表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
今日から始めるログインボーナス  作者: シルヴィア・紫の夜明け


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

75/324

ログインボーナス75日目 枝

 昨日の晩、ランタンを頂いた当日の晩、誘ってくださいと言われた日の晩。

 早速ランタンでワインを飲んだ。

 昼に上等なワインが手に入ったからだ。他の高級ワインと比べると値は下がるが、俺にとってフクザワ1人は決して安くはない。

 むろん配達員さんを呼んだ。

 呼んだら、ボトル2本と買い物袋を抱えて玄関の門を通って来たので、少し配達員さんのイメージが壊れそうになった。

 ただ配達員さんが作ってくれた、馬鈴薯のグリル、アボカドとチーズのソテー、ステーキフリットは最高だった。ランタンの光でワイングラスを傾ける配達員さんも最高である。

 そんな感じで夜を過ごした俺の体は二日酔いである。

 そして頭にインターフォンの音が響いた。


「おはようございます。今日のログインボーナスは枝です」


 そう言って配達員さんは枝を差し出してきた。


「配達員さん、もう少し声を下げてくれると助かります」

「ああ、はい。まったく、見栄を張ってたくさん飲むからですよ。これコンビニで売ってたクエン酸主体のスポーツドリンクです」

「ありがとうございます。で、その枝何ですか?」


 何の枝か分からない。

 強いて言えば道端に落ちてそうだ。


「さあ?」


 俺の疑問に配達員さんも首を傾げた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ