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【本編完結・コミカライズ決定・書籍1〜4巻発売中】本当の娘が帰ってきたので養女の私は消えることにしました  作者: 佐藤真白


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登場人物紹介

遅くなりましたが人物紹介を載せさせて頂きます。


エメンタール家の人々


スピカ・フォン・エメンタール(女性)

本作品の主人公。榛色の瞳にヘーゼルカラーの髪の美女。ついた二つ名は完璧な令嬢。

乳児期にエメンタール家の養子として引き取られた。その後家族からの愛を一身に受け素直に成長する。結界の乙女の在り方に尊敬と敬愛の念を抱く。


ステラ・フォン・エメンタール(女性)

誘拐された本物のエメンタール家令嬢として16歳の年にエメンタール家へ帰ってきた少女。それまでは農村の平民暮らし。短い薄金の髪にオダマキ色の薄い紫の瞳を持つ。養女であるスピカに嫌がらせをする。



マスキー・フォン・エメンタール(男性)

エメンタール家の当主で主人公一家の父。

ペールブルーの髪に濃い榛色の瞳の印象の薄い人。

大貴族の当主としてはやや頼りない面もあるが、基本善良な人。



ビオレ・フォン・エメンタール(女性)

エメンタール家当主夫人。主人公一家の母。

マロンベージュの癖のある髪に菫色の瞳の美しい人。

娘の誘拐事件から塞ぎ込み、精神的に危うい一面がある。本当の娘ステラが帰ってきてからは本当の娘の肩ばかりを持つようになる。



カイン・フォン・エメンタール(男性)

エメンタール家の長男。ペールブルーの髪にグレースピネルの瞳の青年。

魔法の分野で才能があり、研究者として名を馳せる。研究者馬鹿でマットサイエンティストのような一面がある。



アレク・フォン・エメンタール(男性)

エメンタール家の次男。ブラウンの髪に榛色の瞳。

視力喪失の奇病を患う悲劇のアーティスト。音楽、絵画、脚本、演出家、人気の家庭教師として活躍する。その性格は腹黒ではあるものの貴族常識は病のせいで疎い。




フレット・フォン・エメンタール(男性)

エメンタール家の三男。濃いペールブルーの髪に榛色の瞳。

幼い頃から騎士を目指し近衛へと配属される。考える事は苦手で直情的な脳筋タイプ。感情優先で自分の都合の良い方へと解釈しがちな粗忽者。



メリュジェーヌ・バローヌ・エメンタール(女性)

カインの嫁。結婚式で一悶着あったがそれでも夫を捨てなかった人。




エルバム・フォン・エメンタール(男性)

前エメンタール家当主であり、一家の祖父。

領地にて隠居生活をしている懐の深い老人。



フランチェスカ・クラウス・フォン・エメンタール(女性)

前エメンタール伯爵夫人。一家の祖母。

旦那であるエルバムと共に領地へと隠居生活をしている。マナーの鬼と昔は呼ばれ、皇族の教育係をしていた事もある才女。



マアサ・ル・フェデロバ(女性)

エメンタール家侍女長。女主人であるビオレの腹心として仕える。


アリッサ・ル・フェデロバ(女性)

侍女長マアサの娘であり、主人公の幼馴染。侍女としてエメンタール家に仕える。


ヤーヤ(女性)

エメンタール家の食堂関係を任される女性。古株で親しみのあるおばちゃん。


ウェイバー・ル・テンバートン

エメンタール家の家令を勤める初老の男性。





帝国の人


アーサー(男性)

帝国の第三皇子でスピカの婚約者候補。琥珀の髪に皇族の特徴である赤の瞳をもつ。

スピカをただの婚約者候補として以上に思っている。腹違いの皇太子やその母である皇后へ害意が無いことを示すために素行の悪い軽薄なフリをしていたが、それが板についてしまったような基本的に真面目な人。




アルテラ(女性)

帝国の第一皇女。銀の髪に赤の瞳と皇族の特徴を色濃く受け継ぐ。アーサーとは腹違いの妹。

スピカとはデビュタント同期組。



パトリシア・クラウス・ミッツバーグ(女性)

公爵家の長女。スピカとはデビュタント同期組。

学年はスピカより一つ上。婚約者は第二皇子。




シャリーシャ・ファルト・マール(女性)

マール辺境伯爵家の長女。スピカとはデビュタント同期組。同い年でスピカの良き理解者で親友とも呼べる人。婚約者はコロイド侯爵家当主トーマス。



ユーナリナ・フォン・カナルザン(女性)

カナルザン伯爵家の長女。スピカとはデビュタント同期組。学年は一つ下で学園在学の途中から皇女と共に隣国へと遊学へ出る。年齢に見合わない豊かな胸元の女性。小動物のような可愛らしさをもつ。



皇太后

現皇帝の母。強い伝統貴族派の思想の持ち主。スピカの潜在能力に目を掛けていている。嫁姑関係は過去の一件のせいで悪い。



皇后

現皇帝の正妻。革新貴族派の貴族を支援する。ステラに自分を重ね、何かと目を掛けている。嫁姑関係は過去の一件のせいで悪い。




ローザリザ・サブロザ夫人

先帝のご愛妾様。神送の宴に強い関心を示す女性。

皇太后との関係は悪くは無いがあまり関わらない。



ネフェルティティ

皇宮の筆頭女官として勤務し、その後学園の講師となる。真面目で厳しい老齢の女性。




教会の人


サルバトール・アンリ・エトワール枢機卿(男性)

エメンタール伯爵領の大聖堂の最高責任者である聖職者。スピカの良き理解者。



ジル・ド・モンモランレー

ステラが保護された教会の神父。



初代様

結界の乙女の最初の人柱となった女性。文献にはその詳細は残っていないが皇女であった事が聖書の一節で伝わる。




ご当代様

結界の乙女の任に就き、人柱としてその維持に勤める女性の総称。同時に6人の該当者がいるが、其々の赴任地の名前を冠して呼ぶ事で区別する場合がある。





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