださってありがとうございます、私に出来る事があれば何でもおっしゃってください内容によりますが」

「だったらこの事は誰にも言わず、忘れてくれ、それじゃ」

「ぇ、待って下さいって、行っちゃた、どうしよう、あ、皆さんは今回の事は忘れて上げてください」

通りすがりのぺぇ〈流石に無理w〉

ピンゾロ〈火力馬鹿みてぇw〉

我皇帝ぞ?〈特定班探し出して〉

英検2級は絶対受からん〈あのスライムを狼が一発w〉

「とりあえずこの核は協会に渡すことにしますか」


「あんな弱いスライムに苦戦するて事は初心者なのかな、なぁワンたろう」

「バウ」

「とりあえず地上に行くか、というか金足りるかな、さっきの子にお礼として金貰えば良かったな」

感想や評価をくれたら鶴が喜びます

友達の初めての作品ですので温かい目で見守ってあげてください

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